
24卒 冬インターン

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 報酬UP
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
4日間毎日グループワークを自主的にやる時間がメインだった。特に講義などはなく、1日に1回メンターの社員さん2名とディスカッションする時間「メンターセッション」が設けられる。2日目に中間発表、4日目に最終発表がありそこで質疑応答などもあった。評価と関係あるかは不明だが、毎日夕方から何名もの社員さんが様子を見にきてアドバイスなどをくれた。 また、毎日ランチの時間は社員さんとの交流会が設けられていた。 最初の2日間は市場調査や論点設計に力を入れた。議論が発散することが多かったように感じる。後半は2日目の中間発表でいただいたフィードバックを生かして不要な議論の切り捨て、主要論点の深掘りに徹した。パワーポイントは作りこみすぎず、議論をすることに注力した。
続きを読む朝に課題の説明があった後、すぐにワーク開始。ランチのときに会社説明があった。資料等は特になく、パソコンが支給された。基本はほとんどワークの時間に当てられた。各チームにメンターが2、3人つき、それ以外にも不定期に社員の方々が部屋に来てFBをくださった。 基本的にワークの時間にあてられた。発表が中間、最終の二回あり、それぞれに向けて準備を進めた。各チームにメンターが2、3人つき、それ以外にも不定期に社員の方々が部屋に来てFBをくださった。
続きを読む前半は課題分析、イシューの設定、ターゲット層の詳細なセグメンテーションである。特にシニアがターゲット層として指定されていたものの、シニア層をどうセグメンテーションし、どこの層にアプローチすべきであるのかを特定するのにかなり時間がかかった。ターゲットセグメントのニーズ特定、施策内容決定、インパクト予測、パワーポイント作成を行った。最終日には発表があったため、そこで予想される質問への対策や発表練習なども行った。
続きを読む午前中は顔合わせとチームの振り分け、課題の設定を行った。パソコンと部屋が割り当てられ、ワークに関する説明はほとんどなかった。ひたすら情報収集とパワーポイント作りを行った。途中社長との会食が行われざっくばらんに話すことができた。最後に社員の前で発表を行ったのち、メンターと面接をした。インターン終了後、懇親会が開かれ夜遅くまで楽しんだ。
続きを読む戦略コンサルティング業界に入りたいと考えていた。特にその中でも外資系で多くのクライアントの経営課題と向き合えるファームを志していた。ファームのTierやカルチャーを考えてBain&CompanyやBoston Consulting Groupに惹かれていた。Tierは下がるもののジャパンオフィスの強さなどに惹かれADLも同様の志望度だった。
続きを読む大きくは変わらなかった。改めて戦略コンサルティングという仕事の魅力や厳しさを感じるインターンシップだった。多くの社員さんと話す時間が設けられていて、社員さんの仕事に対するモチベーションや同僚同士の仲の良さを聞くことで参加前以上にADLに対する志望度は上がった。競合他社に対してもフラットな意見を述べてくださり大変参考になった。
続きを読むコンサルティング・シンクタンク業界を中心に見ていた。若手のうちから裁量権があり、成長できる年収が高い会社に行きたかったのでこの業界を選んだ。その中でも、企業の経営課題に取り組む戦略コンサルタントの仕事が面白そうだったのでメインに受けていた。戦略コンサルタントは激務のイメージが強かったため、自分がやっていけるか見極めるためにインターンに応募した。
続きを読むこのインターンシップを受けて、戦略コンサルタントの仕事により興味を持った。理由としては、熱意を持って仕事に取り組んでいる社員の方が多く刺激を受けたことがある。また、社員の方々が皆温和で人当たりのいい方ばかりで、きつい人が多いというイメージだった戦略コンサルタントの印象が変わったことも理由の1つである。
続きを読む・コンサルタントという職業について →クライアントのために考え抜き、価値ある提言をして結果を残さなければならないプロフェッショナルな職業だと強く感じた。 ・ADLというファームの特徴 →社員さん同士仲が良く、みんな仕事に対して意義を感じながら働いている職場だと感じた。 ・問題にアプローチする際どう深く思考するかという方法 →表層だけではなく本質的に何が問題なのかを納得いくまで考えると良い。 ・チームをどうマネジメントして合意を取り結果を出すかという方法 →コンサルタントとして最も大事なことはクライアントに納得してもらい動かすことなので1つの考え方に固執せず最終的にクライアントに響く提案を作るのが大事である。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大、早慶、地方国立大。国立大または早慶の学生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
東大理系院2人、京大理系院4人、慶應文系3人。噂では理系院生しかとらないと聞いていたが文系の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大京大半分、早慶半分。総じて全員頭がいい。マーチ以下はおそらくいない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | アーサーディリトルジャパン |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 1900万円 |
従業員数 | 60人 |
代表者 | 原田裕介 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター |
電話番号 | 03-6264-6300 |
URL | https://www.adlittle.com/jp-ja |