
26卒 夏インターン

PwCアドバイザリー合同会社
PwCアドバイザリー合同会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。PwCアドバイザリー合同会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 事業再生 |
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会場 | オフィス |
参加人数 | 学生40人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
某百貨店のアフターコロナ禍における新規事業策定。グループごとに自己紹介した後、施策について議論。その後中間発表やクライアント(仮想)へのヒアリングを行い、最終発表を行う。(コンペ)
続きを読むある小売店の売り上げを伸ばすには?というお題で、その小売店に関する資料が配布され5時間程度でアウトプットを出さなければいけなかった。プレゼンではかなり詰められると思って良い1日目とは違うメンバーで、違うお題を行った。とあるディーラーの売り上げを2倍にするには?というお題で、その店舗に関する資料とセールスフォース上でわかるデータが与えられた
続きを読む仮想の企業の資料を渡され、課題を見つけた後ゴールを設定し、それに対するソリューションの提案をした。午前中からディスカッションをはじめ、午後にスライドを用いて発表した。1日目と異なる仮想の企業に対して前日と同様のワークを行った。その中でセールスフォースを実際に動かしながら仮想企業の課題を探しだすというかなり苛酷なフェーズがあった。
続きを読む2週間の期間で来社は3回であり、初日は長めのアイスブレイク、グループワークテーマ発表、グループワーク、第一レビューを行い退社。そこから一週間ほど経って中間レビューのため来社。その一週間で資料や質問を元にワークを完成に近付ける。中間レビューから一週間も同様にワーク資料を完成に近付ける作業を個別に行う。チームでそれぞれの大学に集まったりして意見を交わした。最終日に来社し、30分間のプレゼンテーション・質疑応答、その後講評。
続きを読むインターンシップに参加前は広い範囲で言うとIT業界、その中でもSIer業界を中心に見ていた。もともと「テクノロジーを用いて企業の成長に貢献したい」という夢はあったが、それを自分でコードを書いて実際に製品をオーダーメイドで作成することによって成し遂げたいと思っていた。従って、自分でコードを書いて製品をスクラッチでオーダーメイドに開発するSIer業界に興味を抱いていた。
続きを読むPwCは自分の志望していたSIer業界ではなかった。どちらかと言うとITコンサルティング業界に位置づけされる。なぜならスクラッチ開発をすることはないからだ。その意味ではインターン参加前まではそのようなITコンサルティングという仕事に自分はあまり興味がなかった。しかしながらインターンを通して既存の最先端の技術を組み合わせて顧客に提供する面白さを感じた。その後、SIerではなくITコンサルティング業界を志望するようになった。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
大学名を言ってはいけないことになっていたので、最後までわからなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のグループ(5人)では理系院3人、理系学部2人であった。総じて高学歴という感じ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が4割、MARCHが4割、その他大学が2割という印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶上智の学生がボリューム層であったと感じています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京一工4割、早慶4割、MARCH2割。他職種のジョブと比べてレベル感は高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |
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