
23卒 本選考ES
一般職
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Q.
趣味を教えてください。
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A.
趣味は吹奏楽です。8年間吹奏楽を続けており、演奏会や大会では演奏を聴いて涙を流してくれる人もいます。お互いを尊重しあい、音を聴きあうことで曲が完成し人を感動させることのできるあの達成感は他では味わうことのできないことだと思います。 続きを読む
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Q.
特技を教えてください。
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A.
特技はピアノです。3歳から18歳まで続けていました。中学や高校での合唱祭や卒業式では伴奏者として毎年演奏していました。今でも気分転換に弾いたり、自分で曲を探して練習をしたりしています。ピアノは常に身近にあり、私の音楽の幅を広げてくれました。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私の強みは想定外のことが起きても強い意志で継続して課題に取り組み、成果につなげる力です。私は3歳から18歳までピアノを続け、中学から現在に至るまで吹奏楽に取り組んでいます。中学でサックスを担当し、高校でも継続してスキルを高めたかったのですが人数調整のため未経験のクラリネット担当となりました。最初は基本的な音色を出すのにも苦労しましたが、先輩に相談をしたり、どのように練習をすれば早く上手になれるかを調べたりしました。3年間毎日朝練習に参加し、誰よりも多く練習を積み重ねました。それらの努力が実り、現在所属している楽団ではクラリネットで一番重要な役割を任され、コンクールなどの大会ではソロを吹くこともあります。この経験から、諦めずに継続することによって成長につながることを実感しました。入社後は、この諦めずに継続する力を活かし、周囲の協力を得ながら困難なことにも粘り強く取り組み貢献して参ります。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みを教えてください。
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A.
○○大学の伝統行事である新入生歓迎合宿の実行委員の活動です。3年次には副リーダーとして傾聴力と柔軟性を磨き、実行委員をまとめることに尽力しました。コロナウイルスの影響で本番1週間前にプログラムの大幅変更をせざるを得なくなり、委員達のモチベーションが下がるという状況に陥ってしまいました。私は副リーダーとしてリーダーの手が回らない実行委員の精神面のサポートを行いました。一人一人の意見を聞く際、立場や背景や事情をできる限り理解するため、誰もが本音を言いやすい雰囲気づくりに努めました。この姿勢を続けた結果、最初は不満が多かった人も責任をもって皆の前で発言してくれるようになり、委員間の信頼関係が深まりました。新入生の満足度も高く、直前の大幅変更はありましたが合宿を成功させることができました。この経験から臨機応変に最善策を考え、仲間との相互理解のもとに組織を成長発展させることを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
ギフト販売を通じて、お客様の人生の節目で記憶に残る人になりたいと思い、志望しました。私は誕生日や祝い事があった際に、友人や家族からプレゼントをいただいた経験が多くあります。そのプレゼント一つ一つがとてもうれしく、「いつ・誰にいただいたものなのか」というのはすべて覚えています。私もそのような人の記憶に残る仕事がしたい、と考えました。貴社は冠婚葬祭のギフト専門店として人生の節目の贈り物選びのお手伝いをしています。冠婚葬祭は特別なものであり、その時に携わった人は、その人にとって強く印象に残るものだと思います。また地域に根差した販売をされている貴社でならお客様へ的確にアドバイスすることができ、寄り添った販売をすることができると確信しています。私の強みである傾聴力を活かし、お客様とそのお相手様の心をつなぐご提案ができるよう、貢献してまいります。 続きを読む
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Q.
今1番熱中していることについて自由にプレゼンしてください。
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A.
吹奏楽に熱中しています。吹奏楽というものは1人1人がお互いを尊重し、音を聴きあうことで1つの曲が完成します。私は音楽が好きで、その影響で8年間続けています。吹奏楽をしていて心を動かされる瞬間といえば、全員の音が一つになり、綺麗なハーモニーとなったときです。あの瞬間は長年続けていても毎回鳥肌が立ちます。そして、お客様が演奏で涙を流してくれた時は、音楽をやっていてよかった、と心から思えます。私が吹奏楽をする上で大切にしていることは自分のパートに責任を持ち、自信をもって吹くことです。吹奏楽は1人の失敗が全員の失敗になってしまいます。また、失敗を恐れて音が小さくなってもいけません。自分のするべきことを認識した上で練習を重ね、周囲の音も聴きながら演奏をするということはとても難しいですが、全員がこれを行うことが来たとき、やっと一つの曲が完成します。奥が深い吹奏楽をこれからも続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが思う「会社でなくてはならない人」はどのような人だと思いますか?またそうなるためには何が必要であると思いますか?
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A.
周囲の状況を判断し臨機応変に対応できる人です。私は飲食店でアルバイトをしています。年末年始、お客様の人数の増加が予想されていたのでスタッフの人数も多めにしていました。ですが、予想をはるかに超えるお客様の人数に圧倒され、お店が一時回らなくなりました。その時、バイトリーダーがすぐさま対応しました。まず他店舗へのスタッフ補充の電話、アルバイト1人1人に仕事内容の指示、そしてキッチンとホールの連携の立て直しを短時間で行っていました。その結果、1人1人が何をするべきかが明確になり、お店もうまく営業することができました。以上の事から周囲の状況を素早く判断し、改善策を打ち出す人が会社でも必要だと考えます。そうなるためには自分に余裕を持ち、広い視野を持つことが重要だと考えます。自分に余裕を持ち広い視野を持つことで、どのような状況下であっても周りに気を配り、臨機応変に対応することができると考えます。 続きを読む