アミットのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

自分の言語に対する専門性が活かせるという点を改めて感じることができたため。また顧客のニーズに合わせた対応力・傾聴力という点も自身の強みとして持つことができると感じたため。実際にその企業で働くイメージは沸いたので、本選考に進む心算はその時についたと思う。

業務内容や会社の雰囲気が私にはあまり合わないような気がした。社員の方々はみんな優しかったし、会社の雰囲気も良かったが、一つのことを目指して一丸となって取り組もうというような活気ある空気ではない。穏やかな感じ。私はもう少し活気あるところのほうが合うかなと思った。

ESで一部の質問がインターンシップのものと同じようにされた。もちろん同一の回答は御法度だが、インターンシップの選考でで一度記入した内容は活かせると思うのでその点は有利に働くと感じた。

もしかしたら他の学生には連絡がいっているのかもしれないが、その後本選考の連絡を含め、何の連絡もこなかったため、インターンシップと本選考はあまり関係ないのかなと思った。

体験活動の際にフィードバックをいただいた。1人の翻訳者にプランを一任するのではなく、適性を把握した上で複数の翻訳者に依頼をするケースがあることを教えてくださった。