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リンク・インタラックの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全7件)

株式会社リンク・インタラックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

リンク・インタラックの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、自己紹介、即面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】すごく物腰が柔らかいかたであった。こちらのどんな回答にも丁寧に頷き、ほめてくださる。非常に話しやすかった。【学生時代頑張ったことはなんですか?】学習塾で生徒数回復に挑戦した。塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手を配慮した工夫」も必要と学んだ。【なんでそこまで教育にこだわってるのですか?】個別指導塾での経験が大きかったです。働き始めた当初は中々上手く教えることができませんでした。その中で、初めて受け持った受験生の女の子は下手な授業しかできない自分のことを慕ってくれました。その子は心の病気を抱えており、学校にも行けてないような状況でした。自分はなんとかその子の力になりたいと考えて、そこから2年間一緒に頑張りました。例えば、教材を全て自作したり、授業の前後1時間質問対応したりと出来る限りのことを尽くしました。結果としては大学に行けないレベルから第2志望に合格してくれました。もちろんそれもうれしかったのですが、卒業後会った際に、「私は先生に人生に救われた。だからこそ、私も先生になって誰かを救いたい」といって教員を志望してくれたことがなによりもうれしかったです。誰かに全力で助ければ、必ずなにか結びつくと学んだ経験、やりがいから自分は教育にコミットし始めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・きちんと学校現場に興味を持っていることを過去の原体験などを通じて、伝えられたこと。・逆質問が長かったが、そこに対してきちんと質問できたこと。

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公開日:2022年4月14日

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2次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長のため、厳かな雰囲気と思いきや、とてつもなく元気でフランクな面接だった。終始、人柄と志望度を見ている面接だった。【あなたはどんな人ですか?】負けず嫌いだと思います。中学時代取り組んでいたバレーボールでは、県の代表選手まで選出された。しかし、同じポジションの選手に全く力が及ばず、1回も大会に出場することが出来なかった。その悔しさから高校では彼らを追い抜こうと決意し、3年間ひたむきに努力した。具体的には量・質、二つの面から工夫した。量の面では、まず入学時に3年後の目標像描き、そこから課題を洗い出した。そして、その課題克服に向け毎月目標を立て、個人練習をほぼ365日取り組むことで克服した。質の面では、運動能力では彼らに歯が立たないと考え、練習外の時間に強豪相手の映像を分析した。その中で相手の癖を見つけ、プレーに活かすことで運動能力の分を補った。その結果、高校最後の大会ではライバル選手を抑えて、優秀選手に選出された。 【いま大学院でどんな研究をしているの?】我々の社会では工場でモノが作られ、そこからトラックで各地に輸送される。同様に、人の細胞中には小胞体と呼ばれる「タンパク質工場」が存在し、ここから各器官へ作られたタンパク質は輸送される。しかし、タンパク質がどのような仕組み、具体的にはどの物質(トラック)を用いて輸送されるのかについては解明されていない。この輸送の欠損は癌やALSといった病気に繋がる事から、輸送物質の解明はこれらの治療法開発に貢献できる。そこで私は【タンパク質の輸送を担う物質(トラック)を発見する事】を目標に研究を行っている。現在はトラック候補となる物質を絞りこんだため、1つ1つ細胞内でどのような働きを担っているのか調べています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・論理性とパッション、どちらも面接内で伝えられることができたこと。具体的には、話を階層化し、端的に話すことで論理性を、内容でパッションを伝えられた。

