【会話を楽しむ面接】【23卒】モロフジの営業職の1次面接詳細 体験記No.35092（非公開/非公開）（2022/11/15公開）

時間になってなかったが、10分前には学生全員集まったので面接が始まった。

会話になること。えーとえーとっとなってしまうのではなく簡潔に長々と話さず会話と楽しむように心がけていました。

自分の話したことに、頷きや反応をたくさんしてくださったので話しやすかったです。質問もおんなじ人から話し始めるのではなく、順番に1番なるようになっていた。

なし

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大学時代何を学んだか（勉強面）

私は心理学を学んでいます。その中で、精神福祉の分野であったり、アニマルセラピーについて学んでいます。精神福祉ではコロナ禍だったというのもあり、実際に患者さんと関わるということはできなかったのですが、いつでも患者さんと話せるよう、話す時に気をつけることを学んでいました。アニマルセラピーとは、動物と関わることで人の幸福度が上昇するという動物を使った治療のことを言います。患者さんと、動物に対して、何を気をつけるべきか、それは患者さんはみんな動物が好きというわけではないので動物がぐいぐい行くのを止める役割、動物自身は楽しいと感じてもらう必要があると言うことを、気にかけてアニマルセラピーを行うと学びました。

学生時代に力を入れたこと

私が大学生活で心掛けていたことは、大学生でしかできないことに挑戦するということです。主に、力を入れていたことは、オープンキャンパスのスタッフと大学の広報の活動です。オープンキャンパスのスタッフではもともと1人で何かを進んですることが苦手でしたが、自分を変えようと思い始めたのがきっかけでした。初めは緊張しましたが、自分の長所でもある初対面でも話しかけれることを生かし、1人でいる子に積極的に話しかけて行きました。広報の活動も、撮影に対して苦手意識を持っていましたが、オープンキャンパスにより積極的になったことで参加することができました。
　この経験から、これからも自分の長所を生かしつつ、苦手だからと避けては通らず、全力で積極的に活動していこうと思います。