
23卒 冬インターン

某百貨店のアフターコロナ禍における新規事業策定。グループごとに自己紹介した後、施策について議論。その後中間発表やクライアント(仮想)へのヒアリングを行い、...続きを読む(全90文字)
PwCアドバイザリー合同会社
PwCアドバイザリー合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
某百貨店のアフターコロナ禍における新規事業策定。グループごとに自己紹介した後、施策について議論。その後中間発表やクライアント(仮想)へのヒアリングを行い、...続きを読む(全90文字)
ある小売店の売り上げを伸ばすには?というお題で、その小売店に関する資料が配布され5時間程度でアウトプットを出さなければいけなかった。プレゼンではかなり詰め...続きを読む(全170文字)
仮想の企業の資料を渡され、課題を見つけた後ゴールを設定し、それに対するソリューションの提案をした。午前中からディスカッションをはじめ、午後にスライドを用い...続きを読む(全165文字)
2週間の期間で来社は3回であり、初日は長めのアイスブレイク、グループワークテーマ発表、グループワーク、第一レビューを行い退社。そこから一週間ほど経って中間レビューのため来社。その一週間で資料や質問を元にワークを完成に近付ける。中間レビューから一週間も同様にワーク資料を完成に近付ける作業を個別に行う。チームでそれぞれの大学に集まったりして意見を交わした。最終日に来社し、30分間のプレゼンテーション・質疑応答、その後講評。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度は上がった。自分がしたかった、「テクノロジーを用いて企業の成長に貢献する」がこの会社ならできそうだと思った。また、イン...続きを読む(全128文字)
志望度が下がったわけではないが,特に目的なく働く人が割合多い印象は受けた.コンサルティング業界に入るのであれば,何かしらの目標設定をしておかないと,簡単に進むべき方向性を見失ってしまうリスクがあると強く感じた.ファーストキャリアとしてコンサルティングファームを選ぶことの意義を考え直したいと思った.
続きを読む参加によって志望度は大きく上がった。人柄の良い社員が多かったため気持ちよく働くことができそうだと感じたから。仕事内容についても、今回のインターンシップのように戦略寄りの案件であれば、大変ではあるものの楽しみながら仕事を進めていけると感じたため。
続きを読むディレクターがメンターとしてつき、プロジェクトの上長として適切なタイミングで適切よりもちょっと足りないぐらいの成長につながるフィードバックを頂けたことから、是非このような方々がいらっしゃる会社で働きたいと強く感じた。また仮想プロジェクトを通して自分の価値観が合致していると感じた。
続きを読むもう少し勉強してから望んだらもう少しいい結果が残せたのではないかという後悔と、未来の自分への期待感からである。また、実際に第一線でコンサルタントとしてご活...続きを読む(全132文字)
全員が全員有利になるとは思わない。実際その後の選考につながった人は全員ではないし、内定まで行くのはとても至難ではあると思う。ただインターンシップ参加者は本選考でも挑戦できるため、自分の実力をはかり、あわよくば内定へということはかんがえられることだろう。
続きを読むインターンシップ参加後に優秀者に関しては最終選考の案内があった。1週間以内に選考結果がマイページに来た。毎年必ず「理想のコンサルタントとは?」という質問が...続きを読む(全82文字)
そもそもインターンシップを通過しない限り最終面接に進めないから。懇親会での態度や質問内容もしっかりと見られている。ジョブに至るまでの関わり方は人事面談で発...続きを読む(全109文字)
IT・メーカー・コンサルを志望していた。IT・メーカーは大学や大学院で学んだ知識が活かせると考え志望していた。コンサルティング業界は理系的な思考が活かせることや幅広い業界に携わることができ、飽きっぽい自分にはぴったりだと思って志望していた。中でもITコンサルティングは専攻を活かせなおかつ志向にも合っていると感じていたため志望度は高かった。
続きを読むインターンの課題は非常に面白かったため、コンサルティングファームへの志望度は上がった。グループワーク中に一緒に働く人の大切さを実感したため、今後就職活動を行う際に「ヒト」という観点も重視していこうと感じた。特に優秀な方後一緒に働くと気持ちよくワークが進められ、納得感のいくアウトプットも出せるためなるべく優秀な人が多いファームに行きたいと感じた。
続きを読む基本的にはコンサルティング業界と総合商社を志望していた。ただそれぞれのビジネスモデルがかなり異なり、自分の行きたい、やりたい生き方はどちらなのかまだはっきりは決められていなかった。またコンサルティング業界ではBIG4系を志望しており、実際のアウトプットに近い分野に携わって知見を得た状態で、戦略に携わっていきたいと考えていた。
続きを読むコンサルティング業界の生き方、考え方、働き方が自分に合っていると強く感じることができるようになった。自分にとって大事にしたいことがコンサルティングファームではとても大事にされることや、将来的なキャリアの幅広さを実現できる点をとても魅力的に思え、また一緒に働く人のレベルの高さも知ることができたことで、自分をさらに成長させる環境を見つけたと思った。
