【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続すると控室につながるのでそこで人事の方と選考状況などを話した後,準備ができ次第面接官のいるルームに案内される。面接が終わると人事の方がいる控室に戻されいつまでに結果が行くかなど今後の案内をされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】面接担当の社員と,トラブル対処のため人事の方も入室している【面接の雰囲気】最終面接なので一次面接に比較すると緊張感がある。面接ルームに入室前に人事の方と選考状況を話しながら緊張を解いてくれる。【短所と長所を教えてください】私の長所は探求心があるところです。探求心を具体的に表すエピソードとして,学業での取り組みがあります。大学での授業をきっかけにデータサイエンスに興味を持ったためデータサイエンスに関する先輩の研究プロジェクトに参加したり,大学四年次からも新しく授業を取ったりしています。このように自分の探求心を活かし行動力に変えることができることは私の長所であると考えています。短所は,心配性なところであると考えています。対策として入念な準備をして対処しています。具体的なエピソードとして,学会発表前には発表練習を教授,同期,先輩方に見てもらいフィードバックをもらいわかりやすい発表と見やすいスライドづくりを心がたことなどが挙げられます。【どのような時にストレスを感じるか】私は課題であったり試験が重なりやらなければいけないことがたまってしまったときにストレスを感じます。・【深堀質問】どのように対処しているか対処としてはやらなければいけないことがたまらないよう事前に期日が決まって言うものはスケジュールをたて計画的に進めることで対処をしています。・【別質問】挑戦することはしてきたほうか(好きか)挑戦してきたと考えています。何でもかんでも挑戦してきたよりは自分が明確に目的を持っていてその目的に合致している場合に挑戦をしてきたと考えています。具体的には,学会でも発表が挙げられると考えています。学会発表を決めた動機としては,学会発表をすることによって自分の研究を良いものにすること,挑戦を通して成長をすることでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので選考状況や志望度も聞かれるが他社から内定を頂いていたのでその企業と迷っている旨を正直に伝え納得してもらえるようにした。パーソナルな質問も多いので臨機応変に答える多ことで評価されたと考えている。
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