1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の男性社員【面接の雰囲気】非常に和やか、会話ベース、面接官の方が営業経験者であったので話がうまく、褒...
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 報酬UP
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の男性社員【面接の雰囲気】非常に和やか、会話ベース、面接官の方が営業経験者であったので話がうまく、褒...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機、時間になったら順番に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業経験者男性社員【面接の雰囲気】和やか、会話ベース、些細なことを誉めてくれた。面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長又は部長【面接の雰囲気】穏やかでありつつも質問には鋭さがあった。1時間と長尺ではあるが、逆質問の時間が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋→面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長クラス【面接の雰囲気】かなり厳かであった。質問内容も鋭く、これまでの面接よりも深堀が2段階ほど多く感じた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特記事項なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グローバルリーダー(40代ぐらいの課長部長クラスのかた)【面接の雰囲気】面接官も外資とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業責任者【面接の雰囲気】初めから笑顔で自己紹介をしてくださり、口調の物腰の柔らかさを感じた。アイスブ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階の受付の方に挨拶し、待機場所に案内され、20分後位に面接室に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】少し固い印象を受...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事社員(30代くらい)【面接の雰囲気】穏やかで優しい方だった。私の人柄を見てくださり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の責任者(男性)と中堅人事(男性)【面接の雰囲気】一次面接よりは堅いと感じた。面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室、面接、退場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】数年目の若手社員【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人で、話を最後まで聞いてくれる。逆質問に対して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅クラスの社員2名【面接の雰囲気】第一印象は堅苦しく厳しめな人。笑顔がなく少しこわかった。し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomのURLに接続し待機。終了後そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望するカンパニーの営業。かなり年次が高い印象を受けた【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、受付を済ませる。受付後、社員の方と一緒に待合室に向かう。待合室で20分ほど待機し、いざ面接に。面接後は、誘導してくださる社員の方と下に降り、結果の通知時期を聞き帰宅...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあるが圧迫という感じではない。時間いっぱい自分のことについて深掘りされる。言っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが、ハキハキとした緊張感がある雰囲気だった。緊張をほぐすために初めに色...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。開始前にもアイスブレイクで色んな話をしてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の責任者【面接の雰囲気】面接官が2名いたのですが、片方が温厚で、片方が威厳あるタイプの面接官で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アクイジションマーケティング職部長【面接の雰囲気】穏やかで面接官も時折笑ってくれる。ただ外国人だったため話が聞き取りづらい場面があったので質問内容は良く聞くようにした。【作った商品をよりお客様に伝えるための宣伝を創ったりする専門の部隊になると思うんだけど、そうするとお客様に良いものをどう伝えていくかも重要だけど、そちらに対しての強みは何かある?】こちらに対してはその人がどういう言葉を受け止めたら心に響くのか、お客様の立場に立って物事を考える姿勢が活きるのではないかと考えています。これまでの長期インターンシップで新規の営業活動をしているのですが、そこで私達のサービスを売る際にサービスの押しつけではなく、お客様の課題がどこにあるのか、というのをヒアリングしながら一緒に見つけて、お客様がどういう営業だったら自分達のサービスを受け入れてくださるのか考えてきましたし、また広告代理店での活動をしてきた中で、どういう今の若年層で何が流行っているのかとか、どういう#を付けたら心に響くのかを考えてきたので、その強みや姿勢が活かしていけるのではないかと考えています。【うちの商品使ったことありますか?この商品を買った理由はどちらがきっかけ?】もちろんです、洗顔料を使わせていただいております。白いパッケージの洗顔フォームのチューブタイプになるのですが、1年ほど前から使っておりまして、すごく私が乾燥肌でつっぱりがちなのですが、それもしっとりなりますし、何より毛穴に特化した商品という事で、すごく毛穴が小さくなったという効果を強く実感しています。こちらはSNSで見たことがきっかけでして、それまで御社の名前はもちろん知っていたのですが、中々自分が買うという身近なイメージがなかったんですね。ですが、SNSでインフルエンサーの方が乗っけていまして調べましたら、あ、こんなに安いんだっていうところが、これだけ手軽であれば一度使ってみようと思ったことがきっかけでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】化粧品に関する事を何問か聞いてきたので、化粧品への熱意を評価されていた。また職種理解をきちんと事前に行い、それに対する自分の強みを考える事が大切。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アクイジションマーケティング職部長、社長【面接の雰囲気】穏やか。質問が社長からのみで、2次と同じ面接官は終始ミュート。社長はすごくアグレッシブな方で自己紹介を詳しくしてくれる。【ドクターシーラボのアクイジションマーケティング職にアプライした理由は?】まず御社を志望した理由としては、私の就職活動の軸に最も当てはまっていたからです。私の人生の目標としまして、多くの人に医療関連の商品であったりですとか、化粧品を通して自分らしさや自信を届けたいという想いがあります。これは自分自身の経験からこう思うようになったのですが、それにあたりまして、この2つの軸を持たれている会社を中心に就職活動をしております。