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公開日:2022年4月14日

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1次面接

総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特別堅くもなく特別柔らかくもなく、でした。最初に面接官の自己紹介があり、その後に面接に入るという流れでした。【学生時代に頑張ったことはなんですか?】NPOで取り組んでいた、中高生向けのキャリア教育事業です。フィールドは岩手県陸前高田市広田町という漁師町で、通える範囲には大学がない地域でした。私たち大学生は10人ほどのチームで、月に一回陸前高田を訪れ、現地の中高生と一緒にプロジェクトを行っていました。チームのメンバーは出身も大学もバラバラで、それこそ価値観も考え方もそれぞれでした。私は感情よりも論理で動くタイプですが、論理よりも感情で動くタイプの人もいました。そのため、しょっちゅうぶつかり合いが起こります。1年間の活動で学んだのは、そんな時には、とにかく話し合ってみるということでした。主張自体ではなく、その背後にある価値観まで掘り下げてお互いを知ることで、わかりあうことができるのだと知りました。【トップフォーラムの際にルソーやペスタロッチの話をしていたが、会社の中でそうした哲学的な思考が浸透しているのか。】特にそういうわけではない。自分にも、社長がどうしてプレゼンにルソーやペスタロッチを入れたのかわからない。確かに、社長が大事にしているものだから喋りたかったということはあるだろう。とはいえ、仕事をする中で普段からそういう話をするということはない。ただし、リンク・アンド・モチベーショングループとして、哲学を大事にしているところがあるのは事実で、それは、本社の廊下にある蔵書を見てもらえばわかると思う。自分も入社当時、分厚い哲学関係の本を読まされた。いちいち人の名前や語句は覚えていないが、内容は理解したつもりだ。そういう意味で、社員の思考の背景に、哲学書で触れた内容が反映されていることは大いにありうる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをきちんと持ってリンク・インタラックを志望しているということが伝われば良いのではないでしょうか。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方で、話を聞かれている時間よりもお話を聞いている時間の方が長いような、面接されている気のしない面接でした。【大学ではどんなことを研究していますか?】国境を越えた子どもたち、つまり、海外子女や外国人の子どもたちの教育に関心を持っています。専攻は日本教育史なので、歴史的に検討することになります。修士論文のテーマは未定で、今考えているところですが、海外子女教育に関連して、文化圏を跨いだ子どもたちの教育の問題を取り上げることができたらと思っています。卒業論文では、戦後初の日本人学校とされているタイのバンコク日本人学校が、戦後どのようにして作られたのかということを調査しました。バンコクを訪れて日本人会の史料をいただいたり、初期に日本から派遣された教員の方にインタビューをしたりして、日本政府の視点ではなく、現地に住んでいる日本人の視点から学校の成立史を描くことに挑戦しました。【どうして価値観やバックグラウンドの異なる人との関係に関心があるのですか?】私自身が、幼い頃に引越しを経験しました。その結果、文化も方言も異なる地域に放り込まれ、家と学校で方言を使い分けるというような生活を送っていました。自分がどこの人なのかわからないと感じると同時に、学校では言葉も含めてその地域の文化に染まらなければならず、そうでない者は排除されるような気がしていました。私の場合は国内の移動ですが、海外を視野に入れればさらに文化や価値観の差は大きくなります。宗教の違いも顕著になってきます。グローバル化しているというこの世の中で、そういった、自分とは異なる人に出会う可能性はますます高くなっていて、避け続けることの方が難しいと思います。それなら、そのぶつかり合いをいかに楽しむかを考えようというふうに思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リンク・インタラックの大事にしている価値観を共有できる人かどうかだと思います。表面上の事業内容ではなく、理念への共感を示すことがポイントです。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目/5年目【面接の雰囲気】面接官がお二方とも非常に穏やかな雰囲気で出迎えてくれ、常に笑顔だった。面接というよりは会話をしに行っている感じだった。私の話に非常に興味を示してれ、面接終了間際には「私にとっても非常に有意義な面接だった」と言っていただけたので、圧迫面接には感じなかった。【志望動機は?】私は長年の海外経験から英語を活かした仕事に就きたいと考えていた。また、私が所属するゼミでは第二言語習得について研究しており、その中でも私は小学校の英語教育に関心があり、研究を進めていた。御社では小学校や中学校などの公教育でのALTの配置事業を行っており、私がゼミで研究している内容であり、まさにやりたいと思っていた仕事だった。子供たちに単に英語を教えるのではなく、英語を通じて「生きる力」を養ってグローバル化する世の中に適応できるようにしたいという理念は私にも共感できた。私もALTや学校、文部科学省と協力して子供たちに英語を通じて生きる力を身に着けさせることで、日本の英語教育に少しでも貢献したいと思い、志望している。この会社が第一志望だったため、自分の熱意を恥ずかしいぐらいにアピールしたところ、その熱意が認められた。【強みと弱みは何か?】私の強みは無駄なく、細部まで気を配りながら着実に物事を進めることだ。私は無駄を嫌い、最短時間で確実に目的を果たしたいと思う性格だからだ。私が学部内ゼミ大会に向けて6人のメンバーとプレゼンを作り上げた際も、話し合いをする場面では私が目的意識を持つようにし、その時々での議論のゴールを決めてから先に進めることを提案していた。また、メンバー内で1人でも疑問に思うことがあれば、それを解消するまで話し合うよう心掛けた。私の弱みは堂々さに欠けることだ。ゼミ大会前日のリハーサルでの発表では目が泳ぎ、声も語尾に近づくにつれ小さくなってしまい、自信がないように見えると指摘された。せっかくチーム全員で汗水たらして作り上げたプレゼンを台無しにしてしまうと思い、ゼミ大会当日には指摘されたところを強く意識することで直した。自分の強みと弱みをただ答えるだけでなく、具体的なエピソードを入れることで、面接官もイメージしやすくなると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がどんな人物でこの会社にふさわしいかを見ているように感じた。