
22卒 夏インターン

お題として与えられた企業のIR情報の読み込み、および、その産業の特徴を調べた。
また、どういった客が多いのか、最近の売上動向の原因分析、そこから導かれる...続きを読む(全173文字)
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
お題として与えられた企業のIR情報の読み込み、および、その産業の特徴を調べた。
また、どういった客が多いのか、最近の売上動向の原因分析、そこから導かれる...続きを読む(全173文字)
4日間毎日グループワークを自主的にやる時間がメインだった。特に講義などはなく、1日に1回メンターの社員さん2名とディスカッションする時間「メンターセッション」が設けられる。2日目に中間発表、4日目に最終発表がありそこで質疑応答などもあった。評価と関係あるかは不明だが、毎日夕方から何名もの社員さんが様子を見にきてアドバイスなどをくれた。 また、毎日ランチの時間は社員さんとの交流会が設けられていた。 最初の2日間は市場調査や論点設計に力を入れた。議論が発散することが多かったように感じる。後半は2日目の中間発表でいただいたフィードバックを生かして不要な議論の切り捨て、主要論点の深掘りに徹した。パワーポイントは作りこみすぎず、議論をすることに注力した。
続きを読むインターンで多くの社員さんと話してみてどの社員さんも仕事に熱い思いを抱いていることがひしひしと伝わってきたから。またそれは私利私欲のためではなく、クライアントである日本企業、ひいては日本という国のために仕事をしているという誇りがあるのもよく伝わってきたから。
続きを読む上述したとおり、自分自身にコンサルタントの適性がないと感じた為。
社員の方の頭の回転の速さは尋常ではなく、質問の応答に非常に苦戦した。
本選考の面接で...続きを読む(全122文字)
インターン参加が本選考への入り口だから。
インターンに参加しないとそもそも本選考に参加できない為、有利不利どうこうではなく、本選考参加のための必須条件で...続きを読む(全81文字)
コンサルティング・シンクタンク業界を中心に見ていた。若手のうちから裁量権があり、成長できる年収が高い会社に行きたかったのでこの業界を選んだ。その中でも、企業の経営課題に取り組む戦略コンサルタントの仕事が面白そうだったのでメインに受けていた。戦略コンサルタントは激務のイメージが強かったため、自分がやっていけるか見極めるためにインターンに応募した。
続きを読むこのインターンシップを受けて、戦略コンサルタントの仕事により興味を持った。理由としては、熱意を持って仕事に取り組んでいる社員の方が多く刺激を受けたことがある。また、社員の方々が皆温和で人当たりのいい方ばかりで、きつい人が多いというイメージだった戦略コンサルタントの印象が変わったことも理由の1つである。
続きを読む戦略コンサルティング業界に入りたいと考えていた。特にその中でも外資系で多くのクライアントの経営課題と向き合えるファームを志していた。ファームのTierやカルチャーを考えてBain&CompanyやBoston Consulting Groupに惹かれていた。Tierは下がるもののジャパンオフィスの強さなどに惹かれADLも同様の志望度だった。
続きを読む大きくは変わらなかった。改めて戦略コンサルティングという仕事の魅力や厳しさを感じるインターンシップだった。多くの社員さんと話す時間が設けられていて、社員さんの仕事に対するモチベーションや同僚同士の仲の良さを聞くことで参加前以上にADLに対する志望度は上がった。競合他社に対してもフラットな意見を述べてくださり大変参考になった。
続きを読むコンサルティング業界をメインに志望していた。
具体的には、戦略コンサルティングファームを志望していた。
その他、IT企業にも興味があり、IT系のベンチ...続きを読む(全156文字)
このインターンシップに参加して、上述の通り、コンサルティングファームを志望するのをやめた。理由としては、2つで、1つ目に自身にコンサルタントの適性がないこ...続きを読む(全171文字)
インターンを通して、かなり多くの社員の方々と関わることができ会社に対するイメージが掴めたので非常に有意義であった。属性としてはもともとのイメージ通り、理系の院出身の社員さんが多かった。一方で、キャラクターは思った以上に多種多様で、温和で人間的に魅力がある方が多くプラスの驚きがあった。
続きを読む・コンサルタントという職業について →クライアントのために考え抜き、価値ある提言をして結果を残さなければならないプロフェッショナルな職業だと強く感じた。 ・ADLというファームの特徴 →社員さん同士仲が良く、みんな仕事に対して意義を感じながら働いている職場だと感じた。 ・問題にアプローチする際どう深く思考するかという方法 →表層だけではなく本質的に何が問題なのかを納得いくまで考えると良い。 ・チームをどうマネジメントして合意を取り結果を出すかという方法 →コンサルタントとして最も大事なことはクライアントに納得してもらい動かすことなので1つの考え方に固執せず最終的にクライアントに響く提案を作るのが大事である。
続きを読むユーザー目線に立つ事の重要性を実感できた。
メンターに深く突っ込まれたが故に、非常に良いアウトプットが最後仕上がったし、自分でも使いたくなるサービスを提...続きを読む(全122文字)
テーマが難しかったので、案を決めるのにかなり時間がかかった。社員の方々がそれぞれ多くのフィードバックをくださるが、言っていることが人によって違うのでどこまで取り入れるかの判断も難しかった。毎晩遅くまで残って作業をし、体力的にもなかなか厳しかった。
続きを読むフィードバックをいただくたびに議論の大きな転換が起こり、リサーチした結果が無駄になることが度々あった。また、3人1班で議論していたため意見が対立した際のコンセンサスをとるのが難しく、議論が停滞することも度々起こり4日間という長い時間の割には満足のいくアウトプットが出せなかった。
続きを読む2日間と非常に期間が短く、その時間内できちんとしたアウトプットを完成させないといけなかった点が大変だった。睡眠時間も4時間ほどで,基本的にはずっと議論をし...続きを読む(全124文字)
「どうしてこの企業がその新規事業をやる必要があるのか」というところをかなり深掘りされて驚いた。ロジカルに綺麗な案を出すだけでなく、クライアントにどれだけ寄り添えるかという部分も重視する社風が垣間見えてよかった。
続きを読む・人によっていろいろな思考の型があるから、それを理解したうえで議論すると建設的な議論になりやすい。 ・施策を提案するときは手触り感があるとクライアントが納得して実行してくれる可能性が高まる。
続きを読む印象的なものとしては、本当に客がそのサービスを使うのかどうかを徹底的に深ぼられた点です。少しでも論理飛躍があった場合、徹底的にそこをつかれ、やり直しになっ...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大京大半分、早慶半分。総じて全員頭がいい。マーチ以下はおそらくいない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
東大理系院2人、京大理系院4人、慶應文系3人。噂では理系院生しかとらないと聞いていたが文系の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大、早慶、地方国立大。国立大または早慶の学生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | アーサーディリトルジャパン |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 1900万円 |
従業員数 | 60人 |
代表者 | 原田裕介 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター |
電話番号 | 03-6264-6300 |
URL | https://www.adlittle.com/jp-ja |