企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社熊谷組 報酬UP
株式会社熊谷組の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】就活の軸、志望動機、入社後のキャリアプラン、ガクチカ、あなたの強み【ESを書くときに注意したこと】全ての項目の一貫性を重視し、企業研究と熱意、その熱意の根拠となる強み、その強みからなるガクチカを意識した。【E...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】一般的なSPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一度とき、苦手な分野のみ何回か繰り返しました。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】地方支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室に案内され、そのまま会場に移動して面接を行い、終了後帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、副部長【面接の雰囲気】とてもベテランの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、他の学生と待合室に案内され交通費の精算後、隣の面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務、部長、平社員【面接の雰囲気】とても厳かな雰...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ/建設業への志望理由/熊谷組の志望理由、魅力/熊谷組でやりたいこと、キャリアプラン/学生時代に注力したこと、そこから学んだこと/自分自身を表す単語4つ/4つの単語を踏まえた自己PR/趣味・特技【E...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】非言語、言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】35分【WEBテスト対策で行ったこと】時間を計って参考書を繰り返し解いて対策した。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機。その後面接会場にて面接を行い、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、設計部長、設計副部長【面接の雰囲気】1次面接にしては...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】建設業への志望理由/熊谷組への志望理由/熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいことなど、今後のキャリアプラン/学生時代に力を注いだこと/あなた自身を単語4つで表し、自己PR/趣味・特技/就活状...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI2:性格検査、非言語、言語 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分程度、問題数は各科目20問程度【WEBテスト対策で行ったこと】大学開催の無料のSPI講座に参加した。どの大学にもそういった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】(株)熊谷組 本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ10分ほど待機し、人事の方が迎えに来てくださった。会場に案内されドアの前で1.2分のアドバイスや面接官の人数を聞き、入室した。面接後は見送りがなかったため、...
【選考形式】ポートフォリオ選考【選考の具体的な内容】これまでの自身の作品をまとめたポートフォリオの発表。発表形式は自由であるが紙に印刷した冊子やボードを持ち込んでの発表である。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】対面面接【実施場所】(株)熊谷組 本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませロビーで5分ほど待機したのち、人事の方が迎えに来てくださり控室に案内された。そこで1日の流れと交通費の清算を行った。控え室には先に到着した他の学生がおり、順...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】熊谷組への志望理由/熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいこと、実現していきたいことをお書き下さい。/学生時代に力を注いだこと(学業・研究・クラブ活動・ボランティア活動・アルバイト等)ま...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】人によって問題数は変わると思います。約1時間【WEBテスト対策で行ったこと】解けなかった問題が解けるまで何度も解きなおしを行いました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】関西支店長/管理部長/管理部【面接の雰囲気】1次面接から年次が高めの方々が並ばれていたので、緊張したが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、面接用のルームに移動。企業側が用意したパソコンを通して、東京本社の面接官と接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代の部長・役員ク...
