企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社GABA 報酬UP
株式会社GABAの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】企業指定のフォームに情報を打ち込む。【ESの内容・テーマ】趣味・特技、長所と短所、志望動機、自己PR【ESを書くときに注意したこと】読みやすいように、結論から最初に書くことを心がけた。また、文字数が限られているため適宜内容を見直しつつ履歴書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→志望動機→将来やりたいこと→エントリーシートに書いた内容の確認→逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、法人営業課【面接の雰囲気】和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(シーフォートスクエアセンタービルディング)【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内される→人数が揃い次第、面接会場に案内される→自己紹介→深掘りの質問→逆質問【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機【ES対策で行ったこと】自分の正直な考えを伝えたいと思ったので、就活の余計な知識のある大学のCSセンターの人や同じ就活生に添削してもらわずに、高卒働いている知人に読んでもらっていました。書いては読んでもらってを繰り返すことで、より伝わりやすく、印象に残るESに仕上げられたと思っています。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】自分がGABAの新卒採用だったら、GDのテーマを何にするか【評価されていると感じたことや注意したこと】GD中は分かりませんでしたが、内定後のフィードバックで、発言が的を得ていたこととカウンセラーとしての素質があるかどうかを評価したと教えていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中部地区の管轄の方【面接の雰囲気】とにかく穏やかな雰囲気で、カウンセリングをうけているかのようでした。面接中も笑いが起こったり、リラックスした状態で面接を受けました。しかし、かなり深堀りされるような印象はあったので、話を盛ったり嘘の発言をすると一瞬で見抜かれそうだと感じました。【学生時代に力を注いだことを教えてください】学生時代に力を注いだことはアルバイトです。大学近くのカフェで2年以上アルバイトを続けております。多様なお客様に出会う中で、自分で考え行動することの大切さやおもしろさ、そしてお客様に喜んでいただく喜びを知りました。アルバイトを始めた当初は求められる接客レベルの高さに委縮してしまい、お客様とも積極的なコミュニケーションは取れませんでした。しかし、自ら考え、行動したことに対して感謝していただけたことをきっかけに、お客様一人ひとりに合わせた接客を意識するようになりました。また、昨年からトレーナーとして新人教育に携わるようになってからは「察する 繋がる 応える オーナーシップを持つ」という理念も意識しています。一人ひとりが自分の行動に責任を持ち、お客様の言動からその方にとって何がベストなのかを考えます。自分の提案や言葉に対して感謝していただけるため、日々充実感を感じています。【自分の長所を教えてください】私の長所は、物事をプラスに考えられるところです。起こったことをプラスにとらえて、その状況の中で自分はどうベストを尽くせるのかを考え、行動できます。大学1年次にイギリスへ語学留学に行った時、現地で病気にかかり、入院するという挫折を経験しました。帰国が延びたり現地で治療を受けたりして何度も精神的につらいと感じました。しかし、持ち前のプラス思考で、これをリスニング力の向上に活かそうと考えました。そこで、病院や語学学校で出会った人となるべくたくさんコミュニケーションをとるよう努めました。また、語学学校には様々な国から留学生が来ていたため、多様なイントネーションに触れる機会がありました。中東のイントネーションを聞き取るのが苦手でしたが、中東出身の子に文法を教えたりして積極的に会話するよう努めました。結果、病院で通訳なしで話を聞けるようになり、TOEICのリスニングスコアも100点以上伸ばすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自己分析できていたので、自分の経験を具体的に話し、どう行動してきたのかを説明できました。そしてそれがGABAでカウンセラーとして働くということに結びつくようなエピソードだったことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部役員【面接の雰囲気】一次面接同様、穏やかでした。