パーソルクロステクノロジーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

志望度は変化しなかった。アウトソーシング業界のメリットはあまり感じず、メーカーに就職したいという気持ちがより強くなった。その理由としては、すでにやりたいことは定まっており、メーカーに就職することで一つのことを極めたいという想いが強くなったからである。

様々な業務を経験できるのが魅力とのことだったが、裏を返せば一つの業務に関わり続けることが難しく、派遣先の企業次第ということだと感じた。元からエンジニア派遣会社は志望していなかったが、詳しい説明を聞き、特に新卒で入社することに不安を覚え、志望度は上がらなかった。

インターシップ参加後に早期選考への案内を頂くことができた。また、書類選考は免除されるので本選考参加者よりも有利になると感じた。インターシップでは、数時間の座談会にて社員様のお話を具体的に聞くことができたので、その話を基に面接で質問対応できると感じた。

インターン参加後ESを提出する前に書類選考合格の特別案内が来たため。また、私はこのインターン1度しか参加しなかったが、常連もいたようで、開始前に前回の話などで盛り上がっている様子も見られ、顔を覚えてもらうにはいい機会なのではないかと感じた。

アウトソーシングとメーカーの違いをお伺いしたが、その回答としては「様々な会社に行けるので、各会社の技術を取り入れることができる。」というものであった。このような話を自分なりに整理し、メーカーかアウトソーシングかの就職を考えたい。