
23卒 冬インターン

はじめに仕組開発部門の業務についての説明を受ける。その後グループワーク。グループワークの内容としては、保障の対象とするリスクを選定した上で共済の名称、支払...続きを読む(全198文字)
全国共済農業協同組合連合会
全国共済農業協同組合連合会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。全国共済農業協同組合連合会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
はじめに仕組開発部門の業務についての説明を受ける。その後グループワーク。グループワークの内容としては、保障の対象とするリスクを選定した上で共済の名称、支払...続きを読む(全198文字)
1日目の前半は職員の方が保険業界についての講義をしてくださいました。後半には現代で必要とされている保険を新しく考えてみるというグループワークを職員のアドバ...続きを読む(全172文字)
グループワークの前に全体で動画を視聴し、オリエンテーションを行う。
その後は1グループ5人程度に分かれて共済の企画に関するグループワークに取り組み、成果...続きを読む(全217文字)
グループワークの前に全体で動画を視聴し、オリエンテーションを行う。 その後は1グループ5人程度に分かれて共済の企画に関するグループワークに取り組み、成果物をパワーポイントにまとめる。最後に各グループ5分程度で発表する。オリエンテーションの動画視聴後に1日目と同じメンバーでグループワークを行う。共済の普及に関するグループワークで、成果物をパワーポイントにまとめ、各グループ5分程度で発表する。最後に現場社員との座談会がある。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由の1つは、自身の就職活動の軸に一致していると感じることができたからだ。就職活動の軸として「困っている人を...続きを読む(全144文字)
下がったというほどではないが大きく上がらなかった。 理由は二つあり、一つは全国勤務なこと。予め想定はしていたが、やはり現場の方の話を聞くとかなりの確率で地方を経験すると伺った。もう一つは社風。上でも述べたが、実力主義というよりかなり緩い雰囲気を感じた。
続きを読む全国型の総合職の場合でもほとんど転勤がないか、あったとしても数年で本社に戻ってくるという話を伺い、転勤のない総合職を最優先に志望している私にとっては大きな魅力を感じた。保険業界に興味があったが、ほとんどの会社は総合職の場合転勤が伴うため、JA共済連のような会社は貴重だと思った。
続きを読む金融業界の総合職としては珍しく、転勤が3年に一回ほどしかないので東京に近い場所で働きたい私からするととても魅力的に感じたからである。また、非営利団体だから...続きを読む(全122文字)
JA共済連が大切にしている「相互扶助」がとても魅力的に感じるようになったからです。保険商品を作るときは「大勢の人が少しずつ必要としている」もしくは「少数の...続きを読む(全150文字)
インターンシップに参加することで他社との違いや業務内容について理解を大きく深めることができるため、有利になると思う。また、参加者限定の早期選考は通常選考よりも受かりやすいのではないか。
続きを読むなるとは思うがそこまで大きくないと思う。割と人柄を重視する傾向のため、面接などでも十分アピールできるはずだし、選考も少し早期になるくらいで大差はないと思う。ただ、現場社員の方も見に来ていたため、優秀な学生にはここで目をつけていたのではないかと予想する。
続きを読む今回のインターンシップに参加すると早期選考に参加することができるので、多少有利に働くと思ったからである。また、業務理解や志望理由の明確化にも繋がると思った...続きを読む(全83文字)
インターン参加者は早期選考に参加することができ、早期選考の倍率は一般の選考を受けるよりも低いという噂を聞いたことがあるからです。ただ、インターン参加者の中...続きを読む(全92文字)
インターンシップに参加する前は金融業界を志望しており、銀行、信託銀行、生命保険、損害保険、証券、クレジットカードなど幅広く選考を受けていた。その中でも、特に生命保険に興味があったので、四大生保のインターンシップにも応募していた。転勤はしたくないが、総合職として働きたいという思いが強かったので、転勤がないソニー生命なども受けていた。
続きを読む参加前は堅い雰囲気がありそうなイメージを持っていたが、思ったよりもフランクな人が多いと感じた。そして、共済の生命保険と損害保険の両方を扱うことができる点に魅力を感じたので、共済業界への興味も湧いた。また、転勤がないことが自分にとって会社選びで譲れないポイントになると感じ、地域職やそもそも転勤がない総合職を受けようと思った。
続きを読む元々、資産運用業界が第一志望であり、それに準じて保険、信託、共済などの運用部門を志望していた。中でも数学専攻のため、クオンツを志望しており、数学に関わる職種アクチュアリーやセルサイド側のインターンにも参加した。ただ、やはり運用自体への興味が強かったため、年金アクチュアリーやセルサイドクオンツよりも、クオンツでなくても運用に関われる機会のある企業の優先順位が高かった。
続きを読む依然アセットマネジメント業界が第一志望であるものの、共済というビジネスモデルに対する興味は強くなった。第二志望以降で保険や信託で迷っていたが、共済は保険と似通って入るものの、ビジネスに対する考え方が全く違い、利益を追求してバリバリ売り込むのではなく、人の役に立とうと懸命に働ける点に魅力を感じた。その後、選考の前に就活を終えたが、保険と共済なら共済を選んでいたと思う。
続きを読む専門商社業界を志望しており、特に建材・鉄鋼商社を志望していた。金融は同社のみインターンに参加しており、農学部という関連性から参加してみようと思った。建材商...続きを読む(全217文字)