その中でも私は自分らしさや自信を届ける手段として化粧品が一番有効だと考えていたので、化粧品メーカー様の中でも特にシンプル・リゾルト・サイエンスというこの3つを軸に質の高いメディカルコスメを提供されている御社がふさわしいのではないかと考えまして、今回志望させていただきました。また、広告代理店でのインターン経験からモノを売る際にはただ良い商品を作るだけでなく、それをターゲットに届ける事が重要だと感じたので、このアクイジションマーケティング職を志望しました。【学生時代に頑張った事をどんな目的で、どんなリーダーシップを発揮したのか交えて教えてください(これ以外にも細かく指定があった)】私は学生団体イベントの際、○○人の集客目標を達成する事に注力しました。この団体は○○人のメンバーが在籍し、私はその幹部でした。当初、私達は従来の方法である○○を誘う事で目標達成を試みましたが、2か月前の時点で○○人しか集客できていませんでした。状況を改善すべくメンバーにヒアリングした所、自分が集客をしなくても、他のメンバーがしてくれるだろうという人や○○に声をかける事は気が引けるが、知らない人に話しかける事は得意というメンバーがいたので、私は全体に2つの改善案を提案しました。当事者意識を持ってもらうため、少人数の集客グループを作成する事と、○○に声をかける“○○集客”の実施 この2つを徹底した結果、当日は○○人の集客に成功した。この経験において、従来の方法に囚われるのではなく、新しい行動を起こす事が重要だと学んだので、御社でも活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップをしっかりと発揮してきたこと、また社長の考えと同じくトップダウンではなくボトムアップで物事を進めてきた点が評価されていた。また話す際に内容を細かく指定されるので、そこを論理的に話せた事も高評価だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接開始。終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャークラス【面接の雰囲気】一対一の面接で、緊張感はなく、非常に穏やかな面接だった。口調も穏やかで、こちらの話を丁寧に聞いてくださった。【変化に対応した、もしくは変化を起こした経験ついて教えてください。】マネージャーとして所属する○○部の活動において、部内の練習体制の変化を起こすことで創部以来の目標達成に貢献した経験があります。○○○大会での団体戦優勝という創部以来の目標を達成するために、部員の約7割を占める初心者に重点を置いた練習体制へと変革すべく、2つのことに取り組みました。第一に、練習メニューの改革です。熟練者と協議しながら、長年踏襲されていたハイレベルなメニューを見直し、主に基礎練習を充実させることで初心者の身体能力向上に繋げました。第二に、従来の画一的なマネジメント体制の刷新です。これは、初心者にフォーカスしたサポート体制を構築しました。具体的には、練習中は初心者に重点的にマネージャーを配置し、フォーム撮影や声掛け等を強化しました。これらの取り組みの結果、課題であった初心者の入賞率は飛躍的に上昇し、念願の○○○大会優勝を果たすことができました。【現在、研究をしていながらも、就職において一般企業を志望する理由は何か。また、志望している業界について教えてください。】まず、アカデミアで研究を続けるのではなく、企業就職を志望する理由についてですが、まさにこの研究を通じて人の役により早く立ちたいなという思いが強くなったというのが答えです。研究というのは社会に役立つものだ、というのは頭ではわかりつつも、今行っている研究が実際の現場で役立つのは何十年も、何百年も先なのかもしれないと考えています。私はそれよりも、もっと早いスパンで多くの患者さんに貢献したいなという思いがありましたので、このタイミングで企業に就職をしたいなという思いがあります。また、実際に選考を受けている業界はヘルスケア業界に絞っています。人の健康に役立ちたいというのは、私の一番強い軸ですので、ヘルスケアに関わるお仕事がしたいと考え絞って就職活動をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの振り返りを自分なりに行っていたことが良かったと思う。自分はどんな貢献ができたのか、何を意識していたのか、改善点は何かを振り返っておくべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接開始。終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり緊張感のある雰囲気だと感じた。質問も現実的で鋭く、深堀りもされました。【本事業部を志望する理由や、仕事で成し遂げたいことを教えてください。】この事業部を第一志望として志望した理由は、低侵襲手術による不整脈治療が恒常的に行われる医療現場の構築に貢献したいと考えるからです。今後、高齢化社会の到来および生活習慣病患者の増加と共に、不整脈患者数の劇的な増加が予想されると考えます。このような中で、患者さんのQOLを高める上で大きな利点をもつカテーテル・アブレーション治療を普及することで、より良い医療の提供に貢献したいと考え、志望します。私は学部時代に○○○学を専攻し、病院実習を経験しました。生理検査室で多くの患者さんと関わる中で、不整脈の早期発見の重要性を理解すると共に、正しい治療を行うことで患者さんの日常生活の維持が可能であることを学びました。特に、脳梗塞などの合併症や要介護につながるリスクが高い心房細動においては、早期診断と治療が必要です。中でもカテーテル・アブレーション治療は、心房細動の根治を目指す治療法であり、長期にわたる薬物治療の継続と比較しても、患者さんのQOL向上に大きく貢献できます。しかし、高度な技術を要するこの治療は、導入の際にも詳細なトレーニング等が必要となるため、テクノロジーの普及や適正使用の推進が重要になってくると考えます。貴社のバイオセンスウェブスター事業部では、画期的な診断・治療システムの提供に加え、医療従事者向けに多彩なトレーニングプログラムの提供や地域医療連携に向けたセミナー実施なども行っており、高い水準での不整脈治療の実現に大きく貢献していると考えます。私は不整脈の診断と治療を支えるバイオセンスウェブスター事業部の一員として、製品の普及に加えて安全使用や疾患の啓発活動を通じて、不整脈治療のスペシャリストの増加に貢献したいです。そして、我が国においてどこにいても患者さんが安心してカテーテル・アブレーション治療を受けられるよう、低侵襲手術による不整脈治療が恒常的に行われる医療現場の構築に貢献したいと考え、第一志望として志望致します。【日々の生活における、あなた自身の信条などはありますか。】私の信条は「いかなる困難に直面しても諦めないこと」です。学部時代の卒業研究において、大きな結果を残すという覚悟で、私は論文化前の重要なプロジェクトへの参画を志願しました。しかし、膨大な関連文献を読みながら、自分なりに試行錯誤して実験を重ねたものの結果は出ず、プロジェクトを停滞させてしまった経験があります。責任を感じ諦めかけたのですが、ゴールは必ずあると信じもう一度向き合うことを決意しました。失敗の原因を我流に走ってしまったことだと考え、学内外のセミナーでお会いする先生のアドバイスから得る多様な視点を重要視しながら実験を重ねました。すると、自身の研究によりプロジェクトを大きく進展させることができました。そして、学会発表という研究活動においての一つの目標も達成することができました。この経験から、困難な状況でも諦めなければ打開できると確信するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜジョンソンエンドジョンソンを志望するのかを論理的に説明できないといけないと感じた。単に会社の理念に共感しただけでは浅いと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にグループディスカッションを行い、後半に各自の面説がありました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望職種の社員【面接の雰囲気】面接官は志望職種の社員だったので、質問が現実的で鋭いと感じました。ただこちらの質問を丁寧に聞いてくださったので、質問しやすい雰囲気でした。