1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で約30分間行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長役員【面接の雰囲気】年齢的には50から60代の男性二名の面接官で、面接ル...
JA全農ミートフーズ株式会社 報酬UP
JA全農ミートフーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で約30分間行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長役員【面接の雰囲気】年齢的には50から60代の男性二名の面接官で、面接ル...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(品川)【会場到着から選考終了までの流れ】会場について約15分ほど人事の方と面接についての説明を聞きました。その後リラックスして受けてとアドバイスを受け本番に入りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で説明を受け次第、面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】終始和やかな空気であった。特に、学生を試すような態度で質問をすることは全くなかった。とてもいい印象だった。【転勤に関しては、可能でしょうか。】問題ありません。私はもともと、自分の大学のある地域で就職活動をしていました。しかし、就職活動を進めるうちに、その地域に本社をおく企業であっても、全国展開をしている企業も少なくなく、だとすれば、視点をもう少し広げてみたいと思い東京に本社を置く企業の選考も積極的に受けるようになりました。その時から、自分の勤務地域を限定した働き方にこだわることがなくなりました。加えて、何年かに一度に転勤を行うことで、自分自身を会社のジェネラリストへと成長できるチャンスだと理解しています。そうして様々な経験を行うことで、会社内外での自分の市場価値を高め、不安定なこの世の中で自立できる人間へと成長する糧にしていきたいとかんがえます。【学生時代に一番力をいれたことは何ですか。】アメフト部で2年ぶりの実戦での勝利を実現させました。以前は、実戦機会の少なさが原因で試合での勝利から遠ざかっていました。私は改善策として、個人的につながりのあった社会人チームの練習に参加させてもらうことを提案し、実践させました。そうしたことで、実戦練習を行いながら、技術指導も練習の合間にうけることが出来ました。そして、そこででた課題をチームでの全体練習の持ち帰り、徹底的に反復練習を行いました。今までにない取り組みであったため、はじめは、抵抗を感じていたメンバーもいましたが、続けるうちにほとんどのメンバーが意欲的に参加し、実戦での経験を得て、技術的、戦略的に実力をつけることができました。それが、良い結果へ繋げることがでました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESにそって、質問をしてくるのでESに書いた内容の丸暗記ではなく少し内容を変えてでも、面接官の共感をえるように受け答えをすることができた点が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室での説明をうけてから、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、常務、総務部長、人事課長【面接の雰囲気】圧迫的な雰囲気ではなく、基本的にESに沿った内容の質問をしてくるが、転勤に対して可能であるかの確認の質問をされた【事前の性格検査で、集中力がないと結果でているが、これを聞いてどう思うか。】確かに、ストレスを感じた場面では集中力を欠く時もありました。そこは、自分でも自覚しています。しかし、私は自分の興味のあることに対しての集中力には自信があります。また、私は御社の事業内容、業務内容、全般に強い興味を惹かれ、入社したい考えています。つまり、私が御社に入社できた際には、しっかりと業務に集中して取り組み、社内外から戦力とみてもらえるような社員を目指し、精進していく覚悟があります。加えて、ストレスについていえば、私は大学の企業の衛生管理について専攻して学んできたため、従業員全般のストレス、健康管理について強い関心があります。もちろん、自分のストレスについてもセルフストレスチェックによって客観的に管理することが出来ます。【今まで人生で感動したことは何ですか。】私が今までの人生で一番感動したことは、高校のラグビー部での出来事で、最後の大会で一度だけ試合に出場することができたことです。私は、高校で3年間、ラグビー部に所属していましたが、そこまで優秀な選手ではありませんでした。一年生のころはもちろん、2年生になっても試合への出場をするだけの戦力になることが出来ずにいました。そこで、自分の特徴、強みは何かを考え直し、そこと存分に伸ばすことに集中した練習を行いました。すると、練習試合で、最初から最後まで試合に出ることはできませんでしたが、場面によっては試合にする機会をもらうようになりました。そこで自分の選択は間違えではないと確信し、練習を続けた結果、本番の公式大会での出場を果たすことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしても、答えにくい質問も何個かあったが、決して背伸びすることなく、しかし、物怖じせずにはっきりと回答することができた点が評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 営業の上の方【面接の雰囲気】お二方ともしっかりと話を聞いてくれて、初めから緊張せずにお話ができた。