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25卒 夏インターン
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A.T.カーニー株式会社 報酬UP
A.T.カーニー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。A.T.カーニー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | XX社の〇〇向け事業の成長戦略立案 |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生8人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
市場環境のリサーチ、対象企業のIRなどを調べて基本的な情報をインプット。その上で夕方からの社員とのディスカッションに向けて話すことの論点を出して置き、準備を進める。前日の社員とのディスカッションを踏まえて改善点を洗い出し、提案をブラッシュアップしていく。そして同様に夕方からの社員とのディスカッションに向けた準備を進めていく。最終発表があるため、それに向けて準備する。前日の社員とのディスカッションを踏まえて提案をブラッシュアップしていき、それをパワポに落とし込む。最終発表ではパートナー陣から厳しい質問が来るがそれにもめげずに対応していく。
続きを読むまずはガイダンスからはじまりました。その後人事からの挨拶、課題発表と課題を行う上での基本的事項の講義がありました。その後でそれぞれ部屋に分かれて課題に取り組みはじめました。個人ワークとプレゼンテーション資料の作成がほとんどです。最終日には資料を提出し、プリンシパル・パートナーの前で発表を行いました。どれだけフィードバックを活かせたかが重要です。
続きを読む初日は諸注意とお題に関する説明を行ったのち、午後から二日目にかけて個人ワーク。お題は一人一人別の業界と企業を指摘され、そのシェア向上施策を考えるというもの。前半は現状分析が中心であった。現状分析をもとに仮説を出し、その仮説を事実を集めながら立証していった。毎日45分ほど個人にメンターとの時間があり、そこでフィードバックをもらっていった。
続きを読むA.T.カーニーのインターンの基本的なテーマとしては「ある商品でシェア2,3位の企業の売上を伸ばせ」というものである。商品は学生ごとに違い、それによっても難易度の差があるように感じた。一日目の午前中にはテーマのことを含めたインターンの進め方や諸注意についての説明があった。その後は各々で作業をする形になる。一部屋あたり3〜4人の3部屋に分かれて作業を行う。同室の学生とは適宜会話をして励まし合ったりお互いの方策についてコメントをし合いながら作業を行った。また毎日夕方頃にクライアント役であるメンターのコンサルタントと議論する時間が与えられた。基本的には前半と同じながれで作業を行う。朝出社したらメンターとミーティングする時間が告知され、それまでの間は基本的に自由行動であった。また各部屋には電話が設置されており、それを用いてカーニーのインターン担当の方に質問をしたり、あとは他社へ電話をするなど調査に用いることもできた。最終日のお昼がプレゼン資料の提出期限であり、その後二部屋に分かれて発表という流れだった。発表時にはメンター以外のコンサルタントが入れ替わり立ち代りで見に来た。発表後はコンサルタントの人から質問が来るとともにメンターからのレビューがもらえた。
続きを読むインターンの説明が終わってからはひたすら個人ワークでした。毎日一回メンターさんとの面談があったので、そこまでに仮説をつくってもっていくという感じでした。最終日に1人でプレゼンするのでそこにむけて毎日個人ワークでした。日経テレコンとジェトロ図書館を自由に使えるのでデータはそこや市場に直接出て集める感じでした。
続きを読むコンサルティングファームとしては間違いなくトップレベルにあると思う。他社のファームの社員とも多くあったが、社員個々の能力の平均値はこのファームが一番高いと感じた。しかしだからこそ、上述のようについていけないという風に率直に感じてしまい、結果として志望度は下がった。しかし将来的には再チャレンジしてみたいと感じている。
続きを読む上述のように本選考とインターンシップは分かれていない。そのためインターンシップ参加は内定のための必要条件であり、そこに選考が有利になるなどといった優遇措置はない。
続きを読む元々戦略コンサルティングファームが志望業界であった。その中でも外資系を中心に受験していた。外資系の中では日本でのプレゼンスも判断基準に入れており、そうした観点から特にBCGやATKの志望度が特に高かった。その他ではデロイトトーマツコンサルティングやpwcといった総合コンサルティングファームも受験していた。
続きを読む戦略コンサルティングファームを目指すべきかどうかは今一度考えさせられた。新卒で戦略コンサルティングファームに入社したものの、ついていけずすぐに休職状態になっている人を数多く見たので、自分自身もそうならないか、新卒で行く必要があるかなど含め、考え直す機会になった。その結果、他の業界へ目を向けることにもなった。
続きを読むコンサルティング業界を第一志望に考えている。特にヘルスケアや自動車産業など、製造業の上流案件にかかわりたいと考えており、総合系よりは戦略コンサルティングファームを強く志望していた。一方でSCMの効率化案件など、現場よりの案件にも興味があったため、上流から下流まで手広く引き受ける総合系ファームも考えていた。
続きを読む戦略コンサルティングファーム自体に対する志望度は変化していない。ただ、A.T.カーニーが実際にどういった社風・風土で、どのような社員の方々が働いているかを理解できたということは、自身がA.T.カーニーにフィットするかどうかを判断する唯一無二の機会であった。他の戦略コンサルティングファームに関しても同様で、今後もインターンシップへ参加し、自身に最も適したファームを探したいと考えている。
続きを読むまずすべてのワークを個人でやるため、コンサルティングワークを深く体感できる点は良いと思います。また、毎日優秀なコンサルタントとディスカッションできる機会も中々ないため、自身の成長機会としてもとても良かったと思います。コンサルタントとしての業務内容だけでなく適性も認識できるインターンでした。
続きを読むやはりなんといってもジョブ後の選考ルートに進めたことである。また、社風を知ることができたこともよかった。戦略コンサルティングファームは案件内容にそれほど差はなく、またなかなかそれを窺い知ることもできないため、実際にインターンシップに参加し、社員やカルチャーとのマッチを確かめて入社するしかない。そういった意味で非常に有意義であろう。
続きを読む参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
東大、京大、慶應が中心。院生が半分以上だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
東大慶応京大など様々な大学から参加していましたが全員高学歴でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
東大京大が8割、早慶が2割。ほとんど東大で、院生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大、京大、早慶。大学院生がほとんどで、博士課程の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大がほとんど、残りが京大と早慶、文理の比率は半々くらいでしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | A.T.カーニー株式会社 |
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フリガナ | エーティーカーニー |
従業員数 | 200人 |
代表者 | 岸田雅裕 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー23階 |
URL | http://www.atk-archive.com/ |
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