【チームで行ったことを教えてください】大学の〜部での経験ですが、自分が努力するだけではなくチームにも働きかけ、チーム全体で強くなった結果、格上のチームに勝つことができました。〜人程いる私のチームは弱小チームで、当初他大学と大きな力の差がありました。その差を埋めるため、自分も含めたチームメイト全員が基礎技術やフィジカルを強化する必要性を感じ、毎日の筋トレや基礎練習を報告するペアを作ることを提案しました。またトレーニングチームに入り、毎回の練習でのトレーニング内容を、多種多様にして時期毎の目的に応じて変化させました。プレー面では、全員がオールラウンダーになるのではなく各部員が得意なプレーを作って磨き、それを把握し合うことが大切だと考えたため、まとめた表を作り部員に覚えるよう働きかけました。将来仕事においても、自分自身が努力するだけではなく周りにも働きかけ、チーム一丸となって前進する事で、良い結果に繋げたいと思います。【同じ現場で働く世界の人に対して日本の立場から意見を言いたいときどうしたら良いか、考えを聞かせてください】同じ現場で働く世界の人に対して日本の立場から意見を言いたいとき、私は目的を共有することが最も大切だと考えます。大学の部活動での経験ですが、意見が分かれた時に、どのような目的のためにやっていたのかという原点に戻って話し合ったところ、意見がまとまったことがありました。仕事においても同様に、なぜそれをするのかという目的をしっかり話して納得させることができれば、日本からの意見も平等に聞いてもらえると思います。特に医療に関わる世界では、患者さんに貢献するという目的は世界中の人が共通して持っている強い気持ちだと思っているので、自分の意見ややりたいことがどのように患者さんの役にたつのか、という点をしっかり伝えることができれば、説得できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に志望職種で働くことを想定した質問が多かったように思うので、その職種に適した思考や言動ができるのか、という点を見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの男性営業社員【面接の雰囲気】和やかだが、しっかりと回答に対して深掘りをしてくる鋭さと厳しさがありました。アイスブレイクもあるため、ある程度はリラックスできます。【学生時代に力を入れたことは?】飲食店のアルバイトで近隣のチェーン店と比べて売上が低かったため、常連客を増やして売上を上げるために働きかけた経験です。まず売上の高い店を分析し、他店の店員はお客様と積極的に会話をしていることに気づきました。そこでお客様との親密度を高めることが常連客増加に繋がると考え、2つの提案をしました。1.会話量を増やし、お客様の名前を呼びながら接客する2.仕事時間終了後、お客様に挨拶をしてから帰る。最初は私含めたスタッフの大半が理想通りに接客できないという壁に直面しましたが、複数人で他店を何度も訪れ、店員の接客の様子やお客様との会話の入り方などを観察することで徐々にイメージを明確にしていきました。そして試行錯誤を繰り返した結果2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の売上を平均して15万円上げることができました。この経験から既成概念を打破する姿勢と意見を発信して周りを巻き込む重要性を学びました。 【あなたの強みを1つ、他の人にはないような珍しい強みなどもあれば1つ教えてください。】強みは負けず嫌いで何事も諦めないことです。指定校推薦で大学に入学後、受験組との学力差を縮めるために奮闘しました。まず予習復習を周囲の2倍行うこと習慣にしました。また歴史に関する知識量でも負けていると感じ、資料室にある膨大な量の文献を読み漁りました。結果、全教科の成績の平均点で受験組に勝つことができました。あらゆる情報を日記に記録していて、その情報を活用したアウトプット力が他の人にはない私ならではの強みです。具体的には日々の会話の内容、今日聴いてよかった曲、美味しかった店、友人が好きな芸能や好きな食べ物、観た映画などを記録しています。この情報を基にした会話の引き出し量や友人の発言を覚えておく力は私だけの強みだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業社員としてやっていけるのか?ということを厳しく見ている印象でした。かなり、学生を褒めるようなことを言いますが、それはあまり当てにならない印象です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部のマネージャー【面接の雰囲気】とても和やかな面接の雰囲気だった。面接中は学生の話を丁寧に聞いて下さって、とても話しやすい面接だった。【学生時代に頑張ったことは何か】パソコンが使えないことに危機感を覚えITベンチャーの長期インターンに挑戦しました。最初はwebマーケティングに対する知見がなく苦労しましたが、持ち前の忍耐力で、まずはどんなに地道な仕事でも断らず全てのことを吸収していきました。また「わからないので教えて下さい」と尋ねるのではなく、まずは独学で勉強し自分なりの仮説を持って社員に質問することを心がけました。この結果、社員の方に信頼して頂けて普通はインターン生に任せない「クライアントのサイトへ直接ユーザーを導入する仕事」を任され、今まで月〇件の登録者だったものを〇ヶ月以内に〇件にするよう言われました。責任の重い仕事でしたが社内で得た信頼を基に多くの社員の方を巻き込んで示唆を得て、SEO対策マニュアルや質の高い記事の作成フローを完成しました。この結果わずか3ヶ月後には登録数が〇件になり、目標より高い結果を出したことで会社の〇円の売上向上に貢献できました。【ガクチカで他者を巻き込むことについて述べたので、「どうやって他者を巻き込んだのか」聞かれた。】他者を巻き込むために2つのことを行いました。1つ目はどんなに地道な仕事でも責任を持って行うということです。私は他のインターン生が大変だと感じる○○文字の広告文の作成の仕事を自ら行っていきました。また、ただ行うのでなく、常にユーザーがクリックしたくなるか考え工夫を凝らした結果、インターン生の中で1番ユーザーを獲得できるようになりました。このように地道な仕事から結果を出したことで、「○○さんなら責任を持って仕事を行う」と社員の方から信頼を得ることができました。2つ目は業務外の時間で社員の方との共通点を見つけるということです。お昼休憩の時間に自ら話かけ、社員の方の趣味をお伺いしていきました。この2点を行ったことで、業務面においては懸命に頑張るインターン生だと評価して頂けて、業務外では距離を近づけることができました。この結果「○○さんの頼みなら聞くよ」と言って頂ける関係を築き上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを主に聞かれ、そこから自分がどのような人なのか伝えることが一番大切だと思う。また、経済的利益のために行動するのではなく、長期的にクライアントと信頼関係を築くという考えを持っているか、ケース問題のようなもので確認されたので、この考えは常に頭に入れておくべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】基本的には和やかで、学生がどのような人かを判断している面接であった。とても優しい方で、お二方のような上司の方と働きたいと素直に思った。【(TOEICのスコアが950以上あったので)どうやってここまでスコアを伸ばしたのか。】○○へ留学に行ったとき、TOEICのスコアが○○点と想像以上に低く、くわえて自分の想いが上手く伝えられず、自分の英語力のなさに大きな挫折を味わったことがきっかけとなり勉強を始めました。留学中は2つのことを行いました。1つ目はクラスメイトに対して素直になることです。私のクラスメイトは流暢に英語を話す子ばかりで、初めは私の英語力のなさを知られたくないと思い口数の少ないふりをしてしまったのですが、課題から逃げている自分を変えるためにクラスメイトに「あまりうまく英語が話せないかた、わかりにくいことがあったら教えて」と伝えることにしました。この結果、クラスメイトに教えてもらいやすい雰囲気を作ることができました。2つ目は英語を積極的に使うということです。ホームステイ先ではできるだけリビングにいて、ホストファミリーと会話をするよう心掛けました。