レイスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

コンサルティングは自分には合わないと感じた。特に顧問名鑑事業では様々な会社の社長レベルの方とお話するということで個人の成長という観点ではとても魅力的ではあると思ったのだが、私にとっては毎日がプレッシャーに感じそうだと感じるためコンサルティング営業の志望度は下がった。

今まであまり理解できていなかったコンサル業界についての理解を深めることで、今まで知らなかったコンサル業界の魅力というものが見えてきましたし、かつインターンシップに参加することで、レイスで働くイメージやレイスの強み・弱みも理解することができたからです。

インターンシップ参加者限定の早期選考があり、１１月という早い段階で選考に進むことができるため参加していない人よりも圧倒的に有利になると感じる。またインターンシップでは企業理解も深まるためその点でも有利になると感じる。

インターン参加者のみの優遇ルートなどもなかったですし、その後のセミナーなども開催されなかったので、特に有利になることはないと思います。ただ、コンサル企業は本当にインターンに参加しないと、何をやっているのかがわからないことが多いので、インターンに参加して、レイスの業務内容を理解しないと、選考突破は難しいかもしれません。

グループワークの中では何度が人事部の方が出入りしていた。また２回の発表のフィードバックでも密度の濃いフィードバックをいただいた上に、インターンシップ後も個人のフィードバックもいただいた。個人のフィードバックでは「表情は何事においても前向きに捉えられる姿勢を感じる指標」と言っていただいたのが印象に残った。