
23卒 本選考ES
弁護⼠秘書
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は「バレエ」と「料理」です。バレエは、幼稚園の頃から続けており、海外に住んでいた頃は現地の人と交流の場として楽しんでいました。料理は、自炊を大学1年生の頃から毎日続けています。 特技は「バイオリン」です。中高6年間オーケストラ部で担当しており、毎日練習に勤しみました。高校3年次にはコンサートミストレスを任されました。 続きを読む
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Q.
大学/大学院でのゼミ・研究課題または興味をもって取り組んだ科目等
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A.
○○学部で、○○や○○など様々な分野の講義を履修しました。3年次は○○のゼミに所属し、特に力を入れた分野は「○○」に関する研究です。具体的には「○○」について研究をしました。過去に海外に住んでいた経験から、○○の方々が差別など多くの困難に直面する事実を目の当たりにしたことをきっかけに、興味を持ちました。この授業では、多種多様な人々に対してフィールドワークを行い、チームで話し合いを重ねながら地道に研究を進めました。その結果A+評価を頂き、社会問題に関する知見を広めることもできました。また、当然のように社会に存在することを受動的に受け入れない批判的思考力や、論理的な分析力、実行力も習得することができました。 続きを読む
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Q.
最近3カ月で気になったニュースとその理由
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A.
「後継者難により倒産した企業が、昨年2021年に過去最多を更新した」というニュースです。そこで、昨今、国内M&A実施件数や事業引継ぎ支援サービスが増加しており、中小企業の事業再生、地域経済衰退の防止などに大きく貢献しています。このニュースを取り上げた理由は二つあります。一点目に、多くの人々の暮らしに影響を与えうる事例だからです。企業の倒産件数が増えることで、長期失業者や就業意欲喪失者も増加し、日本社会全体に変化をもたらすと予想できます。将来の世代にまで影響を及ぼす可能性があるこの問題を、今後どのように対処するかについて関心を持ちました。二点目に、高齢化社会の事業承継への注目が集まる中、貴所のような企業法務を担う法律事務所の役割がより重要になると思うからです。私は、貴社で社会貢献につながるような仕事をしたいと考えているので、このような日本の未来に大きく関わるようなニュースに関心を持ちました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に力をいれたこと等)
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A.
私は「気配り上手」であると自負しています。これは上司や友人によく言われる上、自分自身も普段から意識していることです。私は、人々が気持ちよく働ける環境を作るために、自身が何をできるかを常に考えながら行動できます。例えば、飲食店でバイトリーダーを務めていた際、お客様が何を求めているか瞬時に理解し、声がかかる前に行動したり、時には手の空いた後輩に指示を出したりと臨機応変に対応しました。また、長期インターンでも、上司の方々がスムーズに業務をこなせるように、必要になるであろう資料を先回りして送ったりと、日々工夫を凝らして仕事をしておりました。このように、多くの人と関わる中で培ってきた「気配り上手」という称号を、貴社の秘書職でも発揮し絶対に貢献できるという自信があります。 続きを読む
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Q.
当事務所を志望する理由
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A.
私は以下2点の理由から、貴社を第一志望としております。 第一に、企業の経済活動をサポートすることで日本経済や社会全体の改善に貢献できるからです。法律事務所で働くことで、様々な企業の根本的な課題を解決し、社会をより住みやすい場所にする過程に関われると考えます。その中でも貴社は、「案件に応じて適切なソリューションを提案できるノウハウの豊かさ・広範囲にわたる法務戦略を実施、提供できるフレキシビリティ」という2点においては、数ある総合法律事務所の中でも傑出しています。貴社のような日本トップレベルのリーディングカンパニーで、リーガルサービスや企業活動のサポートをすることが、私の夢です。 二点目に、私の「柔軟性」や「国際的なコミュニケーション能力」などの強みを活かし貢献できると考えるからです。私は過去〇年間海外に住んでおり、英日バイリンガルとして多種多様な国籍やバックグラウンドを持つ人々と交流を深めました。貴社のような、海外にもオフィスを展開する国際事務所でなら、自信のある英語力やコミュニケーションスキルを活かせると考えます。さらに、大学時代はアルバイトやサークル活動などに力を入れ、「求められる対応を瞬時に理解し、柔軟に行動する力」を磨きました。将来的には、弁護士の先生方だけでなくお客様をもサポートし、相手のニーズを素早く汲み取ることで高い満足度を得られると自負しております。 続きを読む
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Q.
就職活動中、企業選択のうえであなたが重視している点は何ですか。ご自由にお書きください。
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A.
私は他人をサポートし、周りの人々に「働きやすい」と思ってもらえる環境作りに関心があります。そのため、組織の中で「縁の下の力持ち」になれるような職種を志望しています。また、語学力を活かせる仕事に就きたいと考えています。法律事務所での秘書を第一志望としながら、グローバルに事業を展開している企業(商社、貿易会社など)での一般職やバックオフィス、貿易事務などを中心に見ています。 続きを読む