また帰国後も毎日2時間必ず勉強すると決めこれを継続して行いました。加えてリスニングの勉強において、1.5倍で問題を聞いて解くなど一工夫しながら勉強していきました。この結果、帰国後からわずか3ヶ月で〇〇点を取れるようになりました。【なぜJ&Jの医療機器の営業を志望したか。】私は医療従事者の方と協力して安全な医療を患者さんに提供したいと考え医療機器の営業を志望しました。私は5歳のときに祖父を亡くしました。もともと祖父は重たい病気を患っていたのですが、医療過誤により死期が早まる結果となってしまいました。この事実を大学生になってから知らされて、深い悲しみを味わいましたが、親戚に医療従事者の方が多く、常に人の命を救うために尽力して下さっていることを感じていました。医療機器のニーズを汲み取る・医療機器の情報を適切に伝えることにより医療従事者の方のパートナーとなり、間接的ではありますが、患者さんに安全な医療を提供することに貢献できる医療機器の営業を志望しています。なかでも御社を志望した理由は、プロフェッショナルeducationを大切にしているからです。御社は創立当時から、単に質の良い医療機器を届けるだけでなく医療の概念・機器の情報を伝えることに強い使命感を持って行っています。そんな御社で私の夢を実現したいと考え志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】J&Jに対する志望度が高いことを伝えられたかどうか、営業に対する理解ができていたかは大切である。また逆質問で「よくうちのことを勉強しているね」とほめて頂けたので、逆質問の質はとても重要だと感じた。ただ対策できるような質問ばかりではなく、その場で考えて答える質問が多かったが、素直に答えたことが良かったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。ベテランの社員【面接の雰囲気】人当たりのいい方という印象を抱きましたが、質問に対する回答に矛盾がないか厳しく聞いているのを感じました。頻繁に鋭い深堀りが飛んできます。【今までで最も困難だったこととどのように対処したか】アルバイトとして働いていた○○でエリア顧客満足度向上に取り組んだ際に、【従業員別目標の新規作成】に踏み切った経験です。○○ではエリア毎に顧客満足度調査がありましたが、私の所属エリアは長い間結果が低迷していました。私は、顧客満足を意識して業務を行う従業員の少なさが低迷の原因であり、従業員全員が意識を改めチーム一丸となって順位向上に取り組むことが必要だと考えました。そのために【最終目標(○○内1位)を書いた紙の掲示】を提案しました。目標を大々的に提示し確認することで、従業員の意識を高められると考えたためです。しかし一時的に結果は向上したものの、再び以前のように低迷してしまいました。この最初の失敗の経験から、なんとしてでも自らの手でこの問題を解決したいと強く思い、満足度の向上をするための取り組みを先導する役割に立候補しました。そして、失敗の理由を考えた結果、「最終目標を掲示するだけでは、各々の課題・目標だと認識してモチベーションを維持することが難しかったのではないか」という仮説をたてました。そこで、【従業員別目標の新規作成】【上司との面談のサポート】の2つに挑戦しました。長期的な目標を可視化するのに加え、短期的で身近な目標を設定することで、顧客満足度への意識を更に高め、モチベーション維持にもつながると考えました。面談のサポートとは、具体的には上司と共に従業員と面談を行い、各々の現状や価値観に合わせた個別目標を提案・作成しました。そして1か月ごとに個別目標の更新を行い、その都度従業員の感想や上司のフィードバックをまとめてファイル化しました。この取り組みを継続し熱心に呼びかけを続けた結果、2か月後に所属エリアは顧客満足度○○内1位に復活し、その後も順位をキープし続けました。この経験を通して【個人に寄り添い、目標達成に向けて呼びかけを行う力】を得ました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】サークル主催の4日間に渡るイベントで【1000人の壁】を突破するために新規の宣伝方法を開拓した。私は企画リーダーに立候補し、頭打ちになっていた観客数を1000人以上にするという目標を掲げた。その達成には、学生に対するイベントの知名度を向上させる必要があると考えた。そこで考案したのが、企画とコラボしたまる○○販売だ。過去にラーメン店とコラボした例はあったが、観客数の伸びには繋がらなかった。その理由として、実際に店舗を訪れないとコラボ商品を見つけるのが難しいという課題があると考えた。そこで私は新たにワゴン車で移動販売を行う○○屋を探し、大学の目の前でコラボ商品の○○を販売するのを提案した。その結果○○を片手にお客様が多く訪れ、前年度より25%増となる1,200人の観客数を記録し、目標を達成することができた。この経験で【課題を解決するために新規領域の開拓に挑戦する力】を得た。自分の所属サークルの仕事内容などをしっかりと理解してもらえているかに気を配りながら説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての回答に気を使い、論理的かどうかを気にしながら回答することが大事だと思います。また、企業理念である「Our Credo」を話の端々に盛り込むことが必要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも人事部以外の男性社員で10年目など。【面接の雰囲気】社員の方はどちらも柔らかい雰囲気で、面接も笑顔で聞いてくれていました。2対2の面接だったので、質問に対して考える時間も少しありました。【エントリーシートにある、アルバイトについて教えてください。】予備校のアルバイトで週間作業効率80%を150%に引き上げたことがあります。私はこの過程で主体的に状況改善に取り組み、「周囲を巻き込む力」と「実行力」を発揮し、課題解決に尽力しました。私たちの主な仕事は教材作成で、それには社員との円滑なコミュニケーションが必要になります。しかしアルバイトと社員の行動の食い違いが多く、作業効率が悪く常に仕事が多い状態でした。その改善にはアルバイト全員が全体の状況把握に取り組み、無駄な時間を減らすべきだと考えました。そこで私はシフト制かつ人数の多いアルバイト間で情報をもれなく共有するために、各々が気づきや注意されたことを書き込むバイトノートを作成しました。すると徐々に社員の行動パターンを把握できるようになり、情報共有スムーズになりました。また、互いに教え、注意し合うことで類似したミスも減りました。その結果時間の有効活用に成功し、上記の成果を果たすことができました。【あなた自身の「信条」、「軸」、「こだわり」などを教えてください。】2つあります。1つは「多様な価値観を受け入れる努力をすること」です。人それぞれ持つ価値観は異なりますが、それを否定せず受け入れることが重要だと考えます。自分と異なる価値観を持つ人だからこそ見えるものがあり、それを知ることで自分の視野が広がります。グローバル化の中で「ダイバーシティ」が掲げられていますが、多様な価値観を持つ人が存在するだけでは本当のダイバーシティは実現しません。それぞれの価値観をお互いが知ろうとし、認める努力をすることが必要だと思います。もう1つは「挑戦心を持つこと」です。私は「成功」の反対は「失敗」ではなく「挑戦しないこと」だと考えます。人々は失敗を恐れますが、もし失敗してもそれが成長につながるはずです。私はその経験をできずに、自分の成長を妨げてしまうことのほうが恐ろしいと感じます。集団でも個人でも成長するために、自分自身のことを信じて挑戦する姿勢を持つべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまりつくらず、素直な自分を表現したことが評価されたと思います。また、表情も柔らかく、面接というよりも会話のように楽しめたことが良かったのではないかと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】志望部署の部長の男性【面接の雰囲気】部屋に入った時から、ニコニコと笑顔で出迎えてくれ、「緊張しないでくださいね」と優しく声をかけてくれました。【アルバイト以外に頑張ったことを教えてください。】