
25卒 夏インターン

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 報酬UP
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ある企業の10年後に向けた新規事業戦略 |
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会場 | 企業オフィス |
参加人数 | 学生10人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
お題として与えられた企業のIR情報の読み込み、および、その産業の特徴を調べた。 また、どういった客が多いのか、最近の売上動向の原因分析、そこから導かれる新規事業案を考えた。1日目に出てきた案のブラッシュアップ。および、発表準備。 特にどこを質問されても答えられるように細部まで質問準備を行った。 メンターに最終チェックを頼み、発表に臨んだ。
続きを読む4日間毎日グループワークを自主的にやる時間がメインだった。特に講義などはなく、1日に1回メンターの社員さん2名とディスカッションする時間「メンターセッション」が設けられる。2日目に中間発表、4日目に最終発表がありそこで質疑応答などもあった。評価と関係あるかは不明だが、毎日夕方から何名もの社員さんが様子を見にきてアドバイスなどをくれた。 また、毎日ランチの時間は社員さんとの交流会が設けられていた。 最初の2日間は市場調査や論点設計に力を入れた。議論が発散することが多かったように感じる。後半は2日目の中間発表でいただいたフィードバックを生かして不要な議論の切り捨て、主要論点の深掘りに徹した。パワーポイントは作りこみすぎず、議論をすることに注力した。
続きを読む朝に課題の説明があった後、すぐにワーク開始。ランチのときに会社説明があった。資料等は特になく、パソコンが支給された。基本はほとんどワークの時間に当てられた。各チームにメンターが2、3人つき、それ以外にも不定期に社員の方々が部屋に来てFBをくださった。 基本的にワークの時間にあてられた。発表が中間、最終の二回あり、それぞれに向けて準備を進めた。各チームにメンターが2、3人つき、それ以外にも不定期に社員の方々が部屋に来てFBをくださった。
続きを読む前半は課題分析、イシューの設定、ターゲット層の詳細なセグメンテーションである。特にシニアがターゲット層として指定されていたものの、シニア層をどうセグメンテーションし、どこの層にアプローチすべきであるのかを特定するのにかなり時間がかかった。ターゲットセグメントのニーズ特定、施策内容決定、インパクト予測、パワーポイント作成を行った。最終日には発表があったため、そこで予想される質問への対策や発表練習なども行った。
続きを読む午前中は顔合わせとチームの振り分け、課題の設定を行った。パソコンと部屋が割り当てられ、ワークに関する説明はほとんどなかった。ひたすら情報収集とパワーポイント作りを行った。途中社長との会食が行われざっくばらんに話すことができた。最後に社員の前で発表を行ったのち、メンターと面接をした。インターン終了後、懇親会が開かれ夜遅くまで楽しんだ。
続きを読むコンサルティング業界をメインに志望していた。 具体的には、戦略コンサルティングファームを志望していた。 その他、IT企業にも興味があり、IT系のベンチャー企業(スタートアップからメガベンチャまで)、SI企業などを見ていた。 理由としては、20代に経験できる幅の広さと、成長産業であるという点からである。
続きを読むこのインターンシップに参加して、上述の通り、コンサルティングファームを志望するのをやめた。理由としては、2つで、1つ目に自身にコンサルタントの適性がないことを実感したため、2つ目に将来、私は事業責任者など事業のプレイヤーになりたいため、そこにズレが生じていると感じたため。プレイヤーになれるとコンサルの人は言うが、すごく回り道な気がしたため。
続きを読む参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
東大理系院2人、京大理系院4人、慶應文系3人。噂では理系院生しかとらないと聞いていたが文系の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大京大半分、早慶半分。総じて全員頭がいい。マーチ以下はおそらくいない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大京大一橋東工大早慶で10割。学歴で切っているのか、単にそれらの学生しか通過しなかったのかは不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
高学歴層が中心。私のグループは文系の人が多かったが理系の人がマジョリティインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
東京大学・京都大学・東京工業大学・慶應大学の学生が中心でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | アーサーディリトルジャパン |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 1900万円 |
従業員数 | 60人 |
代表者 | 原田裕介 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター |
電話番号 | 03-6264-6300 |
URL | https://www.adlittle.com/jp-ja |
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