説明会に参加されていた方で初めて会う役員でなかったので役員だからという理由での緊張はそこまでしませんでした。【自分にキャッチコピーをつけ、それを裏付けるエピソードとともに5分以内でプレゼン】【みんなの笑顔が私の燃料です】私の特徴は、他人のことに親身になれる、相手目線で考える、相談されたら真剣に考え、分からないことは一緒に調べるということです。これらはすべて「相手に喜んでもらいたい、笑顔になってもらいたい、満足してもらいたい」が原動力です。そのためこのキャッチコピーにしました。〈体験談〉① アルバイト・コーヒー豆やタンブラー、ギフト等の相談を受ける→ お話しする中でニーズを引き出し、そこからぴったりのものを提案する☆メリットとベネフィットの意識☆「察する」こと② 部活動 ・後輩が悩みを相談してきたらどんなことでも一緒に考えた→ 音階練習表を調べて印刷し、個人練習に追加してみるようアドバイスした〈これらの経験からGABAで活かせること〉・カウンセラーとして親身になって話を聞くことができる・カウンセラー=カウンセリング+ 営業 ・営業として・・・商品の価値を理解し、それを人に伝えることができる〈カウンセラーとして私にできること〉・GABAの商品、サービスの理解・お客様の目的や目標の把握・ニーズを把握した上での適切な提案・フォローアップ→ 全てがお客様の 笑顔 につながる【逆質問、入社までに身に付けておくべきスキルは?】(面接は主にESの深堀りで、一次面接の内容とプラスしてゼミや大学での学びについての質問がありました。)逆質問・・・ブラインドタッチや英会話の能力は、あるに越したことはないが、あれば仕事が円滑に進むというメリットがあるだけで、必須ではない。そのかわり、学生のうちにしかできないことをたくさんやってきてほしいといわれました。カウンセラーとしてこれからいろいろなお客様、講師とコミュニケーションをとる必要性がでてくるが、その時に様々な知識を持っていることが営業する際にも強みになるし、円滑なコミュニケーションの手助けになることが理由だそうです。だから、特定のスキルを身に付けることよりも、いろんなところに旅行に行ったり、新しい分野の勉強をしてみたりしてほしいといわれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことはほぼ一次面接と同じだったので、アルバイトで培ったマーケティングに対する意識をプレゼンの中で伝えられた点だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR【ES対策で行ったこと】会社説明会・1dayインターンシップで頂いた資料をよく見直し、GABAの事業内容や特徴を踏まえて書き進めた。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】(自分はGABAの社員で、人事課に配属されているという設定で)採用試験のグループディスカッションのテーマは何にするとよいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】カウンセラーの仕事は人と話すことばかりなので、「人の話を聞く力」「わかりやすく感じよく話す力」が見られていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役カウンセラー【面接の雰囲気】面接官は、口調・物腰ともに柔らかい感じの女性現役カウンセラーの方だった。面接というよりもカウンセリングに近い雰囲気だった。【学生時代力を入れたことは何か。】現在まで11年間続けている習い事の書道です。大学1年次より全国展に出品しはじめたのですが、受賞するには苦手な行書(崩し字)の克服が不可欠でした。そのため、(1)優れた作品とはどのようなものか勉強し、(2)学んだ点を自分の作品に取り入れようと考えました。(1)当初は全国展のレベルを把握していなかったため、全国展に勉強をしに行きました。そして受賞作品の筆遣いや書く速さなどを観察し、自分の作品に生かそうと考えました。(2)次に、それを受けて練習の頻度と方法を変えました。具体的には、稽古に通う回数を週1回から週2.3回に増やしました。同時に、先生と自分の書き方を動画に撮って比較し、筆の持ち方などの基礎から見直しました。その結果、大学2.3年次には、全国の高校・大学生1万人超が出品する展覧会で上位10%のみに与えられる賞を頂きました。この経験から、【自ら課題への解決策を考え、実行する力】が付きました。【自分の一番の強みは何か。】「親しみやすさ」が私の長所だと思います。私は引っ込み思案なところがあり、自分から積極的に話しかけられないこともあるのですが、ありがたいことにどんな人からも声をかけていただけます。例えば、外出先で人に道を訊かれることが多々あるのですが、これも優しそうな人に見られている証拠ではないかと思います。時には、相手が非英語圏出身であったり、私自身馴染みのない土地で聞かれたりして、対応に戸惑うこともあります。