- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 化学系の業界を多く見ていたが、金属材料を扱う業界も知りたいと思い、参加した。事業内容もあまり調べられていなかったので、ワークショップを通して知ることができると考えた。また、ワークだけでなく社員座談会もあり、対面開催だったことも参加を決める一因となった。続きを読む(全126文字)
【自分らしく設計、新しい体系】【21卒】LIXILの冬インターン体験記(理系/住宅用建材のものづくりの魅力を知る)No.8421(早稲田大学大学院/女性)(2020/2/3公開)
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2021卒 LIXILのレポート
公開日:2020年2月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 住宅用建材のものづくりの魅力を知る
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前から自宅にlixilの製品があり親しみを覚えていたことと、建築の生産の歴史を紐解いた時に顧客が自ら選択することによって自身の好きなように設計をすることができるという新しい体系を可能にしている企業であったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
業界内でのlixilの立ち位置および、競合他者との違いや強みを調べ、自分がこの企業でどのような仕事がしていきたいか考えた。
選考フロー
応募 → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング36F
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 全国各地の大学から、学部や系は理系に絞っているが学科は幅広く取っていると感じた。
- 参加学生の特徴
- 男女比は男:女=8:2。科学系・機械系・建築関係を専攻にしている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
グループ課題:指定の工程の元に工夫して製品を作る
1日目にやったこと
工場長より自身の工場の紹介や経歴、またそこから経た経験の説明。グループに別れ、ある製品を組み立てラインで作成。各チームにはそれぞれ工場で働いている会社員がつき適宜アドバイス。その後各グループ工夫したことなどを発表。フィードバックの後、社員と座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
工場長
優勝特典
2チームに別れてより量を多く生産できたチームに景品
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「焦って余裕のない人ほど目の前の作業工程に頑張っているため周りの様子が見えなく助けが欲しくても呼ぶことができない、余裕のある人が働きかけることで全体の効率が上がる」というフィードバックをいただいた。実際に自分が担当した工程がまさに余裕のない工程でそのフィードバックが身に沁みて感じられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループ課題:1つの製品を組み立てラインで作る際に、初対面の学生と打ち解ける間も無く時間制限も厳しかったためになかなかコミュニケーションが取れず、各々の役割を決める時から生産効率を上げるための話し合いなどで大変な思いをした。5分〜10分の時間に終われ焦ってしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
地方の工場の事業や作業の様子はその場に行かないとなかなか情報をつかむことができずイメージが湧きにくい。そのような中で今回のように都内に地方の工場の社員の方が赴き実際の事業の様子や苦労したことを話してくださることでより興味を持つことができるようになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
同じメーカでも建材とは異なる製品を作るメーカーの生産工程や工夫についても勉強しておくことで今後自分がこの会社でどのような点を改善・また新たに仕事をしたいのか考えることができるようになると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
立地環境的には都内のビルでのデモンストレーションではあったが、実際の社員の方とより近い距離で話す機会が多く社員の経験値や人柄などといったことを伺い知れることができたように思う。そういった意味では自分がこの企業の社風があっているかどうかを確認できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分は建築史学の専攻だが、インターンシップの参加学生や社員の方の大学での専攻を見る限り大学での専攻にとらわれず様々な分野を学んだ学生を採用し、社内にて各々の適正を見極めていることがわかった。また建築を専攻している学生の数が少なかったことからも自分は有利に感じるように思えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加して社風や目指しているものなどが自分に合っているように感じ、この環境で働きたいと思った。社内でどの事業にいくのかについてはまだ悩んでいる最中ではある。ただ適正については社員の方々が真剣に考えており、もし異動をしたくなった時にも意見をよく聞いてくれるということがわかり様々なことにチャレンジしたい自分に適していると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップへの参加者は、インターンシップの後に他の志望者よりも早期に選考を行うと説明された。また早期選考の過程の中ではspi試験を免除すると説明された。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したあとは、アンケートののちに早期選考のルートに入ることができる。早期選考ではspi試験は免除される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
建築学を専攻していることから建築業界を志望していた。その中でも給与や待遇がよく福利厚生の手厚い大企業での就業を志望していた。実際に手を動かすような設計や建設系の仕事を中心に見ていたが、東南アジアに関心があることからその地域に事業を展開しているコンサルタントやPMCMを行う企業、デベロッパーにも目を向けていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
入る時だけではなく、長く勤める中での事業やポジションなど自身の数十年単位でのキャリアを考えるきっかけとなった。それに伴い、自身が異動を希望したいときに重要となる社内の雰囲気や風通しのよさについて、今後他の企業が業界を見ていくうえで確認することの必要性・重要性を感じた。また自身が異動に向いているのかどうかといった適正にについても考え直す機会をなった。
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LIXILの 会社情報
会社名 | 株式会社LIXIL |
---|---|
フリガナ | リクシル |
本社所在地 | 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3638-8111 |
URL | http://www.lixil.co.jp/corporate/ |