
23卒 冬インターン

会社説明,グループワークのお題発表.以降は各グループで自由に時間配分を設定して進める.何度か社員への壁打ちの時間があり,そこでのフィードバックを経てブラッ...続きを読む(全266文字)
株式会社ローランド・ベルガー
株式会社ローランド・ベルガーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ローランド・ベルガーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
会社説明,グループワークのお題発表.以降は各グループで自由に時間配分を設定して進める.何度か社員への壁打ちの時間があり,そこでのフィードバックを経てブラッ...続きを読む(全266文字)
いきなりケースが始まるというよりもまずコンサルタントとはっていう部分をしっかりと講義してくださいました。その後にケースのお題を発表された上で、まず最初に質問をしました。1人で課題を進めていました。少し難しいところもありましたが、どうやって課題を分析するのがいいのかを逐一メンターの方に相談していました。楽しかったとともに辛かったです。基本的に発表だけでした。どうやって今まで進めたのかをしっかりと発表した上で、どういうところを気をつけたかを話しました。また、最後には懇親会も設定されており、よかったです。
続きを読む企業について有価証券等から現状を分析することから始めた。メンターは上司のマネージャーというていで登場してくれた。そのためただ評価をするだけではなく行き詰まっている点については議論にも応じてくれた。前日同様、メンターの指示を受けながらワークを進めた。実地調査に赴くなど比較的自由度の高い行動も容認してくれた。大まかな議論の流れを作るところまで終えて解散になった。朝からパワポ作成を行った。会社支給のパソコンが英語だったためとても使いにくいものだった。発表はとても緊張感のあるもので筋の通らない質疑への回答を行うと他の意見は?と言った形で次に進まないものだった。
続きを読む志望度は若干上がった.戦略コンサルティングファームの方々は仕事人で,人間味が薄いというイメージがあったのだが,当社ローランドベルガーに関してはそうではなく...続きを読む(全157文字)
志望度が下がった理由はコンサルとして同業他社と明確な差別化ができていない点。自動車が強いと言った差別化はあるがそれはパートナー次第だと思う。結局のところコンサルはそれぞれの人間が集まって企業の形をなしているため会社としての強みや差別化を作りにくいのかもしれない。
続きを読むインターンの優秀者のみが最終面接に招待されるようだ。その面接一回で内定が決まるようでインターンは実質選考フローの大部分を占めていると思う。自分には面接で他の班員の内定先についても聞かれたため使えない学生もスパイとして有効活用して優秀な学生を囲っている模様。
続きを読むそもそもインターンシップに参加しないと内定が獲得できないという設計なので,ここにかぎらず戦略コンサルティングファームを志望する人間は早めにアンテナを張って...続きを読む(全85文字)
戦略コンサルを第一志望にして就職活動を行なっていた。業界トップのコンサルは落ちてしまったためそれ以外のコンサルの中で一番行きたいと思っていたのがローランドベルガーだった。顧客に寄り添うという点でフレームに当てはめるだけではないコンサルティングを行う事ができると考えていたこともあり強くローランドベルガーを志望していた。
続きを読むインターンシップに行くことで戦略コンサルティングファームへの志望度はなくなった。結局のところコンサルはフレームに当てはめる仕事しかできないと思った。比較的早い段階で諦めがついたこともあり他業種にシフトする事ができた。自分がやりたい仕事は何かを考え直すきっかけにもなったためとても実りある三日間だと思った。
続きを読む参加する前は少し冷酷な方多い業界なのかなという印象を持っていました。やはりコンサルタントということでロジックが非常に重視される業界だと思うので、心の部分というよりもロジックモンスターにいかになれるのかが大事なのかなと考えていました。やはり他の会社の説明会に参加した際にもそのような傾向があると感じていました。
続きを読む非常に志望度としては上がりました。どうしてもわかりにくい業界であるため難しいのですが、そのなかでも自分がどうなりたいのかを明確にすることができました。それが将来的に自分がどうなりたいかということを明確にするのに繋がったのでいいインターンだったと感じています。なので、それを理解する機会としては非常に役立つと思います。
続きを読むコンサルティングファーム,金融業界を志望していた.理由としては顧客に対して第三者の立場から,効果的なソリューションを提供することで,困難から救いたいという...続きを読む(全159文字)
戦略コンサルタントの方々は,賢くロジカルである反面人間味が薄いのではないかと懸念していたが,少なくとも当社に関してはフランクで明るい人が多いとわかり,その...続きを読む(全176文字)
コンサルタントはどんなに企業の近いところで考えると言っていても結局はフレームワークに当てはめた回答を提示する事が求められるという事。慣れることは必要だがここまで裾野が広がった中で戦略のみで差別化していくことは難しく価格競争が進むと考えてしまった。
続きを読むコンサルタントとは何かということを学べたと感じています。やはりどうしてもわかりにくい業界であると個人的には感じていたのですが、実際に参加することで業務に対する理解度が大きく上がりました。またこの業界で自分がどうやって活躍できそうかを考えられました。
続きを読む極めてハイレベルなメンバーの中でも,自分自身が発揮できるバリューが何なのか見えてきた点は,参加してよかったことの1つ.戦略コンサルティングや外資系投資銀行...続きを読む(全123文字)
周りの優秀な学生にキャッチアップしながら自分の意見も発信していくことが大変だった。メンターとの壁打ちはその場での頭の回転速度も大切なためほとんど発言する事ができなかった。そんな中でも自分を強く持って最終発表までモチベーションを保ち続けるのが大変だった。
続きを読む1人でケースを行うというところが非常に大変でした。課題がやはり抽象的だったので難しかったです。また1人で解くというところが少し印象的でした。そのなかでどうしたら社員の方に納得してもらえるような提案ができるかを考え抜くのが非常に難しかったです。
続きを読む基本的なコンサルティングファームのインターンシップと本筋は同じなのだが,クライアント企業がなじみのないものであり,かつ要求されるアウトプットの水準も高く,...続きを読む(全124文字)
メンターがマネージャーとして議論に参加してくれたのがとても楽しかった。コンサルがどのようにして案件を進めるのかを知ることにもつながり、本当の意味でのインターンであると感じた。
続きを読む得意な部分ではなく自分の弱みをしっかりとFBしてくださったのが印象的です。また、そのなかでも学生ながらも同じようなクライアントを設定して考えるということを求められていました。
続きを読むメンターの社員とはかなりかかわりがある.議論の過程での壁打ちはもちろんのこと,個人面談の時間等も設けられている.社員の方の「戦略を自分ごととしてとらえてい...続きを読む(全104文字)
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
全員は把握していないが,東大ばかり.戦略コンサルティングファームのジョブの学歴ややはり最高レベルである.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東大と京大だけでした。なお理系院生が中心だったことが印象的でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大、京大、早慶で全てが賄われていると感じた。京大が半分を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ローランド・ベルガー |
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フリガナ | ローランドベルガー |
従業員数 | 100人 |
代表者 | 長島聡 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
URL | https://www.rolandberger.com/ja/About/ |