【ESの内容・テーマ】研究のテーマ/熊谷組への志望理由/熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいこと、実現していきたいことをお書きください。/学生時代に力を注いだこと(学業・研究・クラブ活動・ボランティア活動・アルバイト等)また、その経験から学んだことをお書きください。/あなた自身を単語4つで表し、自己PRをしてください。【ES対策で行ったこと】説明会に参加して、ESの内容に具体性を持たせた。また、キャリアセンターになんども足を運び、添削をしてもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人(肩書きは不明です)【面接の雰囲気】広い会議室で面接官とも離れており、緊張感があった。途中で私が緊張していると感じたのか、雑談を交えてくれた。そのおかげもあり、緊張が和らぎ、自分自身をアピールできたと思います。【熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいこと、実現していきたいことはなんですか。】貴社でやってみたいことは2つあります。一つ目は、アライアンス推進室です。住友林業との業務提携を始め、貴社には他業界の会社からもいくつも提携のお話が来ているとお伺いした。今年の4月に設置されるアライアンス推進室で、他業界との提携を企画提案し、建設業の新たな可能性を模索していきたいです。二つ目は、現場事務を経験してからの経理です。まずは現場事務として、現場の最前線に立ち、共に頑張る仲間達と喜びや大変さを共有したい。また、経理や総務など幅広い業務を通して、事務職としての土台を身に付けていきたい。そして、現場事務の経験を活かし、将来的には経理で、これまでの自分の専攻を活かし、貴社をお金の面からを支えていきたいです。【自己PRをしてください】私には困難な環境でも最後までやり抜く力があります。私は中学からさらに上手くなりたく高校テニス部に入部したが、テニス部は弱小で、部員70人にテニスコート1面という不利な環境もあり、初試合で惨敗しました。負けて当たり前の雰囲気が部に流れていましたが、こうした部の雰囲気が何よりも悔しく、仲間に気持ちを打ち明けると皆も想いは一緒でした。私は、初の都大会を目標に仲間と走り出す決意をし、部会議からテニスに対して、やる気はあるが自信がない部員が多くいることが明らかになり、指導者や実践が必要であると感じました。そこで、コーチ誘致や練習試合の定例化など徐々に改善をし、一丸となり目標に向け動き出した。さらに、新たな取り組みとして、1人1冊「テニスノート」を作成。試合や練習内容を詳細に記録し、個々の強み弱みを明確化にしました。すると、徐々に練習試合で勝ち越せるようになり、2年後、ついに念願の都大会出場。皆で達成感を味わい、かけがえのない経験や仲間を得ることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究の深さが評価されたように感じます。また、建設業界で働きたく、入社後事務系社員に求められる宅建や建設業経理士を、あらかじめ取得していた熱意が認められたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事部長/人事【面接の雰囲気】最終面接のため、厳格な雰囲気で行われた。内定を出した場合、本当に入社する意思があるのかをみられていたように感じた。【チームで頑張った経験を教えてください。】スターバックスのアルバイトで、店舗改革への取り組みを行ったことを話した。「少しがっかりね」昨年4月、スターバックスのアルバイトで、信頼関係を築いて来た常連のお客様からの言葉に、大変申し訳なく、悔しい想いをした。自分たちのお店の店舗レベルが低下していたのである。私は、お客様が心から満足できる店舗を1から考えようとスタッフを集め、会議を開いた。お客様視点を養うことが何よりも重要という結論で一致団結した。新たな取り組みとして、シフト前後にスタッフが店内でお客様のように過ごす「ストアウォーク」を実施。スタッフや店舗の様子を客観的に判断し、小さな気付きもスタッフ皆で共有し、1つずつ改善を行うことで「真のお客様視点」を身に付け、店舗の改善に繋がった。また、自主的に勉強会を行うなどスタッフの意識にも変化が起き、店舗の雰囲気も格段に良くなった。地道な努力を続けた結果、お客様からも満足の声を頂くことができ、相手の立場で物事を考えるやりがいや難しさを学んだ。自分たちのミスを認め、どう改善して行くかや、異なる年代の方と仕事をしていけることなど、仕事をして行く中で求められるであろう部分をイメージできるように話しました。【本当に建設業界で働きたいのか。】主に二つの面から回答した。一つが、海外フィールドスタディでの経験です。私は、大学時代にフィールドスタディでシンガポールを訪れ、50年前からは想像出来ないシンガポールの現状に衝撃を受けた。そして、人の思いを未来に繋げることが出来る”建築”の可能性を改めて実感して、建設を通して、未来の世代に想いが届くような仕事をしたいと強く思うようになった。もう一つが、自分自身の熱意です。海外フィールドスタディでの経験から、建設業界で働きたい想いが強くなった。そのため、仕事で必要になる宅地建物取引士と2級建設業計理士の勉強をしていた。宅建は模擬試験で合格点の半分しか取れず、心が折れそうになったが、建設業界への想いを諦められず、以前にも増して勉強に打ちこみ、無事取得した。これまでの自分の経験で本当に建設業界で働きたいという説得力を持たせることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】宅建や建設業経理士を前もって取得した熱意や、異なる年代の方々とチームで頑張った経験を評価されたように感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなた自身を単語4つで表し、自己PRをしてください。