【21卒】オンデーズの総合職の最終面接詳細 体験記No.9468（武蔵野大学/女性）（2020/7/22公開）

語学を含め、コミュニケーション力はかなり評価されたと感じている。特に中国語についてはかなり深堀された。

第一印象はベテランだけれど、話しやすい雰囲気。終始、雑談に近い感じで、リラックスしすぎたような気がする。

楽しいことが無くなったら如何しますか。

自分で楽しいことを生み出します。私は、新たな視点で物事を考えるのが好きなので、このコロナの自粛期間中に何ができるか、よく考えていました。友人に、話すのが得意な人がいます。その人の特徴を生かせないかと思い、友人を集めてラジオ番組オールナイトニッポンのパロディをやらないかと持ちかけました。私の発案にみんな賛成してくれ、コーナーを作るのが得意な友人をプロデューサーに、話すのが得意な友人をパーソナリティとトークゲストに当て、聞くのが得意、突っ込むのが得意な友人と私をリスナーとしてお便りを送る位置につけ、1時間通話でラジオ風に話しました。発想を形にして、周りを巻き込み、楽しみを途切れさせない力が私にはあると考えます。

（逆質問）人事の方は、社内の仮想通貨をどのように使われていますか

社内の福利厚生について伺いたく、この質問をした。実際にどんな交換項目があるのか、貯まるスピードなどがサイトからなどの情報では分かりにくかったので聞くことができて良かった。今回の人事の方によれば、「販売職の人はすぐ貯まるから、お友達の分おディズニーチケットにも交換して誘って行ってるん子も多いんですよ。それに魅了されてオンデーズに入社する友達もいたり。」という一言から、すぐ貯まる分、販売職の仕事が忙しそうなことが伺えた。ご自身は、部下の方にポイントをプレゼントしたり、ご家族をディズニーランドに連れていったりという分位使っているそうで、社内コミュニケーションのひとつとしても利用されているように感じられた。