2018卒の京都工芸繊維大学大学院の先輩がヨネックス製品開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ヨネックス株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 製品開発職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であり、非常に緊張した。予想外の質問もあり戸惑ってしまったので、広い範囲で質問を想定するか開き直って何も用意しないで行くくらいの考えで行くべきだと思う。
面接の雰囲気
面接官との距離が非常に遠かったので大きな声でアピールしなくてはいけなかった。最初に都合の悪いことを言われたあと動揺したまま面接が終わってしまった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どのようなバドミントンのラケットが学生時代ほしかったですか。
私は高校からバドミントンを始めました。私はそれまでバドミントンは遊び程度でしかやったことがなく、競技としてバドミントンを始めてみるとこの競技の奥深さ、面白さにのめりこんでいきました。しかしやはり昔からやっているような人と比べるとプレーの粗さが目立ち、ミスから負けてしまうことの繰り返しでした。当時はとても悔しく、練習を繰り返しました。その時の経験から考えると、スイートスポットが広いラケットがあれば私みたいに歴が浅くミスが多いプレイヤーのミスを減らせるのではないかと考えました。
私はバドミントンをやっていたのでこのような質問であったが、ほかの競技をやっている人はその競技の製品に関する質問が来ると思われる。それなりの対策をしておいたほうがいい。
ヨネックス株式会社の志望度を教えてください。
私は貴社のことを第一志望に考えております。スポーツは人々の心を豊かにするものであり、見る人やプレイする人全員がそのプレイに熱狂し、時に喜び、時に涙するもので、集団で感情の共有をできるものであると私は考えております。また、スポーツを通して人間形成も可能であり、幼少期からスポーツを経験することで体力向上、リーダーシップやチームワーク、努力の大切さや闘争心などを養うことができます。このように、スポーツを通して得られることは非常に多く、私はこれらの素晴らしさを多くの人にわかってもらいたい、そしてその素晴らしさに触れることの手助けをしたいと考えました。また、貴社は開発と生産が一体となっており、より様々な分野に関われるのではないかと思い、そのような会社で仕事したいと考えております。
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ヨネックスの 会社情報
会社名 | ヨネックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨネックス |
設立日 | 1958年6月 |
資本金 | 47億600万円 |
従業員数 | 2,666人 |
売上高 | 1164億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | A.ヨネヤマ |
本社所在地 | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目23番13号 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 03-3839-7112 |
URL | https://www.yonex.co.jp/ |
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