17卒 本選考ES
事務職
17卒 | 桜美林大学 | 女性
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Q.
あなたが働く場として、当社を志望した理由をお書きください。
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A.
「事務職として会社を内側から支えたい」 私は、会社の根幹を支える仕事がしたい、地域に密着した企業で働きたいという二つの軸を持って就職活動をしています。そんな中、地域住民の足となり、人々から大切にされている信頼と実績のある貴社に魅力を感じました。また、バス事業の変革だけでなく、新たな事業を切り拓いているチャレンジングな経営方針に惹かれ、志望致しました。入社後は、アルバイトの経験で培った"自ら働きかける主体性"と"全体の流れを見て何をすべきかを察する力"を活かし、チームの一員として力を発揮させて頂きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。 あなたの立てた計画や取った行動、そこから得たことを教えて下さい。
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A.
「ゼミナール活動」です。 昨年、学内で開催されたプレゼンテーション大会に参加し、「相模原市の新卒労働市場と中小企業の人材不足ー中小企業と大学生のマッチングシステム構築ー」というテーマを掲げ、最優秀賞獲得を目標にチームの皆と調査をしました。 当初は、インターネットばかりで情報収集をしており、ゼミナールの先生からは「調査が不十分で説得力がない」というご指摘を受けました。そこで、私達は市内の中小企業9社と桜美林大学の学生155名へのアンケート調査を行いました。実地調査を行ったことで、実際に中小企業が抱えている採用活動の問題点を理解し、解決策を考えることができました。最優秀賞を獲得することはできませんでしたが、この経験で、論理的な考え方が出来るようになり、チームで活動していく中で、自分の役割を見つけ責任感を持って遂行する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
あなたが自信を持って語ることのできるものをお書きください。
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A.
私には「臨機応変さ」と「チームワーク力」という強みがあります。 私は食品の製造工場で約2年半アルバイトをしています。私はそこで自分の仕事だけでなく、周りの方々と連携を取ることを意識していました。工場では始業時に自分が担当する持ち場を聞き、そこで仕事をします。しかし、日によって忙しい場所と仕事に余裕がある場所ができ、忙しい場所には仕事が溜まってしまいます。そこで私は、全体の流れを見て、自主的に人手が足りない場所の作業を手伝うようにしました。また、自ら同僚や後輩のアルバイトの方にも働きかけたことで、忙しい場所の作業に協力をしてくれる人が増えました。その結果、仕事がスムーズに効率的に進み、製造目標数を達成することができ、社員の方から感謝の言葉を頂きました。このように、状況に応じて臨機応変に、能動的に仕事ができることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
あなたは社会人にとって最も必要な力はどのようなことだと思いますか。
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A.
「コミュニケーション能力」です。 なぜなら、コミュニケーション能力は業務を円滑に進めることや、利益を生み出すことにも繋がり、会社の中でも外でも必要な力だからです。会社の中では、仕事に必要な情報を共有し合うことで、仕事を円滑かつ効率的に進めることができます。また、仕事のノウハウを共有することで互いの仕事能力を高め合い、互いを成長させることができます。会社の外ではコミュニケーションをとることで、お客様との信頼関係を築くだけでなく、良い提案やサービスの提供を行うことができます。このように、コミュニケーションがあれば、人々と良い関係を構築することができ、利益を生み出すことに繋がります。 続きを読む