
23卒 冬インターン

はじめに仕組開発部門の業務についての説明を受ける。その後グループワーク。グループワークの内容としては、保障の対象とするリスクを選定した上で共済の名称、支払...続きを読む(全198文字)
全国共済農業協同組合連合会
全国共済農業協同組合連合会のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はじめに仕組開発部門の業務についての説明を受ける。その後グループワーク。グループワークの内容としては、保障の対象とするリスクを選定した上で共済の名称、支払...続きを読む(全198文字)
1日目の前半は職員の方が保険業界についての講義をしてくださいました。後半には現代で必要とされている保険を新しく考えてみるというグループワークを職員のアドバ...続きを読む(全172文字)
グループワークの前に全体で動画を視聴し、オリエンテーションを行う。
その後は1グループ5人程度に分かれて共済の企画に関するグループワークに取り組み、成果...続きを読む(全217文字)
インターンシップの参加によって志望度が上がった理由の1つは、自身の就職活動の軸に一致していると感じることができたからだ。就職活動の軸として「困っている人を...続きを読む(全144文字)
下がったというほどではないが大きく上がらなかった。
理由は二つあり、一つは全国勤務なこと。予め想定はしていたが、やはり現場の方の話を聞くとかなりの確率で...続きを読む(全127文字)
インターンシップに参加したことで、社員の方の雰囲気が自身と会わないと感じたため。基本的にJAグループであるためか、社員の方の雰囲気が堅く、年功序列的な雰囲気が垣間見えた。そのため自身の価値観である挑戦できる環境と相反するため志望度は下がった。
続きを読む志望度が上がった理由として、他の金融会社(損保)と比較すると少し硬く真面目な方が多かったが、とても雰囲気の良い方々ばかりであり、一緒に働きたいと思う人柄の方々ばかりであったから。しかし社員の方との座談会と時に、同じことの繰り返しで飽きる業務もあるときいたのでそこが少しマイナスポイントであった。
続きを読む金融業界の総合職としては珍しく、転勤が3年に一回ほどしかないので東京に近い場所で働きたい私からするととても魅力的に感じたからである。また、非営利団体だから...続きを読む(全122文字)
インターンシップ参加者のみ早期選考の案内に招待されるので、参加せずに一般ルートで挑むよりは、有利になると思ったため。 また社員の方に個人的に質問もすることができたのでそこで知り合いになっておくと、OB訪問などにおいても有利になると思ったから。
続きを読む今回のインターンシップに参加すると早期選考に参加することができるので、多少有利に働くと思ったからである。また、業務理解や志望理由の明確化にも繋がると思った...続きを読む(全83文字)
インターン参加者は早期選考に参加することができ、早期選考の倍率は一般の選考を受けるよりも低いという噂を聞いたことがあるからです。ただ、インターン参加者の中...続きを読む(全92文字)
インターンシップ参加者のみの座談会の招待が来たり、早期選考の案内が来たりしたため本選考で多少は有利になるのではないか。ただし、インターンシップの選考時にG...続きを読む(全129文字)
元々インフラ業界の中でも電力・物流業界をを志望していた。物流業界の中でも私は特に倉庫業界を志望しており、三菱倉庫や住友倉庫などの初期配属で現場を経験できる企業が第一志望であった。また電力業界では中部電力や東京電力を志望していた。電力と物流業界に共通する点として、両者とも挑戦的な環境にあるという点に魅力を感じ志望している。
続きを読む改めて自分は極度に硬直的な環境に身を置くことは適さないと再認識した。実際年功序列など自身の努力が評価されない環境では、モチベーションの維持が困難であると感じた。そのため以後の自身の就職活動では、年功序列で硬直的な企業は志望しないという意識が生まれた。そのため自身が適する環境を理解するうえで、インターンシップに参加し良かったと感じる。
続きを読む大手の損保業界・リース業界を志望していた。あいおいニッセイ同和損保には業務体験方のインターンに参加しており、志望度はかなり高かった。しかし損保業界は転職したくなった時にスキルが偏るので、厳しいとよく聞くのでそこが不安要素であった。リース業界ではJA三井リースの2DAYインターンに参加し、志望度では1番高かった。
続きを読むこのインターンを通して、同じ保険業界でも会社が異なると働いている方の雰囲気が全然異なることが当たり前だが、驚きであった。 J Aのグループ会社と言う事で硬いイメージがあったが自身が思い描いていた硬さとは少し違ったので魅力度は上がった。大手ならではのトップダウン感は拭えなかったので、そこが大手企業のデメリットだと思った。
続きを読む専門商社業界を志望しており、特に建材・鉄鋼商社を志望していた。金融は同社のみインターンに参加しており、農学部という関連性から参加してみようと思った。建材商...続きを読む(全217文字)
参加前は堅く真面目な人しかいないイメージを持っていたが、フランクな人が多いと感じた。