70人規模の2大学合同ゼミ研究会に向け、5人班で4ヶ月間『お笑いの海外展開』について研究したことです。その中で直面した問題が2つありました。それは先行研究が少なく情報不足なこと、主観的な考えになりやすいことです。そこで私はそれぞれに対し、海外で活動する芸人へのメールでの取材、ゼミで学んだ経営理論の活用を提案し、班全員で実行しました。すると、1つ目では異なる立場の生の声を聞くことができ、多くの情報の中で具体的に考えることができました。2つ目では、経営学的視点で考えられ、論理的に研究を組み立てることができました。その結果、多面的かつ論理的な内容が評価され、研究会で10組中1位をとることができました。また、ゼミ全体が【自ら動いて情報を集めること】【様々な視点で物事を考えること】を意識して研究に取り組むようになりました。私はここから、自ら動き情報を集めること、知識のアウトプットの重要性を学びました。【志望理由を教えてください。】私が御社を志望する理由は、私に感動を与えてくれたのが貴社商品のコンタクト「アキュビュー」がきっかけです。私は「アキュビュー」によって自分の生活を大きく支えてもらった経験があります。その中で、私のように商品を通して人々に希望や感動を提供したいと思いました。私は自分の経験を基にして、貴社に「消費者の目線」から貢献できると思っています。貴社は世界規模で医療からヘルスケアまで幅広く携わっており、その分多くの人に接する機会があります。貴社の持つ技術を活用し、その多くの人々に安心・安全・健康をビュッフェのようにたくさん、何度も感じてもらいたいと思っています。その中で、私自身の成長のために、勉強にも励んでいきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えること、会話を楽しむことを気をつけていました。そして人事部の方には笑顔が素敵だったとフィードバックしていただけました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途のコンシューマー営業、若手のメディカル営業【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気、しばしば笑いも起きたが質問はかなり鋭い。形式ばった質問ではなく、こちらが話したことに対しての疑問はすべてぶつけてくる感じ。【学生時代に一番頑張ったこと】私はもったいないを減らし売り上げに貢献したいという想いから、アルバイト先のレバーの売り上げ向上廃棄量削減に一番力を入れました。その店は社員がおらずアルバイトが一日たった一人で店を回していたのですが売り上げが良くなかったため、私は一番廃棄量が多かったレバーに着目し、「レバー増量キャンペーン」を立案しました。自ら社長に提案し、実施前にスタッフ全員でミーティングを開いて、廃棄が“もったいない”という認識の共有、メリットの提示、そして各自が得意な宣伝方法を担当する、という三点により当事者意識、納得感、責任感を持ち全員が一つの目標に向かう姿勢を整えることができました。結果レバーの廃棄量はほぼゼロ、売り上げは5倍を達成しました。これが契機となり他のスタッフから白米の廃棄量削減の提案がされるようにもなりました。個人的には、スタッフの廃棄や売り上げに対する意識の変化は目標達成以上の成果だと思っています。【学生時代の経験で就職後に活かせそうだと思うものはなにか】私は大学の文化祭で慣習に捉われることなく新しいことにチャレンジしたことで良い結果をもたらした経験があります。その経験により革新することの大切さを学んだので、就職後も前例のないことにも果敢にチャレンジしていくことができると思います。私の大学は二年次に専攻言語で劇を行うという伝統があり、その劇に使う道具や照明や音声や脚本などありとあらゆるもの全てを学生が自前で準備することが慣習化していました。私のクラスは朝一の上演だったため観客集めが一番大きな課題でしたた。当時メイク班のリーダーを務めていた私は他クラスとの差別化が必要だと思い、メイクを外部に委託するという前例のないことにチャレンジしました。クラスもこの考えに賛同し、PR動画やパンフレットの撮影も外部に協力してもらうと、これが話題を呼び多くの観客を集めることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すエピソードひとつひとつにすごく鋭い質問が飛んできましたが、落ち着いて考えて答えたことが高く評価されました。自分自身が行った取り組み内容についても評価されましたが、それよりもどのような想いを持ってどう考えて行動したかを重視されているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】米国籍の面接官【面接の雰囲気】和やかな雰囲気、きちんと話を聞いてくれる。ただ日本人の面接官とは違い、論理的に簡潔に結論ファーストで話すことが求められた。【苦手な人はどういう人か】私が苦手な人は「人と違う人」を認められない人です。私は幼少期を海外で過ごしたためたくさんの多様性に触れてきました。人と違うことが良いという認識より、人と違うことが当たり前だと思っていました。その考えは今も変わっていません。そのため人と違う、いわゆる変わった人に対して偏見を持っていたり差別する人がとても苦手です。しかし私はさまざまなタイプの人々と仲良くすることが得意なので、そういう人に対しても私自身が差別することなく関わるようにしています。その際に、”あの人変わっているよね”という話になるとできるだけその人の良いところを挙げるように心がけています。少しでも私のその行動が偏見や差別をなくすきっかけになればいいなと思っています。【この面接のためにこの1ヶ月にしたことは何か】御社について調べたり業界研究をすることはもちろん、自分がなぜ医療に興味を持ったのか何を成し遂げたいのかを改めて考える時間にあてました。私が医療業界に興味を持ったのは小学生の時、友人を癌で亡くしたことがきっかけでした。自分が医者になって若くして命を落とす子供たちを救いたいと思い医者を目指しましたが挫折しました。文系の大学に進んだ今、どのようにして医療に携わり人々の命を救う手助けができるのかを考えた結果御社にたどり着きました。さらに最近は父が病を患ったことも、私が御社で働きたいと強く思うきっかけになりました。そこで改めてまだまだ苦しんでいる人々に少しでも高い質の医療機器で少しでも早く楽になってほしいから私はここで働きたいと思っているのだと再確認しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通訳の人がついていた面接だったのですが、自分の言葉で伝えたいと思い、ほぼ全部自分の口から英語で面接を受けました。その姿勢が評価されたのだと思います。他には志望動機の内容や、対人関係に関する多くの質問でポジティブな回答ができたことも評価につながったと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、RA職【面接の雰囲気】人事からの質問は和やかであったが、RA職の方からの質問はとても鋭かった。時折流暢な英語が飛び交う事もあった。【学生時代に一番力を入れたこと、頑張ったことを教えてください】研究生活です。具体的には所属する研究室で、学部生では初となる国際学会での発表を成し遂げました。 それを達成するには、研究室のメンバーの協力が不可欠と考え、解決策を全員で話し合う機会を設け、合意を得て1.語学力アップのためにラジオ英会話を毎朝15分間全員で視聴する習慣を付けること、2.限られた期限内で十分なデータを得るために、準備・実験・解析の一通りの流れを一週間スパンのルーチンワークし全員で効率的に実験を行うこと、を学会までの6ヶ月間実行しました。そして質疑応答も含めて国際学会での発表を成功させることができ、周囲を巻き込みながら計画を立て、一つのことを達成する力は自分の強みであると実感しました。【なぜ医療業界を志望するのか】私は企業を選ぶ際には、「世界中の人々の健康に貢献できること」を軸にしています。私は小さい頃にテニスや陸上競技といったスポーツに熱中した経験から、人の健康と栄養・運動・睡眠との関係性について興味を持っていました。そのため、大学では人の健康について多角度から学べる生活健康学を専攻し、現在の研究室では生活習慣と深い関わりがある高血圧症や心疾患に自律神経系が果たす役割について研究しています。