しかし、簡単な英語を使う、携帯電話で調べるなどして、実際も親切な人であろうと心掛けています。このような「親しみやすさ」や「相手に寄り添う姿勢」は、御社のカウンセラーとしても重要な要素だと私は考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とはいえ、1対1で40分間という比較的長時間に渡る面接なので、具体的に説得力を持って自分を表現できるかが重要だと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方(女性)【面接の雰囲気】役員面接と聞いていたので緊張していたが、優しい女性の方だった。1時間かけて繰り返し「なぜ?」を問われた(圧迫ではなく、優しく聞き出す感じ)。【○○(面接官)様は、これから(数年後)の英会話スクールはどうあるべきだとお考えですか。(逆質問)】ただの「英語・英会話を教える教室」に留まっていてはいけないと思います。これからの社会で弊社に限らず英会話スクールが生き残るには、①世界にどう発信するか、②スクールという箱の中からどう飛び出すか、③IT化などに伴い多方面からのアプローチをすること、が重要になってくると思うのです。元来、英会話スクールは教室でテキストを使って会話を上達させる、というのが一般的なスタイルですよね。でも、これからの社会ではそれだけでは不十分なはず。ですからGABAでも「Home Study」(=レッスン日以外でも、予習や習得した単語・表現の復習をクイズ形式で進めることができるオンライン教材)を導入したりしているのですが、これからもっとこうした動きは進める必要があると思います。【(「学生時代力を入れたこと」の話をした後に、)計画的に物事を進める性格のようだが、それは昔からそうだったのか。】むしろ昔は計画性のない性格で、大学生になってから、徐々に細かな計画を立てて物事に取り組むようになってきました。とくに、習い事の書道の練習を通して、その力が付いたと思います。大学生になってから全国展に出品するようになり、そこで賞をとりたいと思うようになりました。しかし、全国展で受賞する作品はどのくらいのレベルかもわからなかったので、実際に観に行き、自分とはどのくらい違うのかや、自分に足りない技術を学びました。それから、そのレベルまで実力を伸ばすため、練習法や練習の頻度を見直しました。すると、大学2.3年の時には同じ全国展で賞をとることができました。この経験から、「まずゴールと今の自分の立ち位置を意識し、それからゴールに向かって計画を立て、その通りに実行する」という計画性を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とはいえ全部で面接は2回しかないなので、深く突っ込まれても大丈夫なように準備しておきました。1時間もあるので、準備をしっかりするに越したことはないと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】「TOPS」は頭文字をとったものだが、それぞれの意味は何か?【評価されていると感じたことや注意したこと】話し合いに参加しているかどうか。役割分担ができていて、その役割をしっかり果たせているかどうか。ちゃんとみんなで話し合って結論に導こうとしているか。学生同士コミュニケーションが取れているかどうかなど、基本的なところを見ているように感じた。また、ただ意見を述べるだけでなく、それがきちんと本質をとらえているかどうかや、話題がそれそうになるのを修正できているかどうかなども見られていたような気がする。何も意見が思いつかなくて黙るよりは、「つまりはこういうことでいいんだよね?」とまとめ役に回るのもありではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接が進んだ。面接官も雑談を交えながら話し、笑顔だったので特に圧迫面接には感じなかった。私の話すことに興味を示してくれ、何度もうなずいたり同調してくれた。非常にリラックスした状態で特に緊張もせずに面接に臨むことができた。【学生時代に頑張ったことは?】2年生のアメリカ留学だ。約半年間のアラバマ大学での留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」だ。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていたが、英語を流暢に話すことはできないが常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたこと。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにした。毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。英会話の会社なので留学といった英語絡みの内容にした。起承転結をしっかり伝えるよう心掛けた。