参加前は堅く真面目な人しかいないイメージを持っていたが、フランクな人が多いと感じた。
またインターンシップに参加して、非営利団体なのでノルマの追求などは...続きを読む(全160文字)
インターンシップ参加前は銀行業界のみを考えていて、保険業界にはほんの少しの興味しかありませんでした。しかし、インターンシップに参加したことで保険業界の重要...続きを読む(全169文字)
JAと頭についている会社なので農業のみを対象とした保険会社なのかと思っていましたが、農業だけでなく車の保険や生命保険など幅広い商品を提供できる会社なのだと...続きを読む(全155文字)
主体性をもってワークに取り組むことが何よりも大切だと感じた。時間が限られており、時間内で成果物を完成させるためにはメンバー間の連携が不可欠なので、積極的に議論を前に進める発言をするように心掛けていた。 参加してよかった点は、業務への理解が大きく深まったことだ。
続きを読む商品開発から営業まで幅広い業務を体験できたことで、共済に関する知識がつき、実際の業務イメージが明確になったと思う。特に共済は慈善団体に近い様なイメージだったが、商品開発ではいかに収益に結びつけるかを意識する必要があり、想像以上に考える要素が多いことが身にしみて分かった。
続きを読む新規の共済開発から、その共済をどのように普及していくかの施策を考えたことにより、共済について今まで以上に深く知ることができ、業務について学ぶことができた。...続きを読む(全123文字)
保険商品が開発され私たちに勧めれるまでの流れを知ることができたのが良かったです。生命保険と損害保険の両保険を扱えるからこその事業の広さが分かりました。また...続きを読む(全140文字)
グループワークの時間は長いようで議論をしているとあっという間に時間が経ってしまう。そのため、限られた時間の中で質の高いアウトプットを出すことに苦労した。 共済が学生にとってはあまり身近なものではないため、仕組みの理解からしていかなければならない点でも苦労した。
続きを読むオンラインのグループワークは空気を読むのが非常に難しかった。初めから議論が間違った方向にいっていると感じていたが、オンラインで強く否定するのは難しく、初日はあまり主体的に参加できなかった。逆に二日目は自分から議論を主導していこうと努力し発信できたが、それでも終始一体感を持つのは難しかった。
続きを読む共済の新規案を考えるグループワークでは、どのような物を考えても良いからこそ深堀してそれを考えた理由などを全員で理解して進めていくことの難しさを感じた。男性...続きを読む(全125文字)
2日目の内容は1日目に考えた商品を普及させるために商品の設定をしたりプレゼン資料を作ったりすることでした。与えられた時間が短かったので、その中で病気につい...続きを読む(全135文字)
グループワークのプレゼンでフィードバックをしてもらった。 また、2日目の最後の座談会の時間が長めにとられているので、そこで現場社員の方に業務や就活の話など様々なことを伺うことができた。
続きを読む社員との関わりは比較的少なかった。基本的にグループワークをする中、間間で社員の方が入室してきて、評価したり質問に答えたりしていただいた。印象的だったのは、「良いリスクに目をつけても、そこにどれだけコストが発生するか予想できないと意味ない」と言われたことだった。
続きを読むプレゼンに対してのフィードバックで、お客様が考えてないようなメリットも伝えることができていてよかった反面、不安を煽りすぎている部分もあるとご指摘をいただい...続きを読む(全111文字)
社員の方は学生がしているグループワークについて適宜アドバイスをくださいました。保険商品の普及推進を進めていくには、ターゲット層を明確にしてそのターゲットが...続きを読む(全114文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介でお互いの大学を共有しないままグループワークに取り掛かったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
大学名を話すことがなかったので、参加学生の学歴はわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
marchがボリュームゾーンだと感じた。ほとんどの学生が文系でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全員に聞いたわけではないが、おそらくMARCHがボリューム層だったはず。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶やmarchが多いのではないか。ほとんどの学生が文系だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 全国共済農業協同組合連合会 |
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フリガナ | ゼンコクキョウサイ |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 7569億7200万円 |
従業員数 | 97人 |
売上高 | 5兆9927億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安原牧男 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7番9号JA共済ビル |
電話番号 | 03-5215-9100 |
URL | https://www.ja-kyosai.or.jp/ |