将来は大学で学んだ知識を活かして、人生の目標である「世界中の人々の健康と生活の質の向上」を達成できる企業で活躍したいと考えおります。そのため、医療業界であればこの人生の目標を達成できると思い、志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療に携わりたい思いを、過去の経験や決断にさかのぼって説明する事で面接官もその志望動機に納得するはずである。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】非常に緊張するような面接でした。和やかな部分もありましたが、基本的にピリッと緊張した雰囲気の中で行われました。【あなたが入社することで、ジョンソン・エンド・ジョンソンにとってメリットを教えてください。】私の強みは気配り力です。講演会のイベント運営アルバイトでリーダーをした際に何が起こるかわからない状況で参加者からのクレームゼロで終わることを目標に挑戦しました。その中でいま人が混雑していて問題が起きそうな場所はどこか、イレギュラーが起こったとき問題点は何か、リスクを最小限に抑えるためにはどうすればよいか考える機会がありました。常にリスクに気を配るということを達成できたときクレームゼロを実現することができました。その経験以来、組織に属したときに常に改善できる点はないか、より効率的な動きはないかを考えるようになりました。私が入社することでこの気配り力を生かしジョンソン・エンド・ジョンソンのリスクマネジメント意識がより強いものに変化すると考えています。命に深く関わる仕事で業界を牽引し、幅広いシェアを確保している御社だからこそリスクマネジメントの重要性が大きく関わってくると考えます。【あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください】私がこれまでに主体的に「変化」を起こした経験は、所属した100人規模のサークル全員のバラバラだった気持ち・方向性を1つにまとめ上げ変化を起こした経験です。結果として学校の公認団体として認めてもらうことが出来ました。自分がサークルの代表になった当初、それぞれが全く違った悩みや考えを持っていることがわかり、なかなかまとめることができませんでした。そこで気づいたことは聞き上手になることと自分の意思を押し通すことをうまく使い分けなければ組織はまとまらないということです。そこから工夫したことは相手を肯定し、1人1人に合わせた接し方を変えていくことです。そうすることでこちらの意見にも聞く耳を持ってくれ、自分を信じて協力的に動くようになってくれた人が増えました。みんなの意見を反映したサークルにまとめ上げることが出来、この変化が影響して学校から公認の団体として認めてもらうことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張の中でも落ち着いて喋られたこと、難解な質問が多かったのでそれに対して驚かず、落ち着いてはなせたこと。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職はかなり上の営業職の方【面接の雰囲気】厳格そうに見えたが話してみると面白い方だった。「内定をだしたら来るか」と一番最初に聞かれたのが印象的で学生の志望度を測っていたと思う。【なぜ医療業界?なぜジョンソン?なぜ営業職?】医療業界を志望する理由は自分は人に貢献できるとしっかり自信を持って言えるような職業に就きたいから。ジョンソンエンドジョンソンが行っていることは人の一番基本となる健康を支え、病気の人を助けることであり、人のためになっていることを実感できる職業であると思うから。更にジョンソンエンドジョンソンを志望するのは、our credoへの共感が挙げられる。更にour credoが社員一人一人に日々の仕事の中に浸透していることに関しても共感。最後に営業職を志望するのは、私は成果にこだわる人間で今までの人生でも成果にこだわってあらゆる物事に取り組んできた。営業職は自分の仕事の成果が数字として分かりやすく目に見える職業であるため自分に合っている。【学生時代がんばったこと】留学プログラムにおけるグループ発表において、多国籍なグループメンバーの意見を調整しチーム内の衝突を解決に導いた。発表人数が1人と定められている中、チーム内の4人が発表をしたいと主張しそれが原因で激しい言い合いを始めてしまった。彼らが発表の役割を争奪するほどやりたがる原因を考えたところ、彼らにとって成績が非常に重要であるが故に発表で目立つことで個人の成績を上げようとしていることがわかった。そこで私は発表以外の役割をより細分化した役割分担表を提出し発表以外にも個人が頑張ったことを教授に伝える提案をしたところ、受け入れてもらうことができその後の議論をスムーズに進めることができた。私はこの経験からメンバーの言動や行動の裏側にある考えを分析し、自分と異なる考え方をもつ相手のニーズを汲み取ることの重要性を学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出したら本当に来るかどうか、志望度を測る質問もあったので熱意を込めて他を蹴ってでもいくと答えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニー長【面接の雰囲気】厳か。かなり成果を出してきた人なんだろうなと感じた。しかしこちらの話をしっかり聞いてくれる。学業について深く問われた。【営業の仕事に就きたいと思ったきっかけは】自分は他の会社でも営業を志望しているという話になったきっかけを聞かれた。まず、「自分は今まであらゆることに対して成果を求めてきました。営業のアルバイトでもとにかく1枚でも多く売ることを考えてやった結果成果を出すことが出来ました。仕事においても成果を出すことに注力して頑張りたいです」と答えた。それに対してなぜ営業職にあこがれがあるのかを聞かれた。「自分の父が営業をやっていました。ほとんど家に帰ってこない父で仕事にまい進している仕事人間ですが、自分の"営業"という職種に誇りをもっていました。それを見て育ったため自分の営業職へのあこがれが生まれたのだと思います。」というように説明したら納得していただいた。【学業でがんばったこと】私は英語と中国語の学習に力をいれました。まず、英語に関しては「TOEICスコア900」を目標にがんばりました。自分の苦手分野は「ボキャブラリー」と「リスニング」であったのでそれらの苦手克服から始めました。語彙力に関しては毎日の生活で分からない単語がでてきたらメモするようにし、ボキャブラリーノートを作り単語を一日逃さず復習し繰り返し覚えました。リスニングに関しては、TOEICの問題集を何度も解き直し、無料の問題も集め、分からない部分がなくなったといえるまで繰り返し繰り返し聞くようにしたところ目標であった「TOEICスコア900」という目標を達成することができました。中国語に関しても、自分の弱点を克服する方法で努力し中国語検定2級をとれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療の仕事は、医者というプロフェッショナルを相手にするため常に学んでいく力が重要視される。そのため、学生時代においても学業に力を入れてきたかどうかが見られている
