【座談会で学ぶ新たな視点】【23卒】ＬＩＸＩＬの夏インターン体験記（理系/技術系1dayインターンシップ）No.24225（非公開/男性）（2022/4/22公開）

就職活動を始めたばかりだったので幅広い業界の大手の企業見ていて，夏季に現地でインターンシップを募集していたため志望した．また，本選考が始まるまでにある程度面接を経験しときたかったため，選考過程で面接があり志望した．

エントリーシートの内容を研究室の先輩に確認してもらった．就職活動を始めたばかりでほとんど何も対策はしていない．

エントリーシートの独自性や自分の思いが伝わるか，見やすいか，などが重視されていると感じた．また，面接では人柄が見られているような気がした．

様々な部署の方との座談会

会社説明会があった後に，様々な部署，様々な役職の社員の方に気になることを質問をして答えていただく形式だった．

会社での働き方やどのような仕事を行っているか

オンラインの工場見学や社員の方との座談会

1日目にやったこと

会社の概要説明を人事の方に行っていただいた後に，オンラインでの工場見学を行った．その後は開発拠点の紹介や様々な役職，様々な部署の社員の方々との座談会を行った．最後に人事の方との質問会があった．

なし

社員の方との座談会がメインであったため，座談会中に社員の方々に質問して回答していただく形で関わった．課題解決型ではないため特にフィードバック等をいただく機会はなかった．

様々な役職，様々な部署の方との座談会を半日ずっと行っていたので，だんだん何を質問したらよいかわからなくなっていたように感じる．就職活動を始めたばっかりだったので他の学生がどのように行動しているかを知りたかったが，ほかの学生と交流する機会がなかった．

オンラインで座談会がメインのインターンシップだったため初めの自己紹介以外ではかかわっていない．

様々な役職，様々な部署の方との座談会を行う中で，普段はほとんど話す機会がない部長クラスの社員の方とお話することができ，どのような考えをもって働いているのかや普段どのような仕事をしているのかや会社での生活を知ることができたため，とても勉強になった．

自分がインターンシップに参加する目的をもっと具体的に持って，社員の方に質問したい内容をもっと多く用意していたらよかった．

様々な役職，様々な部署の方との座談会を行い，まだ若い社員の方や中堅社員の方，部長クラスの役職を持った社員の方とお話しする機会があり，どのようなキャリアを歩んでいくのかを想像しやすかった．また，様々な社員の方とお話し，会社での生活がどのようであるかをイメージできた．

インターンシップに参加することで自分の志望動機をより具体的にすることができたため．また，工場見学や会社説明の際に商品のことについても触れていて，自分がネット上で得られる知識以上のものを知ることができ，本選考での志望動機のエピソードにより具体性を持たせれると感じたため．

様々な役職，様々な部署の方との座談会を行う中で，普段はほとんど話す機会がない部長クラスの社員の方とお話する機会があり，とても印象の良い方だった．自分が入社したとして，そのような人が上司になるのであれば仕事が頑張れるような気がしたし入社したいと感じたため．

夏のオンラインインターンシップ生限定で現地で行われる工場見学会に招待された．その際にショールーム見学もさせてもらうことができるので，実際の商品に触れることで本選考の際の志望動機に具体性を持たせられる．

インターンシップ参加前は，まだ夏ということもあり，志望企業や志望業界は絞らずに幅広い業界や企業を見ていた．様々な業界の中でトップシェアの商材がある企業のインターンシップに応募していた．理由としてはその業界のトップの会社のインターンに参加したら大体その業界の働き方やイメージがつくのではないかと考えていたため．

様々な住宅設備でかなりのシェア率であることを知った．また，日本の中ではかなりのシェアがあるが海外ではまだまだだという話も伺った．インターンシップ参加前までは漠然とメーカーを見ていただけだったが，インターンシップに参加して，生活中で多く振れる機械がある住宅設備を作っているメーカーで，かなりなじみがあったため，住宅設備メーカー全般に興味を持つようになった．