22卒 冬インターン
最初に一人ずつ自己紹介をおこなった。続いて、会社説明をしばらく聞き、事業内容のおさらいを行った。その後、新商品を企画し、人事を取引先相手と見立てた提案をするグループワークを行った。最後に、若手社員への質問の時間もあった。
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JA全農ミートフーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。JA全農ミートフーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 食肉加工品の新商品提案についてのグループワーク、事業内容、若手社員への質問 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初に一人ずつ自己紹介をおこなった。続いて、会社説明をしばらく聞き、事業内容のおさらいを行った。その後、新商品を企画し、人事を取引先相手と見立てた提案をするグループワークを行った。最後に、若手社員への質問の時間もあった。
続きを読む自己紹介をまず行い、その後チームに分かれ今日何を得て帰るかを明確にした。その後会社説明を受け、昼食を社員の方と一緒に食べた。午後は冷蔵倉庫で肉の目利き、検品を行い、最後に謝意の方から就活全般に対するアドバイスがあった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、合同企業説明会での短時間の説明を受けたのみであったが、参加したことで、より具体的な事業内容、業務内容についての説明を受けることができた。プログラムの一つでのグループワークの内容がとても充実していて、楽しみなが参加できた。
続きを読むもともと物流業界に興味を持っており、インターンシップ参加の動機も物流に対する理解を深めるという側面があったため、志望度に関しての変化はない。ただ社員の方の対応から社風はいいと感じた。実際他社よりも社員の方が学生に対して積極的に関わってくれる。
続きを読むインターンシップへの参加は選考を受けるためには、必須であり、早い段階でインターンシップに参加しておくと、それだけ早く選考の案内をされるようだ。よって、早めの参加は有利に働くと思う。
続きを読むもともと、食品業界の企業を中心に就職活動をしていた。その中で、食品商社に興味、関心をもち、その中で、本企業のインターンシップへの参加を決意した。食品業界を中心に就職活動をはじめた理由は、食べることが好きだからという希薄な理由であった。志望動機が希薄なことが悩みであったが、食品商社の生産者と消費者の懸け橋的な役割に関心をもった。
続きを読む食品商社を志望して就職活動ををしていたため、企業の商社的機能にばかり気を取られていた。しかし、説明会、インターンシップを通して、食肉の加工や、自社商品の開発、販売についても力を入れていることに気づくことが出来た。1つの事業を長年行っているだけでなく、様々な業種へのチャレンジ精神も垣間見えたことで、志望度が大きく上がった。
続きを読むインターンシップ参加前は基本的にはインフラ業界の中でも電力・物流業界を考えていた。また物流業界の中では倉庫業界が第一志望であり、三菱倉庫や住友倉庫に行きたいと考えていた。理由としては初期配属で2年間現場を経験することが出来、また倉庫業は付加価値がつけやすい形態であり価格競争に陥らず企業成長が見込めると考えたからだ。
続きを読む特に志望企業や志望業界に対する変化はなかった。ただ冷蔵倉庫の見学ができたことなど今後物流業界を受けるうえでの良い現場経験が出来たと考えている。実際物流業界において現場でどのように考え、改善すればいいか自身の考えをもつことが重要となるため、自身の考えをもつための良い経験となったと考えるからだ。参加してよかったと思う。
続きを読む新商品の企画提案をテーマとしたグループワークを行った。そこで、新商品を企画する際に重要なことを簡単に学ぶことが出来た。具体的に、どんな年齢層の人たちを対象にするのか、どんな販売方法をとるのか、どんな時期に食べられることを想定するのかをよく考えて参加していた。
続きを読む制限時間が思っていたよりも短く、プレゼンテーション資料をまとめるのに苦労したが、その分、グループ内で協力して発表することができた。また、オンラインでの開催であったため、5時間の間、パソコンの前での作業になるため、少し疲れる。しかし、内容的には満足な内容であった。
続きを読むグループワークの終了後、新商品の提案を行う上での鉄則について、全体にフィードバックをもらった。ターゲットの設定、販売方法、販売時期、などより具体的に考えをまとめることが大切だと知った。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
東京農業大学など畜産系を学んでいる人が8割だった。また社員の方もそれらの出身の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴に偏りはなかった。どのレベルの大学生であっても参加することが出来る。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | JA全農ミートフーズ株式会社 |
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フリガナ | ジェイエイゼンノウミートフーズ |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 28億8000万円 |
従業員数 | 679人 |
売上高 | 2733億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村哲也 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目12番33号 |
電話番号 | 03-5783-9711 |
URL | https://www.jazmf.co.jp/ |
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