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】程よい緊張感があり、しっかりと学生を選抜していく感じが伝わってきましたが、喋り方は柔らかかったです。【志望しているカンパニーはどこですか?】私は、メディカルカンパニーを志望しています。エントリーシートで志望動機にも記載した通り、私は存在意義ややりがいが高い仕事をして、自身の存在を証明をしたいと考えています。そんな仕事が実現できる、ジョンソン・エンド・ジョンソンの中でも、メディカルカンパニーは、医者の手術に使用される製品だったり、人の体の中に直接入り込んでいって、手足や関節の代わりをするような人生や命そのものに関わる非常に役割の大きい製品を扱うことになります。それらの製品を通じて、様々な方の人生を支えることができたら、それは仕事としてかなり社会的意義の高いことだと感じるし、自分自身にとっても大きな誇りになるのではないかと考えています。【学生時代頑張ったことを教えてください。】「体育会バスケットボール部の活動でゲームキャプテンとして全国大会入賞に導いたことです」 私は、小学校低学年の頃から、非常に膨大な時間をバスケットボールに注ぎ込んできました。中学校行以降、私が所属していたチームはいわゆる強豪校と呼ばれるチームで、レギュラー争いも非常に過酷でした。入部当初はなかなかレギュラーの座を獲得できませんできずに、メンタルが折れ、部活を止めようと退部届を書いたこともありました。しかしそこで折れることなく、私の、特徴である周囲の選手を活かしたプレーに磨きをかけるため毎日朝一番に体育館に行き、そして体育館の消灯時間まで残って練習を続けました。その結果、最終学年ではゲームキャプテンに選出され、全国大会に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な会話だと思います。結論ファーストでしっかりと会話をできたことが評価していただけたようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接と比較して、雰囲気は似ているが緊張感か数段増したようなイメージでした。しかしながらこちらの話を真剣に聞いてくれている感じが伝わりました。【営業を希望しているのはなぜですか?】最も汎用性が高く、ビジネスマンの土台となるスキルを獲得できると考えているからです。私は営業という職種について、「お客様と信頼関係を構築し、不を引き出す。そして解決策として自社の製品・サービスを提供する。」という部分で最も汎用性が高く必須なスキルを獲得できると考えています。ファーストキャリアで営業をして、しっかりと土台を作ることで、今後の自分のキャリアにおける選択肢はかなり大きな広がりを見せるのではないかと考えています、さらに、売上高や利益率といった目にはっきりと見える評価基準があることも、バスケットボールに打ち込んできた私にとっては、競争心を掻き立てられ、いい環境なのではないかと考えています。【バスケットボール以外(勉強面)で頑張ったことを教えてください。】【休学して取り組んだ、発展途上国での海外長期インターンシップです。】私は、2016年4月から2016年12月まで休学をしながら、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社で営業の仕事に取り組んでいました。クアラルンプールオフィスは20人ほどの規模で、そのうち私を含め3人しか日本人がいない状況でした。インターンシップ開始当初の目標としては、四半期での売り上げ100万円だったが、いくつも困難がありなかなか順調には進みませんでした。外国人とのコミュニケーションや言語の壁、営業に関しても知識・経験が無い中での挑戦でしたが、様々な人にご指導を仰いだり、自分で本を読んでインプットを増やしていった結果、最終四半期には、120万円の売り上げで目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これから必要になる単純なインプットもできるということを、エピソードでアピールすることができた点だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目前後の方/10年目前後の方【面接の雰囲気】面接官の方は非常に丁寧な言葉遣いで質問してくださり、こちらが恐縮してしまうほどだった。質問内容もESに沿った内容が多く、こちらの応答に対して一つ一つしっかりとリアクションをとってくださったため、非常に話しやすい雰囲気だった。【ジョンソン・エンド・ジョンソンでどんなキャリアを歩みたい?】現時点ではまだまだ知識が足りていませんが、営業職でしっかりと基礎を固めた後に、将来的には営業職だけでなく、戦略や企画を考える立場にも就きたいと考えております。医療の最前線に貢献するためには、一人の営業として行えることには限界があると思いますので、より広い視点で、より多くの人の生活を支えるために、経営に近い立場でプロジェクトの舵取りが出来る人材になりたいと思っております。私はOB訪問が出来ず、企業研究が少々不足していたため、具体的な職種やキャリアプランを述べることは出来なかった。しかし、「どんな能力を身につけたいのか」「どんな問題意識を持っているのか」はしっかりとアピールしようと心がけた。【専門性を活かすなら開発等の職種も向いていると思いますが、何故営業を希望するのですか?】自分自身の手で、医療の最前線を変えているのだという感覚が最も味わえるのは、営業だと思っているためです。そもそも、私はあくまで「自分に無い価値をもつ人々を助けたい」という願いを叶えるために貴社を志望しており、仕事の中でどうしても自分の専門性を活かそうとは思っておりません。もちろん、自分の専門性が役に立つ場面ではしっかりと自分の力と知識を発揮したいと思っておりますが、あくまで自分の叶えたい夢を優先するために、営業という職種を志望しております。文系、理系を問われない営業職を理系の学生が志望する場合、こうした質問が来ることは予想していたため、事前に準備していた内容をしっかりと答えた。希望していない他の職種について、決して悪く言わないことは気をつけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容への理解や、ESの内容との一貫性が評価されていたように感じた。また、将来のキャリアプランについても、わからないことは無理に繕わず、自分の言葉で自分の思っていることをしっかりと伝えられたのは好印象だったと思う。また、面接の最後の逆質問の時に、面接の中で思いついたキャリアについての疑問点などをしっかりと聞き、次の面接に繋げようとしたことは評価されているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】質問は一つ一つ丁寧で、こちらの意見をしっかりと聞いてくださった印象があった。こちらの目をしっかりと見つめて話してくださったためプレッシャーは感じたものの、笑顔も見られる穏やかな面接だった。【営業はどうしても理不尽な目にあうこともあるけれど、これまで理不尽な目にあった時はどうしてた?】理不尽を正面から受け止めすぎないようにしていました。ほとんどの場合、理不尽の元凶は理不尽を与えてくる「人」だと思います。私自身、研究室生活などで理不尽を受けたことは少なくありません。ただ、そうした理不尽を無理に跳ね除けることが常に生産的だと私は思いませんし、正論で理不尽は消えないと思っています。理不尽を与えてくる相手でも、その相手が考えていることを理解し、理不尽の矛先を少しずつ別の所に誘導していくことで、お互いに気分を損なうことなく、モチベーションを保ったまま良い関係を築けると思っています。営業職に就く上で必ず向き合わなければならない課題に関する質問だったため、ある程度事前に準備はしていた。「理不尽は絶対許さない」と正論で応えるのでなく、あくまで組織の一員として、一番建設的かつ現実的な解決策を目指すことを意識した。【学校の友人に、あなたはどんな人だと言われますか?】「実は真面目だね」、と言われることが多いです。普段の私は友人と話したりふざけたり、お酒を飲んだりすることが大好きで、いかにも真面目な雰囲気ではありません。ただ、仲間となにかチームスポーツをする時や勉強をする時など、「締める時は締める」ということを昔から意識しており、そうした時に友人から、「実は相当真面目だね」とよく言われます。予想外の質問だったため焦ったが、その場で頭に浮かんだいくつかの候補のうち、最も受けが良さそうなものを選んだ。周囲からどう思われているのかについて考えることは、自己分析の一貫としてやっておくと良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の価値観や自己分析能力など、学生の素の能力や人柄が評価されているように感じた。仕事内容に関する質問はほとんど無く、どのような環境で育ったのか、どんな経験をしてきたのか、そうした経験を基に今の自分はどんな人間になったのか、といったことを論理立てて説明できるかどうかが評価につながったように感じた。仕事内容について聞かれない分、かなり自己分析内容について深掘りされるので相応の準備が必須だと思う。逆に、自己分析がしっかりしていれば高評価につながりやすいと感じた。