17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 佛教大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミでは、環境政策論を専攻しており、現代社会における自然エネルギーの活用について考察を深めています。福島第一原子力発電事故を期に、全国各地にある原子力発電所がストップし、電力不足問題が取りざたされ、不安を覚えたことがきっかけです。以来、日本のエネルギー事情に興味を持ちました。日本の継続的発展には、自然エネルギーが不可欠だと考え「安心できる暮らし」を軸として学んでいます。今後、この自然エネルギーが何故普及しないのか、電力自由化による社会・生活への影響などを探究していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は配慮をもって接することで多様な方々と信頼関係を築けます。私は老人ホームで4年間働いています。初めは新人ということもあり、入居者の方々に中々心を開いてもらえませんでした。そこで信頼を得るために、入居者の方々の健康状態に配慮をし、行動をしました。300名近くの入居者の方々の顔と名前を覚え、味の好みやアレルギーを把握した上で、各々の健康状況に応じた提案をしました。その結果、私が出勤していない日でも必要とされるようになりました。私の行動が評価されたことを嬉しく思うとともに、配慮の積み重ねがレ価値創造につながり、全ての方々に喜んで頂けたと考えております。ここでの経験を活かし、喜びをお互いに共有することが出来る営業を目指して、今後とも配慮という言葉を忘れずに、お客様の課題解決を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
資格取得に向けた授業において、地域自治体との協労で取り組んだ、過疎化対策としてのツアーの企画です。地域の観光資源、課題を洗い出し、地域活性化につながるツアーを企画し実施しました。12人のメンバーで取組みましたが、話し合いの段階で、各自の主張が強すぎ、分裂の危機がありました。いがみ合っている訳ではないので、全員が貢献したいという強い意志をもっていることを確認し、調整役を買ってでました。本来、聞き上手で調整型の性格なため、意見を個々に聞き、冷静に客観的な立場でまとめることを心掛けました。次第に議論にずれがなくなり、意見が集約されました。結果、40名の方が応募してくださり、地域貢献につながりました。摩擦や衝突を恐れず、正対して向き合いメンバーの話しに傾聴しました。また、最後までやり抜くがモットーなので、その姿勢が周りにも伝わり成功につながったと考えます。 続きを読む
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Q.
簡単に志望動機を教えて下さい。
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A.
幅広い年代の生活を支えている点に魅力を感じました。大学入学後、資格取得に向けた授業において、地域活性化につながるツアーを企画・実施したことがきっかけです。当プロジェクトでは、地域貢献を目的としているため、より多くの方々に参加してもらう必要がありました。結果、定員一杯の40名の方が参加してくださいました。ツアー終了後に、住民の方や観光協会の方々に感謝の言葉を頂き、嬉しく思うと同時にやりがいを感じました。そして、将来は多くの方の生活を支える仕事をしたいという気持ちが固まりました。これまで培ってきたものを生かし、多くの方の暮らしを支えます。貴社の豊富・高品質な商品群の強みを活かして、消費者の方のみだけではなく、様々な場面でより清潔で快適な社会に貢献します。更に、お取引先の方と信頼関係を構築し、お互いに喜びを共有できる営業となり、より清潔で快適な社会の実現を目指します。 続きを読む