2023卒の先輩がモロフジ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社モロフジのレポート
公開日:2022年11月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全て対面
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪支店
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業とその上司
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事務所の会議室?で行った
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次選考で質問された内容の深掘りだったので、自分でもどんな深掘りの質問が方も答えられるように練習していった。
面接の雰囲気
前回とおんなじ方がいたので雰囲気は1次選考とおんなじ雰囲気だったが、意地悪な質問が多く意図がわからない質問もあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの会社なのか、
志望動機からの深掘り
さまざまな企業に提案している。大量注文でよりもその都度提案し、作り上げていく、提案から関われる仕事の企業が良かったことと、袋に対して世間では悪いものと言うふうに捉えられている風に感じるが、御社は環境の良いものを作り提案していることにも魅力を感じたためです。
以降深堀
もし環境の良い袋を作らなくなったらあなたならどうしますか?
→作らなくなったからと言って別の会社に転職するのではなく、なぜ作らないのかを上にきき、また、再度環境に良い袋を作れるよう提案し上に持ちかけます。
また、営業先の企業様に対しては、環境の良い袋がなくなったとしても他の形だったり別のものをスムーズに提案していきたいと考えます。
あとは志望動機など、1次と同じ質問内容
アドバイス、気をつけたこと
どの面接でも同じように笑顔でハキハキと話すことを心がけていました。質問された方に向けて答えを会うなど特にこの会社だから特別な何かを練習しといた方がいいということはなかった。場数が大切なので、この会社が第一志望なので有れば他の企業の選考を受け面接に慣れておくべきである。大体の聞かれる質問は他の企業と一緒だったがたまに何を聞かれているのかわからない質問があった。(意味がわからない質問)そんな時は素直に質問の意味がわからないのですが、こういうことですか?と質問した方がいい。わからないこともわからないと素直にいう素直さも、大切なのではと面接を通して感じた。
ニコニコと一生懸命話していたら大丈夫だと思う。
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モロフジの 会社情報
| 会社名 | 株式会社モロフジ |
|---|---|
| フリガナ | モロフジ |
| 設立日 | 1988年2月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 49人 |
| 代表者 | 諸藤俊郎 |
| 本社所在地 | 〒818-0052 福岡県筑紫野市武蔵3丁目2番18号 |
| 電話番号 | 092-924-0003 |
| URL | https://morofuji.co.jp/ |
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