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目位の人事【面接の雰囲気】グループディスカッション【グループディスカッション】グループディスカッション【グループディスカッション】グループディスカッション【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前述のとおり、ビジネス思考で物事を考えられているかどうかを見られていた。また、グループディスカッションのあとのフィードバックで、誰が誰のための企画なのか、ということが大切なお題だったと言われたのでそれをおさえた考えられているかを見ていたと思う。自己紹介や志望動機は一切聞かれなかった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】わりと緊張感がある空気で、自己紹介と志望動機を聞かれた。ESに沿って志望動機について特に深堀された。学生2で25分なのでそれほどきつい質問はなく、準備してこれる範囲で色々聞かれた気がする。また逆質問の時間も多く設けられた。その時に面接官はA-Dまでで評価をつけているようだった。【MRは志望してない?】MRは完全顧客のために医者と二人三脚で歩む形だが、もっと広く社会貢献を目指したいので小売りへの営業で営業スキルをつけたいです。また、ジョンソンエンドジョンソンは普通の営業とちがって、コンサルベースの営業だと聞きました。そのようなプラスアルファを提供できる営業になりたいので営業を志望しています。【今までの人生で1番大変だったことは?】空手部に所属していた際、主将を務めた経験です。監督の交代時から大会での実績が右肩下がりになっていったことに大きな危機感を覚え、同期の仲間と早急に部の建て直しに取り組みました。まず、大会での実績とは個人の成果の集積だと考えた上で、個人のマネジメントを一新する必要性、そして新監督と選手間のコミュニケーション不足によるモチベーション低下を解消する必要がありました。そこで、女主将を務めていたわたしは、監督と選手間に日誌の導入と、練習に対する反省と改善のルーティンを週単位で実行し、個人管理の強化と部員の意思の共有を図り、各々が最大限パフォーマンスを発揮できる体制作りに注力しました。結果、部員一人一人が全国制覇の意識を持つようになり、3か月後の県大会で入賞、関東大会への出場権を手にすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療業界について知識があるかどうかということと、ジョンソンエンドジョンソンやその中の会社や職種について知識があるかどうかということを見られていと思う。あまり的確に応えることはできなかったが、志望動機に一貫性があったために通過させてくれたとおもう。全体的にあまり反応はなく、多少冷たい空気間で進んでいったのでジョンソンエンドジョンソンのイメージとのギャップがあった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】自己紹介と志望動機を簡単に終わらせた後すぐに逆質問になった。そのあと、突然思いついたのか事前に用意していたのかはわからないが目の前にあった水を僕に売り込んでみてと言われた。【医療業界には興味あったの?】就職活動を進めるうちに、社会貢献を突き詰めたら医療に行き着くと考えました。ジョンソンエンドジョンソンのように大企業でありながら顧客一人一人を大切にしてクレドを心から信じて社員に浸透している点で他のメーカーとは違うと思いました。ここであまりうまく答えられなかったので落ちたと思う。【この水を僕に売り込んでみてください。】アドリブだったのでしっかり答えられなかったが、まずは相手と自分の関係をはっきりさせるためにヒアリングから始めて、ジョンソンエンドジョンソンのいまの事業範囲について述べたあと、水を取り入れることのメリットを述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では特にジョンソンエンドジョンソンをどれほど志望しているかという点が見られていた気がする。うまく答えられなかったので落ちたと思う。医療に興味を持ったきっかけも弱かったので、このきっかけの部分をちゃんと固めるべきであった。また企業研究が1番大切だとおもう。ジョンソンエンドジョンソンを愛している学生を欲している感じがした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】2対2であったが、自分だけ一方的に質問された。質問内容は、概ねESに沿った形式のもの。多少、深掘りされる場面もあった。面接官は、最初の話し始めの段階から自分に対して興味がなさそうな態度をとってきた。しかしもう一人の学生に対しては態度が違ったため、面接官に対していい印象は受けなかった。【あなたがジョンソン・エンド・ジョンソンに入社することによって、どのような変化を社にもたらしますか?】私の入社により貴社の営業職の連携は強化されます。結果として市場開拓が進み、事業規模も拡大します。私は営業職として顧客の声を集め、今までにないが必要とされている要素を発見し、社内においてプレゼンテーションを行うことで新製品開発や新規開拓を活性化させたいと考えます。また、現場への直行直帰の多い営業職であっても社内で他の営業職と、営業の際にしている個々の工夫や顧客情報の共有、意見交換を積極的に行います。これによって営業職全体の連携と質の向上がもたらされます。お互いに情報を共有することによって、営業職の中で「部分最適から全体最適へ」と、流れがシフトすると考えます。医療現場のニーズを最も早くキャッチできる営業職の中でこのようなシフトが生じることによって、新製品開発に資する情報の増加や新規市場の開拓が進み、結果として貴社の事業規模は拡大します。・注意した点現状で企業が抱えている問題点を把握した上で、自分の強みを生かしてどのように変化を起こせるかということをロジカルに述べた。【あなたのセールスポイントは何ですか?】私には「問題分析・解決能力」と「伝達力」があります。学生時代に所属していた英語部において英語弁論活動に取り組む中で、現状発生している問題点を分析・整理し、弁論として分かりやすくその解決案を提示するというスキルを養いました。このスキルは貴社の営業職として顧客のニーズを発見し、その要求に応える製品の導入を提案する上で有効と考えます。・注意した点自分が学生時代に取り組んできた活動で生かされたスキルを活用しながら、入社後に何が出来るかということまで踏み込んでセールスポイントを語った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療分野に対して何故興味を持ったのかという根本の部分を聞かれた。また、自分がその中でどのような形で貢献できるかということについても聞かれた。更に、上記の質問以外にも学生時代にどのような活動に取り組んできたかということを聞かれた。2対2の面接だったので、もう一人の学生に聞いたことをそのまま自分にも聞いてくることもあり、そうした場合はレスポンスの速さや話しているときの雰囲気というものを比較されているように感じた。普通に話していたのだが、面接官はもう一人の学生の話に熱中しており、扱いの差を感じた。真面目な雰囲気を前面に出すよりも、個性をより際立たせる必要があったように感じる。
続きを読む会社名 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
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フリガナ | ジョンソンエンドジョンソン |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 80億円 |
従業員数 | 2,490人 |
売上高 | 2807億7800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 玉井孝直 |
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号 |
電話番号 | 03-4411-7200 |
URL | https://www.jnj.co.jp |
採用URL | https://www.jnj.co.jp/careers |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。