そのため、自分の元気の良さというものが発揮できたと思う。【自己PRをお願いします。】私は物事への問題意識が高く、解決するために行動することが出来ます。私はファーストフードのキッチンで2年ほどアルバイトをしております。オープンしたてのお店でマニュアルはありますが、仕事が統一化されておらず、各商品の出来上がる時間が異なり、全てのお客様に出来立ての商品を提供することが困難な時がありました。私は、お客様に、一番おいしい状態で商品を提供し、喜んでもらうことをいつも考えています。そこで、この状況を改善したいと思い、時間のかかる商品、待機する時間のある商品を先に行い、合間合間で別の作業を行うことをまずは自分で実践し、店長に提案しました。店長と改善の意図と意味を何度も話し合い私の提案したことが店舗内の共通マニュアルになり、お客様に対して一番良い出来立ての状態で提供できるようになりました。このように常に物事に対して疑問を持つことで生まれる“気づく力”と、改善に向け行動する“変える力”が私の強みです。【学生時代に頑張ったこと】私は学科の広報として、教授を筆頭に数名の学生で三年間大学の新入生獲得のために尽力しました。具体的には日々の学生生活のブログの更新、母校である福岡に出向いての周知活動を率先して行いました。特に力を入れたのは大学二年生時のオープンキャンパスです。例年行われる教授からの学科説明に加え、先輩が行った受験対策やリアルな大学生生活の紹介を提案し、チームで実行することになりました。オープンキャンパスに向けた準備期間の中で、高校生が欲しいであろう情報を洗い出し、それを中心に先輩方にインタビューを行いました。そして、定例会議で先生や先輩に経過報告を行い、意見も取り入れながら準備を進めました。当日はブースも用意してもらい、新入生の保護者から、「魅力が伝わった」と言ってもらい好評でした。この経験で自分から行動し、一つのことをやり遂げる達成感を感じると共に、周りの人の意見を取り入れる大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】畜産についての勉強を大学で行い、インターンシップも行っていたため、農家の方の苦労を知っているという点は評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事部長、不明2名【面接の雰囲気】オンラインの面接しかしてこなかったため、来場型で初めは緊張したが、九州の話もしてくださり、話しやすい雰囲気だった。【あなたを一言であらわすと何】私は、努力でここまで来た女であると思っています。私は、誰にも負けないくらいの努力を行うことで自分の不器用さに打ち勝ってきました。私は高校時代、初めは勉強も部活のテニスも上手くいかずどちらかと言えば出来ない方でした。しかし私は負けず嫌いで同級生に負けていることが悔しく思い、努力して両立を行うことを目標にしました。そこで私は、勉強の中でも英語が出来なかったため、先生に毎日自習用のプリントをもらい、次の日に提出を行うことを実施しました。そして分からないところは昼休み、部活後、時には朝の6時から指導をしていただきました。また、部活では練習後に家に帰ってきての素振り、土日は自主練習を必ず行いました。こうした、両立の日々を重ね、勉強では偏差値の大幅な上昇、部活ではレギュラー獲得することや、学校初の県大会にも出場できました。このように私は、出来ないことにしっかりと目を向け、それを克服するための努力を惜しまずに全力で行うことで国立の大学にも受かることが出来たのだと思っています。【入社してやりたいこと】私は一番営業を行いたいと思っています。私はただお肉を売る営業ではなく、生産者の想いも一緒に乗せれるような営業を行いたいと考えています。私は牧場のインターンシップで、生産者の自分が作ったものに対する愛情や誇りを感じました。なので商談の際にはその生産者の想いを伝えることを心掛けたうえでどちらにもメリットのある営業をしていきたいと思います。そして、私はこのような想いの詰まった畜産物をJA全農という全国規模のネットワークを生かして全国の消費者に日本の美味しいお肉を安定的に届けられることに貢献したいと考えています。また、今貴社が行っているブランド豚の立ち上げも興味を抱いていてぜひその仕事にも携わってみたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長や常務の方に対してもビビらず、きちんとコミニュケーションを取ることが出来るとよいと思います。ここは最終面接でそんなに落とさないので自信をもっていけば大丈夫です。
続きを読む会社名 | JA全農ミートフーズ株式会社 |
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フリガナ | ジェイエイゼンノウミートフーズ |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 28億8000万円 |
従業員数 | 679人 |
売上高 | 2733億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村哲也 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目12番33号 |
電話番号 | 03-5783-9711 |
URL | https://www.jazmf.co.jp/ |
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