【医療機器で人生貢献】【22卒】ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の学生からの評判・口コミ <No.191>

【社員から聞いた】商材が医療機器や新薬、コンタクトレンズなどであるため、自分の仕事が、病気に苦しむ患者様の人生に貢献するものであると感じることができ、やりがいを感じられると聞きました。また、コンシューマーカンパニーの社員の方は、ドラッグストアなどで手に取ることのできる身近な商品を扱っていることから、自分の担当した商品が店頭に並んでいるのを見ることができてやりがいを感じることができると聞きました。

【社員から聞いた】カンパニーごとに仕事内容や適性が少し異なるようです。医療機器の販売を主に行うメディカルカンパニーの社員は、長時間に及ぶ手術に立ち会い医療機器の適正使用のサポートをする仕事もあります。また、医療機器の知識が全くない状態で入社して、医師と同じ目線で議論できるようになるまでに成長するためには、コツコツと学ぶ粘り強さが求められると聞きました。

【本・サイトで調べた】ジョンソン・エンド・ジョンソンのコアバリューである「わが信条」は、会社や社員一人一人に根付いていて、これに基づいて様々な判断を下しているとのことでした。医療機器や薬を販売しているので企業の信頼性は非常に重要ですが、決断の基準が社内に根付いていることは、働きやすさにもつながると感じます。 【イベントや選考を通して感じた】わが信条に基づき、顧客を大切にするだけではなく、社員も大切にしてくれる企業体制だと感じました。