私のゼミでの研究がこの会社の事業内容とほぼ同じだったので、面接の時間はほぼすべて私がゼミで勉強していることについての話だった。私の熱意が評価されたのではないかと思った。面接の後にフィードバックをもらい、改善点や次の面接で聞かれるであろう質問事項を教えていただいたのも、今後の面接のためにもなるのでありがたかった。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】説明会でもお会いしていたので、社長室に入った時に社長が「説明会にも来てくれてありがとう」と言ってくれた。笑顔で面接をしていたり、私の話にしっかり耳を傾けていたので圧迫面接には全く感じなかった。雑談も時折混ぜていたので社長面接ではあったもののリラックスして臨めた。【志望動機は?】私は長年の海外経験から英語を活かした仕事に就きたいと考えていた。また、私が所属するゼミでは第二言語習得について研究しており、その中でも私は小学校の英語教育に関心があり、研究を進めていた。御社では小学校や中学校などの公教育でのALTの配置事業を行っており、私がゼミで研究している内容であり、まさにやりたいと思っていた仕事だった。子供たちに単に英語を教えるのではなく、英語を通じて「生きる力」を養ってグローバル化する世の中に適応できるようにしたいという理念は私にも共感できた。私もALTや学校、文部科学省と協力して子供たちに英語を通じて生きる力を身に着けさせることで、日本の英語教育に少しでも貢献したいと思い、志望している。この会社が第一志望だったため、自分の熱意を恥ずかしいぐらいにアピールしたところ、その熱意が認められた。どうしてこの会社でないといけないのかをはっきりと言えるようにする必要があると思う。【他社状況は?】御社のほかに英会話業界、金融業界を見ている。英会話は、英語力を生かせる場ではないかと思い見ている。金融業界は、英語を活かせる場はあまりないかもしれないが、私が人から信頼されることでやりがいを感じる性格のため、形のない金融商品を扱って自分の人間力でお客様の信頼を得ることができる点に魅力を感じ、志望している。しかし、私は御社を第一志望にしている。これほどまでに私の過去の経験や現在学んでいることに直結している事業を展開している会社はないと思い、私には御社しかないと思っている。金融業界を見ていることは正直言わなくてもよかったことだが、言ったことで、社長も以前は金融業界に勤めていたということもあり、この会社との違いを説明してくれたので、正直に話してもいいのだなと思えた瞬間でもあった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長面接ということもあり、本当にこの学生がこの会社に来ても大丈夫なのかを見極めているように感じた。ほぼ最終面接のような感じなので、熱意を伝えて、「私を採用しないと後悔しますよ」という勢いで臨むのがよいと思う。ゼミで具体的にどんなことを研究しているか、海外経験で何を得たかなどについて深堀されたので、私の経験がこの会社でしっかり活かせるかどうかも見ているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ会長【面接の雰囲気】面接官はLMIグループの会長だったが、非常に穏やかな口調で、私が緊張しているとそれをほぐすために雑談を少し交えたりしてくれ、落ち着かせようとしてくれた。私が緊張して言いたいことがなかなか言えなかったときに「大丈夫?いったん落ち着いて」と言ってくれ、リラックスさせようとしてくれたので、圧迫面接には感じなかった。【志望動機は?】私は長年の海外経験から英語を活かした仕事に就きたいと考えていた。また、私が所属するゼミでは第二言語習得について研究しており、その中でも私は小学校の英語教育に関心があり、研究を進めていた。御社では小学校や中学校などの公教育でのALTの配置事業を行っており、私がゼミで研究している内容であり、まさにやりたいと思っていた仕事だった。子供たちに単に英語を教えるのではなく、英語を通じて「生きる力」を養ってグローバル化する世の中に適応できるようにしたいという理念は私にも共感できた。私もALTや学校、文部科学省と協力して子供たちに英語を通じて生きる力を身に着けさせることで、日本の英語教育に少しでも貢献したいと思い、志望している。この会社が第一志望だったため、自分の熱意を恥ずかしいぐらいにアピールした。【学生時代頑張ったことは?】2年生の時のアメリカ留学だ。約半年間の留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていましたが、英語を流暢に話すことはできないが常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたこと。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにし、毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。極度の緊張で主語が抜けたりして面接官に突っ込まれてしまった。最終面接で緊張をするのはわかるが、緊張もほどほどになるようコントロールすることも大事だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対する熱意だけでなく、LMIグループ全体の社風に合うかどうかを見ているように感じた。私が会社には合っていても、LMIグループの一員として本当にふさわしいかを見極めているように感じ、体育会系でベンチャー思考のLMIグループと合わないと私も初めから思っていたので、落ちて当然だとは思った。ただ、私の会社に対する熱意だけは認めてくれていたようだ。

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公開日:2017年6月13日

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リンク・インタラックの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リンク・インタラック
フリガナ リンクインタラック
設立日 1972年9月
資本金 9700万円
従業員数 2,000人
決算月 12月
代表者 山口巳貴
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号歌舞伎座タワー
URL https://www.interac.co.jp/

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