損害保険ジャパンのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全11件）

中学三年生の時に所属していた新体操のクラブチームのキャプテンを務めていました。中学最後の試合で毎年参加している西日本大会に県予選で敗退してしまったことが挫折です。その経験から練習を改めて見つめ直し、高校まで新体操を続けました。先生やチームメイトから多角的な意見を取り入れる練習に変えました。そして高校最後の試合では自己最高の点数を出すことができました。 続きを読む

小学生の時は団体の後ろのポジションで踊っているような素質のない子供でしたが、生まれ持った素質で評価されたくないと思い、筋力、柔軟性、体型など努力でカバーできるところは人よりも何倍も努力しました。そして技術も身につき、実力も出てきたことで、その努力や自身の真面目な人柄が評価されてキャプテンに任命されたと思います。 続きを読む

所属していた国際ビジネスコンテスト運営の学生団体で副代表として活動しました。日本中国韓国の3カ国協働で毎年夏にビジネスコンテストを開催している団体で、私たちの代は東京開催でした。ミーティングでは日中韓の意見がぶつかることも多かったですが、私は主に日本国内の意見の調整役になり、国内の部署の意見をまとめる役割をしていました。 続きを読む

私は人々の挑戦を支援する仕事がしたいと思っています。熊本地震で地元が被災した際に、損保の人々の生活を支える力を実感しました。損保があるから安心して生活でき、人々が新しく挑戦できると考え、インターンに応募しました。留学を経験して、日本の企業の海外での影響力を感じてきたので、世界にまで影響を与える仕事がしたいと思い国際コースを志望しています。 続きを読む

損害保険業界のなかでも、特に国際事業に関する仕事に興味があったため。まだまだインフラなどが整備されていない中東や東南アジアの成長を支援できる仕事をしたいと思い、それが損害保険業界でならできると感じ、実際に損保ジャパン日本興亜の社員さんが、どんな仕事をしているのかを、肌を以て感じたいと思ったからです。 続きを読む

もともとは、バイト先が損害保険日本興亜損保ジャパンさんの目の前であったことから、御社の存在を認識しました。そして、就職活動を始めるにあたって、海外事業に携われる会社を軸に会社を探していたところ、損害保険業界では、非常に多くの社員が海外事業に携わっていることを知り、損害保険業界に対して興味を持ちました。 続きを読む

私が学生時代頑張ったことは、サークルの立ち上げと運営です。大学1年生の時、サークルを友人と二人で立ち上げました。発足当初の目標は部員を3年間で60人にすることです。私は半年後・1年後・2年後の目標と達成するためにやるべきことを設定し、部員らに共有して意識付けをしました。結果として3年間で部員は15人から80人まで増えました。 続きを読む

私が一番苦労したのは、サークル創設して半年後におきた内部分裂でした。今まで幹部や役職を決めずに組織を運営していたのですが、今後組織が大きくなることに備えて幹部をつくりました。今まで皆で話し合い決定していたことも、幹部のみが話し合い決定事項のみを共有されるシステムになってしまったことで、幹部ではないメンバー達は疎外感を感じて大きな不満を持つようになってしまって分裂が起きました。私は日頃から両者と話す機会があったので仲裁の場をつくり、無事に問題は解決できました。 続きを読む

私は、大学の三年間を通じてサークルの立ち上げと運営を意欲的に取り組みました。 私のやりたかったことが大学にサークルという形では存在していなかったため、友人と二人でサークルを立ち上げました。創設当時は組織として未熟だったので、内部対立が多く起こりましたが、サークルの皆が笑顔になれるように問題解決に取り組み、最終的には現在80人を超える学生が所属するサークルとなりました。 続きを読む

世界を舞台に世界における損害保険について学びたいと思い、応募しました。私は既に他社２社のインターンシップにて損害保険の基礎について学びました。主に国内の損害保険のことを学ぶなかで損害保険の「挑戦を支える」側面に惹かれました。国際系の学部に所属していることもあり、世界を舞台にした「挑戦を支える」ことについて体感をしたいと思い応募しました。 続きを読む