続きを読む正直、どの業界でもいいので早めに就活を終わらせたいと思っていた。そのなかで特に選考の早い外資系のコンサルティング業界を志望していた。自分は理系の院生である...続きを読む(全154文字)
正直何も変わっていない。選考中にさまざまなITベンチャー企業やスタートアップ企業の専攻に参加した。理由はインターンシップに参加前と同様で、早めに就職活動を...続きを読む(全159文字)
インターンシップの参加前は、IT部門はプログラミングスキルやITに関する深い知見が必要とされるものだとずっと思い込んでいた。しかし、実際に参加してみて勿論...続きを読む(全235文字)
柔和な人が多いと聞いていたが本当にその通りで非常に驚いた。他のファームのインターンシップにも行ったが、どこのファームよりも女性がリーダーシップを取り、臆せ...続きを読む(全188文字)
インターンシップに参加し社員の方と交流することで温厚な社風を感じ取ることができたことが良かった。コンサルティングファームの中でも自分と雰囲気があっていると感じた。また、ジョブ後に自分自身の成長につながるような的確なフィードバックをメンターの方から頂けたため満足度は高い。
続きを読むチーム協働の難しさと、チームで出したバリューのレベルの高さを骨の髄まで感じ取れたことはとても良かったと思う。またクライアントも忙しい通常業務の合間を縫って情報を提供してくれているということを、就職活動の間に知ることができたことで、今後のキャリアにおいてとても早いステップで進めることになる姿勢を得ることができたと思う。
続きを読むコンサルティングという業務が正直あまり理解できていなかったが、ワークを通じてかなり具体的にイメージできるようになった。また、実際に業務の中で使われていると...続きを読む(全121文字)
実際にセールスフォースをいじったことがなかったので、大変貴重な機会になった。業務改善系のテクノロジーは参加する前まではよくわかっていなかったが、これを機に...続きを読む(全147文字)
資料の分量のわりに実際にワークに割くことのできる時間が非常に少なかった。午前中1時間半、午後3時間ほどでまとめ、さらに資料を作る必要があったため常に時間に追われてしまい大変だった。ただ、班員が優秀な方が多かったためスムーズに進めることができたのは良かった。
続きを読むそもそも2週間というそれなりに長い期間で、実際のコンサルティング業務に限りなく近いワークをすることが初体験であった。その中で何度も何度も白紙になったり、検討が行き詰まったり、チーム内の意見が衝突して少し険悪になったりなど、実際の仕事で起こり得るだろう苦労を実際に多く経験した。
続きを読む2日間あったが両日ともに発表の機会があったために、それに向けてのアウトプットを限られた時間の中で作るのが大変であった。また、オンラインでのディスカッション...続きを読む(全130文字)
・短い時間の中で、仕事をうまく分担しながら作業を進める大切さ
その際に、(特に2日目だと)セールスフォースが得意な人・いじれない人がいるので、得意な人を...続きを読む(全150文字)
仮説思考を意識すると良い。事前に仮説を立ててから調べ物や議論を行うことで短期間でもよい成果が出せる。また普段からビジネス問題に関心を持ち新聞などを読むことでビジネス視点を養うよう心がけたほうが良い。
続きを読むクライアントの考える「変革」は、本当にクライアントのためになる「変化」なのか、そこから問いを突き詰めるのが大事だ、と言われたこと。自分たちの考えている共通認識を言語化してもらったと感じた。おかげ様でワークの軸が生まれ、「チーム」としてワークを取り組むことができた。
続きを読む何かを発表するときに、データに基づいて事実を述べながら発表した方がいいと言われた。また、限られた時間しかないのにも関わらず、時間配分があまりしっかりできて...続きを読む(全91文字)
常にメンバーの議論を見ている。そのため、いつでも質問が可能
1日目はその日の終わりに個人的に呼び出され、メンターからフィードバックをもらえる。2日目に関...続きを読む(全102文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のグループ(5人)では理系院3人、理系学部2人であった。総じて高学歴という感じ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
大学名を言ってはいけないことになっていたので、最後までわからなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
大学はわからないが学部生も院生もいた印象であった。割合はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
グループの人は早慶上で、他チームには大きい荷物を持っている人もいたことから、地方から来ている人もいたのではないかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大・一橋・早慶などが大多数を占めていた。学部生多めの印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |