18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
応募企業でやりたいこと/活かせる強み
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A.
私は営業として貴社の製品の魅力を世の中に広め、より多くの人々に貴社製品を届ける仕事をしたいと考えています。私は貴社の主力商品である冷凍うどんをよく食べています。それは、茹でることなく電子レンジで温めるだけで簡単に調理可能であり、尚且つ冷凍であることを感じさせないコシとおいしさを感じているからです。これからの時代は少子高齢化やライフスタイルの変化によるいわゆる「おひとり様世帯」の増加などにより、食生活もより簡単に調理することができる冷凍食品のニーズは増していくことが思います。そうした中で貴社の製品のおいしさを多くの人に知ってもらい、届けていきたいと考えました。そのうえで私が貴社で活かすことができると思う強みは粘り強さです。私は幼い頃から水泳を続けてきています。調子が良いときもあれば、悪い時もあり、特に高校生以降はなかなか自分のベストタイムを出すことができずにいました。そんな時も辛いからといって諦めることなく努力を重ねてきました。その時ただがむしゃらに頑張るのではなく、何が自分に足りないのか考えてから練習に取り組むようにしました。例えば、後半の失速が課題として出てきたときにはキックが最後まで使えていなくて、上半身と下半身のバランスが崩れて失速につながっているのではないかと考えました。そこで私はキックの練習を意識的に増やすことや体幹トレーニングを行うことによって課題を解決してきました。このように私は粘り強く努力をし、課題を解決してきたので仕事で困難に直面したとしても、簡単には諦めずに取り組んでいけると考えています。 続きを読む
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Q.
食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
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A.
私は麺類へのこだわりが強く、特にラーメンは多い時には週に5回以上食べることもあります。ラーメンを食べている時はたとえ嫌なことがあったとしても、食べている間はそのことを忘れることができ幸せな気持ちになります。恐らくそれは程度の差こそあれ、誰にとっても共通のことなのではないかと思います。好きなものや、おいしいものを食べれば多くの人は幸せな気持ちになり元気になれるものです。そういった意味で「食」は、「食べなければ生きていけない必要不可欠なもの」という側面だけでなく、「幸福感を与えるもの」という側面も持っていると考えています。幸福感を与えるというのはおいしいものを食べて幸せを感じるということだけではないと思います。食卓を囲んで家族の時間を過ごすといったことや友人同士で食事をして楽しい時間を過ごすなど、「食」が幸福感を与えているシーンはたくさんあります。私は今後自分がその幸福感を感じるだけでなく、届けられるような仕事をしたいと考えています。 続きを読む