2019卒の東京電機大学の先輩がAGC硝子建材総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒AGC硝子建材株式会社のレポート
公開日:2019年4月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/社長/偉い人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の化学の経験を交えて話すことでリアリティや考えていることが強く通じたと考えている。
また、何がしたいか具体的に考えていたのが良かった。
面接の雰囲気
一次面接と変わらず基本的におだやか、人事の人がリードしてくれる感じで変わらなかった。
社長もニコニコ話してくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
他の業界も志望されているようですが、どちらのほうをより志望していますか?
現在、私は化学、IT、建築と幅広い業界を志望していますが、特に志望しているのは建築の業界です。化学は大学時代の専攻でしたので、他の業界よりもさらに自分の知識が生かせるのではないかと考え様々な企業の説明会に出ていました。IT関係の企業は情報化の波に乗っている企業はどのような対策をし、どのようなことを考え、会社を運営しているのか気になり説明会に出席しました。建築業界は地図に残り、世界に残る仕事だと考えています。説明会の際に、先輩社員の方が、目に見えて自分の仕事が残る、なのでやりがいがとてもあるとおっしゃっていました。私も地図に残るような仕事がしたいと考え、建築の中でも設計職を強く志望したいと考えています。
入社したら何がしたいですか?
営業、設計、施工管理とありますが、その中でも私は設計職を志望したいです。建築物をつくるにあたって、依頼を受け、設計が図面を考え、施工管理が実際に取り掛かるという手順を踏むと思うのですが、そのなかでも何を作るのかを正確に書き出す設計職が最も興味があります。大学時代は化学を専攻していたため、設計の講義を受けておらず至らない点が多々あると思いますが、化学のレポート、実験の手順で学んだ考える力を生かしていきたいと思います。
何かを作るということにおいて、組立をするものが目の前の物体をつくっていくことにつながりますが、真に物事を見極め作っているのが設計の段階だと考えるので、そちらの理由でも強く志望しています。
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AGC硝子建材の 会社情報
会社名 | AGC硝子建材株式会社 |
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フリガナ | エージーシーガラスケンザイ |
設立日 | 1971年2月 |
資本金 | 4億7010万円 |
従業員数 | 811人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木本哲二 |
本社所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目24番11号 |
電話番号 | 03-5806-6500 |
URL | https://www.agc-gk.com/ |