またインターンシップに参加して、非営利団体なのでノルマの追求などは...続きを読む(全160文字)
インターンシップ参加前は銀行業界のみを考えていて、保険業界にはほんの少しの興味しかありませんでした。しかし、インターンシップに参加したことで保険業界の重要...続きを読む(全169文字)
JAと頭についている会社なので農業のみを対象とした保険会社なのかと思っていましたが、農業だけでなく車の保険や生命保険など幅広い商品を提供できる会社なのだと...続きを読む(全155文字)
共済という保険とは異なる商品を扱うことについての理解は深まったと感じる。また私自身今まで1度も金融関係のインターンシップに参加したことがなかったため、金融の基礎知識についても学ぶことが出来、金融に対する苦手意識を払拭できたというように感じている。
続きを読む共済という言葉を聞いても自身の中で曖昧であったが、インターンに参加したことにより詳細に理解できたことが良かった。また、新人の立場であると仮定して仕組開発部門や普及推進部門の仕事を軽く経験することができたのは、会社のことを知る上でとても有益なものになったと思うので良かった。
続きを読む新規の共済開発から、その共済をどのように普及していくかの施策を考えたことにより、共済について今まで以上に深く知ることができ、業務について学ぶことができた。...続きを読む(全123文字)
保険商品が開発され私たちに勧めれるまでの流れを知ることができたのが良かったです。生命保険と損害保険の両保険を扱えるからこその事業の広さが分かりました。また...続きを読む(全140文字)
強いて言えばグループワークの内容が論理的に考えれば答えが1つしか出ないタイプの物であったため、いかにその答えに自分からではなく周りを巻き込んで進めていくかということに苦労した。正直自分以外グループワークに慣れていなかったため、うまく誘導するのは大変だった。
続きを読む共済で実現できる事を考えるワークであったので、利益よりも世の人のためになる点を考慮するのが、あまりない経験だったので少し苦戦した。 また、細かい掛け金や共済金(保険金)を決めるのに相場が分からず調べることに時間を取られてしまったので、意外と苦労した。
続きを読む共済の新規案を考えるグループワークでは、どのような物を考えても良いからこそ深堀してそれを考えた理由などを全員で理解して進めていくことの難しさを感じた。男性...続きを読む(全125文字)
2日目の内容は1日目に考えた商品を普及させるために商品の設定をしたりプレゼン資料を作ったりすることでした。与えられた時間が短かったので、その中で病気につい...続きを読む(全135文字)
プレゼンごとに現実的に可能なのかと言う観点と、もう少しこのような要素を足すべきであると言う観点からフィードバックを人事の方から頂いたのが当たり前の事柄ではあるが、印象的だった。
続きを読むプレゼンに対してのフィードバックで、お客様が考えてないようなメリットも伝えることができていてよかった反面、不安を煽りすぎている部分もあるとご指摘をいただい...続きを読む(全111文字)
社員の方は学生がしているグループワークについて適宜アドバイスをくださいました。保険商品の普及推進を進めていくには、ターゲット層を明確にしてそのターゲットが...続きを読む(全114文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介でお互いの大学を共有しないままグループワークに取り掛かったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
大学名を話すことがなかったので、参加学生の学歴はわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
marchがボリュームゾーンだと感じた。ほとんどの学生が文系でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHレベルの私文が半数以上を占めていたように感じた。 ぽつぽつと上位国公立・地方国公立の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
自身の班は女子大・国士館大学・法政大学など幅広い大学の人がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 全国共済農業協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ゼンコクキョウサイ |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 7569億7200万円 |
従業員数 | 97人 |
売上高 | 5兆9878億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安原牧男 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7番9号JA共済ビル |
電話番号 | 03-5215-9100 |
URL | https://www.ja-kyosai.or.jp/ |