【ES対策で行ったこと】現在受けている他の企業のところには、選んで記入した。ゼネコン、コンサル業界では、どちらか一方に絞った方がよい評価を得られると感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/人事/不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。現場見学にも連れて行ってくださった人事の方がいらっしゃったため、緊張も解れた。また、面接まで、もう一方現場見学に連れて行ってくださった技術者の方が話をしてくださったので、非常に雰囲気が良かった。【自然エネルギーの経費は削減傾向にあるが知っているか、また原子力の事業もあるがそれにあてらえたらどうするか。】経費の削減傾向にあることは知りませんでした。しかし、私の現在住んでいる●県では、太陽光発電に関する条例がないことで、各地に多く存在し、収拾がついていないことを聞いていましたので、理解はできました。削減傾向にはあるものの、原子力発電への懸念もあることから、自然エネルギー事業についてはより進歩していくと感じております。また、原子力発電の事業に私が付いた場合、その事業をこなしていく中で、より原子力発電に関する理解を深めていきたいと考えております。自身が知っている内容だけで判断することなく、現場を経験した広い視点があれば、より原子力発電の危険性などを理解できることと思います。また、それを原動力に他の業務にも熱意をもって取り組むことができると考えておりますので、原子力の事業に対しても積極的に取り組んでいくつもりです。【自己PRをしてください。】私の強みは、粘り強さです。幼少期から空手を続けており、試合で勝つことを目標の一つに、常に緊迫感を持ちながら努力する粘り強さを身に付けました。道場は、幅広い世代の方々が同じ屋根の下で練習するような環境でした。厳しい練習の中、世代を超えて教え合い、協力し合った経験から、幼いころから年齢関係なく、物おじせずにコミュニケーションをとれるようになったのも、この粘り強さがあったからこそだと感じております。空手を通して得た経験をもとに、上司、同僚、部下、そして協力業者の方々と密に連絡を取り合って、結束して業務に当たり、着実に結果を残していくことで、職場環境の向上と業績をもって、御社に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に話の内容で評価された、と感じるポイントはありませんでした。それまで現場見学を体験したこと、また、現場見学での態度などで好感があったのではないかと感じております。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気だった。現場見学に行っていた学生二人の面接だったこともあり、現場についても和やかにお話するような話しやすい雰囲気だった。【人前で話すこと、相手を敬うことはどうやって身に着けたか。】人前で話す事については、小・中学生の頃に、学級委員長や生徒会などを行っていて、壇上にたって話をする機会を経験していたことが今に生きていると感じております。もともと、リーダーシップをとることが自分に適していると考えており、また、人から頼られることにやりがいを感じておりました。そのため、クラスをまとめること、その中で、自分の考えを周りに伝えることは次第に身についていったと感じております。相手を敬うことは、空手と寮生活で学びました。空手を通して幅広い世代の方々と交流する中、そして、上下関係がはっきりしている道場の中では、敬語や礼儀を幼少期から身に着けることができました。また、寮生活を通して、24時間友人たちと生活を共にする中で、相手の雰囲気から何を欲しているのか気付いて行動する、心遣いを学べたと感じております。【なぜゼネコンを選んだのか】ゼネコンは、様々なものを、協力して作り上げるという点から志望します。私は好奇心が旺盛で、様々な業務に携われる仕事がしたいと考えています。私は人と関わることが好きで、将来も人と関わり、協力し合いながら仕事をしたいと考えております。そして、私自身がモノづくりに携わる立場から、社会に貢献したいという思いがありました。加えて、幼少期からの空手の経験から、仲間と協力し合い成果を出すというゼネコンの事業内容が私の精神と通ずるものを感じました。ゼネコンは、社会に役立つものを作り上げ、その中で、受注先、施工業者、そして自身が利用者になれる、ということから、大きなやりがいを感じれるのではないかと思い、この業界を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも、特に評価されたと感じるポイントはなく、面接官との会話を楽しむような感じだった。面接でされた、「あなたと今こうしてはなしている中で、人前で話すことと、相手を敬う姿勢がとても長けていると感じたが、それはどうやって身に着けたか」という質問をされたため、もしかしたら話し方や隣の学生の話を聞く姿勢などからよい印象を与えられたのかもしれないです。
続きを読む会社名 | 株式会社熊谷組 |
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フリガナ | クマガイグミ |
設立日 | 1938年1月 |
資本金 | 301億800万円 |
従業員数 | 4,432人 |
売上高 | 4431億9300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上田真 |
本社所在地 | 〒910-0006 福井県福井市中央2丁目6番8号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 848万円 |
電話番号 | 03-3260-2111 |
URL | https://www.kumagaigumi.co.jp/ |
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