
23卒 夏インターン

午前中は企業や取り組むワーク内容の説明がありました。ランチ後、グループワークが始まりました。メンターとなる社員2人が常に見てくださり、初日はメンターの方も...続きを読む(全292文字)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は企業や取り組むワーク内容の説明がありました。ランチ後、グループワークが始まりました。メンターとなる社員2人が常に見てくださり、初日はメンターの方も...続きを読む(全292文字)
デロイトトーマツコンサルティングに関する説明や、ロジカルシンキングに関する解説・講義などからスタートする。その後、グループの顔合わせやメンター社員とのあい...続きを読む(全277文字)
午前中はロジカルシンキング講座が行われ、講師の方がどのように課題解決を図っていくべきかについて研修があった。
午後から実際のワークに入っていった。どのよ...続きを読む(全380文字)
まず、インターンシップについての簡単に説明しました。 そして、課題全体について説明していただきました。 午後の時間は全部グループディスカッションしました。原則としては6時まででしたが、延長した。午前中は気の残った課題についてグループディスカッションしました。 そして、プレゼン資料の作りに入りました。 午後、できた内容を、一人ずつ自分が担当した部分をプレゼンテーションしました。
続きを読む志望度は上がった。体育会系の人が多く、Up or Outの社風、という2つの懸念点が払われたからだ。実際はあたたかい人が多く、人材への投資・支援をかかさな...続きを読む(全128文字)
志望度については上がってもいないし、下がってもいない。コンサルティングに大きく面白みを感じたわけでもなければ、つまらないとも思っていない。そもそも、コンサ...続きを読む(全135文字)
たまたま自分の班についてくださったメンターの方が忙しく、他の班と比較してもあまり目にかけられてない印象を受けてしまい、若干テンションが下がってしまった。だが、メンターの方から全体フィードバックと個人フィードバックを受け、いい点悪い点を知ることができたので良かった。
続きを読む第四次革命というテクノロジー時代で、企業規模に関わらず、先端技術を使って、生産効率性やサービスを向上させることが競争優位性を取るポイントだと思って、コンサルタントでもIT技術を見つけて提案することが重要になってきたと感じている。今回の案件についても、非常に面白かった。 私は、外国人ですが、言語力や異国の考え方で、専門知識を活かして、クライアントの課題を解決することで、社会に貢献できるような人になりたい気持ちがもっと向上してきた。
続きを読む正直選考過程で、面接官が冷たかったので、志望度が下がりかけていたが、実際にインターンに参加していた社員さんはとても優しく接してくれて、温かい企業だなと感じ...続きを読む(全139文字)
本選考の別の形として行われていますので、直結していると思います。 また、面接の招待も来るそうだといわれました。 早期選考に参加したい人にとって、非常に良いチャンスと思います。
続きを読むインターンで優秀と判断された人は早期選考(三次面接)に呼ばれるから。その後の三次面接、四次面接を突破すれば年内に内定が出るというフローになっている。早期選...続きを読む(全95文字)
インターンシップ参加者に、その後の本選考へのルートが案内された。全員に案内が来たのかどうかは分からない。自分が連絡を取ったインターン参加者は、そのまま内定...続きを読む(全84文字)
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4(EY,PwC,KPMG,デロイトトーマツコンサルティング合同会社)やアクセンチュア、アビームコンサルティングなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。
続きを読む相変わらずコンサルティングファームを志望している。テクノロジーに対する知見がなく苦労したが、結果的に理解が深まった。参加者は理系院生が多いなど、論理的思考が強い、悪く言えば頭でっかちになりがちだったり、他の人の意見を受け入れられなかったりする人が複数いたのが、少し残念だった。そのため、チーム内で折り合いをつけて一つの意見に収束させていくことが大変だった。だが、そのなかで自分たちの案をブラッシュアップしていくことで、最後には満足のいく物が出来上がり、達成感は一塩であった。
続きを読む志望していた業界はコンサルティング業界です。理由は二つある。一つ目、「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「常に刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの軸に沿い、ビジネス界のアスリートの姿で仕事をしたいと思うこと。 二つ目、自分の専門性を狭い領域で限定せずに、俯瞰して課題を考えていきたいです。日本抜群の技術力や2025中国製造力などのメリットを持っているアジア市場で、私は学んだ経営学知識や言語力を活かし、様々な業界の顧客に対してあらゆる課題解決を行って経験を積み、信頼できる専門家として企業をサポートすることで、アジアが世界経済をリードする新時代を創りたいと思う。