【強みと弱みは?】私の強みは無駄なく、細部まで気を配りながら着実に物事を進めることだ。私は無駄を嫌い、最短時間で確実に目的を果たしたいと思う性格だ。私が学部内ゼミ大会に向けて6人のメンバーとプレゼンを作り上げた際も、話し合いをする場面では私が目的意識を持つようにし、その時々での議論のゴールを決めてから先に進めることを提案した。また、メンバー内で1人でも疑問に思うことがあれば、それを解消するまで話し合うよう心掛けた。私の弱みは堂々さに欠けること。ゼミ大会前日のリハーサルでの発表では目が泳ぎ、声も語尾に近づくにつれ小さくなってしまい、自信がないように見えると指摘された。せっかくチーム全員で汗水たらして作り上げたプレゼンを台無しにしてしまうと思い、ゼミ大会当日には指摘されたところを強く意識することで直した。強みと弱みとそれを表す具体的なエピソードを入れるようにすると、面接官にもイメージしやすくて良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の人物像を把握したいように感じた。私が普段何を考えて行動しているかや、私が大切にしている思いを知ることで、この会社に合うかどうかを見ていたのではないかと思った。留学の話に興味を示してくれたので、そのことについて深堀され、実際にどういうイベントに参加したのかや、授業はどんなものを取っていたかなども聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目ぐらい【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気の面接で、雑談もしながら面接が進んでいったので、私も変に緊張せずにリラックスして臨めた。私の話に興味を示してくれ、うなずいてくれたので圧迫面接には感じなかった。【志望動機は?】私は長年の海外経験から英語を活かした仕事に就きたいと思っていた。ただ英語ができるだけでは何も始まらないということを痛感し、英語を使って何がしたいかが一番重要だと分かり、一人でも多くの人にもそのことを理解してもらい、英語を使うとこんなにも楽しいものなんだということを教えたいと思った。御社はマンツーマンでの英会話事業を展開しており、クライアント様の英語力上達を目指すのではなく、クライアント様が持っている目標を達成できるようにサポートすることが仕事だということを聞き、共感した。私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じ、カウンセラーとしてクライアント様に寄り添ってともに目標達成のために頑張っていきたいと思い、御社を志望している。なぜこの会社でないといけないかを伝えるようにした。業務内容でわからないところも質問して聞いたが、それがよかったのかはわからない。【強みと弱みは?】私の強みは無駄なく、細部まで気を配りながら着実に物事を進めることだ。私は無駄を嫌い、最短時間で確実に目的を果たしたいと思う性格だ。私が学部内ゼミ大会に向けて6人のメンバーとプレゼンを作り上げた際も、話し合いをする場面では私が目的意識を持つようにし、その時々での議論のゴールを決めてから先に進めることを提案した。また、メンバー内で1人でも疑問に思うことがあれば、それを解消するまで話し合うよう心掛けた。私の弱みは堂々さに欠けること。ゼミ大会前日のリハーサルでの発表では目が泳ぎ、声も語尾に近づくにつれ小さくなってしまい、自信がないように見えると指摘された。せっかくチーム全員で汗水たらして作り上げたプレゼンを台無しにしてしまうと思い、ゼミ大会当日には指摘されたところを強く意識することで直した。強みと弱みとそれを表す具体的なエピソードを入れるようにすると、面接官にもイメージしやすくて良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がどんな人物で本当にこの会社にふさわしいかを見極めているのではないかと思った。私がこの選考で落ちた原因が、私が一方的に話してしまったことだと思っているので、熱意があって自分の言い分を伝えるのはもちろん大切なことだが、あまり話しすぎるのはよくないと思った。面接官に聞かれたことに対して答えるのがちょうど良いのではないか。
続きを読む会社名 | 株式会社GABA |
---|---|
フリガナ | ガバ |
設立日 | 1995年7月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 650人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 隈井恭子 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 |
電話番号 | 03-5338-5700 |
URL | https://www.gaba.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。