続きを読む第四次革命というテクノロジー時代で、企業規模に関わらず、先端技術を使って、生産効率性やサービスを向上させることが競争優位性を取るポイントだと思って、コンサルタントでもIT技術を見つけて提案することが重要になってきたと感じている。 私は、外国人ですが、言語力や異国の考え方で、専門知識を活かして、クライアントの課題を解決することで、社会に貢献できるような人になりたい気持ちがもっと向上してきた。
続きを読む参加前は特に志望企業は決めておらず、業界的にコンサルティング業界を志望していた。理由としては、①給与が高いこと、②課題解決に魅力を感じることが挙げられる。...続きを読む(全235文字)
外資系のコンサルティングファームということで、かなり人に対して冷たいのかなという印象をもともと抱いていた。しかし、実際にワークに取り組む中でそのイメージは...続きを読む(全150文字)
インターン参加前の志望業界:コンサルティング、デベロッパー、メーカー、アパレル
インターン参加前の志望企業:デロイトトーマツコンサルティング、KPMGコ...続きを読む(全175文字)
イメージの変化は特にない。
志望企業などにも特に変化はなく、
インターン参加後の志望業界:コンサルティング、デベロッパー、メーカー、アパレル
インタ...続きを読む(全180文字)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社の社員の方々の実直な雰囲気を肌で感じられた。また、実際にプロジェクトドリブンしてみて、上手くいかなかったところを社員の方々に相談した際に、実際のプロジェクトならこう進める、と聞けたことで、実際に働くイメージがわいた。
続きを読むIT知識だけではなく、組織論などの経営学知識を活かして、提案することが重要で、入社後、すべてのIT基礎知識を詳しくナレッジできるトレニンーグがあるなどの話を聞いて、まず、少し安心且、学生時代で勉強しなかったIT知識に楽しみにしている。 トーマツのデジタル・テクノロジーコンサルタントコースは、社会に貢献できる人材を育成し、クライアントの課題をどんどん解決し、みんなが住んでいる社会をもっと便利になれるようにする仕事だと感じっている。このような舞台で、自分の夢を実現できると思っているから、大満足だと思っている。
続きを読む参加したからこそ学べたこととしては、実際にアウトプットを時間内に提出することの難しさを知れたことだ。コンサルタントとして社会人になっても時間に追われながら...続きを読む(全188文字)
総合コンサルティングファームで行っていく業務内容を一側面ではあるが理解できたことは良かった。また、デロイトトーマツコンサルティングの社風や、社員さんの人柄...続きを読む(全131文字)
最終日のプレゼンに向けて、とにかく設置時間のわりに課題が重く、時間がなかったこと。1日目終了後に、すでに2日目に間に合わないことが明白であり、各自やってくるか、このまま居残りするか、はたまた明日の朝にはやく集まるかを考えなければならなかった。
続きを読む最終日のプレゼンテーションに向けて、8時まで皆で討論しました。 また、夜自分で資料の準備や、PPTの作りなど夜遅くまでやりました。 2つ日間で多くの課題の中で、皆の意見をまとめて一つの課題に選定して、さらに解決プランや、資料の作り、根拠の探しなど、時間的にも大変でした。
続きを読む大変だったときは求めているデータがなかなか見つからないことであった。自分たちが選定した事業領域が成長しているエリアであるというデータが見つからないときは最...続きを読む(全161文字)
グループのチームワーク自体は良く、議論そのものは進みやすかったが、考える要素が非常に多かったため、ハードだった。自社とクライアントだけでなく、競合他社や社...続きを読む(全141文字)
チームについてくれた社員さんとはかなり密に関わった。ワーク中にたびたびアドバイスをくれたり、最終プレゼンが終わった後は、個人フィードバックもくれた。ワーク...続きを読む(全119文字)
グループワーク中、比較的頻繁に意見を聞くことができる上、最終発表のあとにはしっかりとフィードバックを頂ける。印象的だったのは、「攻めの価値提供をするとよい...続きを読む(全84文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私が参加したグループは、早慶2人、国公立1人、院生1人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
学歴についてはそこまで語っていないが、早慶、旧帝大、東京一工が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝、早慶が大多数を占めるような感じであった。理系院生もかなりいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
不明、院生2人、残りの3人が学部生。基本的には東京で住んでいる学生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学部生は東大早慶以上、だが半分以上は理系院生で、院生の大学名はさまざまであったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/dtc |