
23卒 夏インターン

企業説明を受けた、採用コンサルタント体験(企業の魅力を整理、分からないところを質問、まとめるなど)を行った、グループごとで発表を行った
※個人ワーク5分...続きを読む(全90文字)
ディップ株式会社
ディップ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業説明を受けた、採用コンサルタント体験(企業の魅力を整理、分からないところを質問、まとめるなど)を行った、グループごとで発表を行った
※個人ワーク5分...続きを読む(全90文字)
最初に会社についての説明があり、これまでのディップとこれからのディップのお話を聞きます。その後、グループに分かれてディップが採用すべき人材はどのような人材...続きを読む(全87文字)
前半企業説明がなされた後、組織として動くにはどのような要素が必要であるか、という比較的マクロな論議から始まり、ディップ株式会社の特徴、日々変化し続ける社会...続きを読む(全143文字)
社員の対応がとても丁寧である。インターシップや座談会においても、フラットな雰囲気で何でも質問に答えていただける。質問に答えていただけるだけでなく、社員の方...続きを読む(全124文字)
ワークを通じて自分に向いていない仕事なのかなと感じたからです。また、テレアポから始まる新規開拓営業や「なぜ」を深掘りし続けて課題解決をする仕事が自分に向い...続きを読む(全127文字)
多くの人が参加できる選考内容や当日の内容であったため、全体的に万人受けするような内容のように感じてしまった。インターンシップに参加したからこそ得られるような貴重な情報が非常に少なかったため、このインターンシップに参加したことで志望度が上がることはなかった。
続きを読むインターンシップ内でのワークのおもしろさや、人材ならではの正解のないアプローチというところにやはり魅力を強く感じた。また、ディップ全体の魅力いがいにも、人事の方が熱心にフォローしていただけたので人の暖かさにも触れることができ、より志望度は高くなった。
続きを読むグループディスカッションの内容は非常に分かりやすく、ためになったと感じたが、ディップがどのような企業であるか、がいまいちよくわからず、業界分析中の私にとっ...続きを読む(全163文字)
インターンシップ参加者のみに、早期選考や一次面接スキップのセミナー情報が回ったため、有利であったと思う。また、全員ではないが、リクルーターの方を付けてもらえているひともいた。
続きを読む選考無しで誰でも参加できるようなインターンシップの内容であったため、多くの人が同じような内容を経験していると考えると、インターンシップへの参加が大きな影響を及ぼすとは考えにくいため、内定が出るとは言い難い。
続きを読む事前に告げられていたように、採用直結型のインターンシップではなく、インターシップの参加自体は本選考にはつながらないものであった。しかし、前述したように、求...続きを読む(全114文字)
通常より早い採用説明会に参加することが可能になります。選考に参加するには説明会に参加することが必須であるため、一般の人よりも先に説明会に参加できることはメ...続きを読む(全89文字)
早期選考が受けられるだけでなく、インターシップに参加すること自体、企業理解の助けになる。実際最終面接まで、インターシップで配布された資料を参照することになった。続きを読む(全80文字)
不動産総合デベロッパーを中心に、鉄道など、都市開発事業を行える企業を中心に就職活動を行っていた。具体的には、東急不動産や東京建物、東急電鉄などである。それと同時に、教育学科で教育学を学んでいた関係から人や人材に関する業界にも興味があり、人材業界全般も見るなど、志望業界に関係なく幅広く業界を見ていた。
続きを読む人材業界の事業の広さを知ったことで、人材業界において自分がやりたいと思うこととそうでないことがはっきりわかった。自分は人材コンサルがやりたいことであり、求人広告などはそれと異なるということを身を持って実感した。またそれと同時に、改めて不動産総合デベロッパーや鉄道会社における都市開発事業に興味があることを再認識した。
続きを読むずっと人材業界を志望していたため、人材の会社がほとんどを占めていた。裁量権の大きな仕事や、多くの業務にも携わりたいという希望から、大手人材会社を多く見ていた。具体的には、パーソルキャリア、リクルート、パソナ、パーソルテンプスタッフなどである。人材以外には、コンサル系など無形商材を扱う企業にこだわっていた。
続きを読む今までは、人材紹介や派遣の会社を主にみていたが、広告の提案の仕方に面白さを感じたため、広告を取り扱っている企業にももっとインターンシップに参加しようと思った。また、広告でも代理店として提供をしている会社との違いや将来性についての比較も大事であると感じたため、見る視点を変えて参加していきたいと思った。
続きを読む音楽などエンタメで人々に感動を与える仕事に携わりたいとの思いから、ソニー・ミュージックエンタテインメントやソニー・ミュージックアーティスツ、エイベックス、...続きを読む(全161文字)
ディップの具体的な仕事内容などいまいち不透明であるなどの理由から、インターシップを通して、ディップ、また、人材業界への志望度はそれほど上がらなかった。また...続きを読む(全196文字)
主に営業職をメインに業界を絞らずに就職活動をしていました。不動産や金融業界などのインターンシップには参加したことがあったのですが、人材業界はなかっため自分...続きを読む(全162文字)
人材業界で新規開拓は自分に向いていないと確信することができました。また、インターンシップの後に質疑応答の時間もあり、より会社についてや働き方について聞くこ...続きを読む(全157文字)
人材業界の事業の幅がとても広いことを始めて知ることができた。またその中で、アルバイトや派遣の求人ならではの難しさや、求人広告において結果が確実に出るとは限らないからこそのお客様のニーズを収集することの重要性など、会社や業種ならではの大変な点を知ることができた。
続きを読むよく利用するアルバイト広告でも企業の方の思いが詰まっていたり、どんな人をターゲットにして作っているのかなど、沢山の意味が込められているものなのだと改めて感じることができた。よりよりものを作るためには、時間をかけたヒアリングは大切になってくるなと思った。
続きを読むディップが求める人材像が良く分かった。また、これはディップや人材業界の企業に限ることがなく、どの業界、企業においても言えることであると感じた。グループディ...続きを読む(全138文字)
ワークを通じて抽象的なものを具体的にするということの大変さを学び、そこに対してどうアプローチしていくかを学ぶことができました。また、その生み出した人材像が...続きを読む(全122文字)
就職活動を始めたばかりでグループワークのやり方などをまだわかっていないような人が多かったため、グループワークを進行していくことが非常に難しかった。また、グループワークの時間も非常に限られていたため、短時間でグループの意見をまとめて発表まで持っていくことが大変だった。
続きを読む情報量がとても少なく、あまりヒアリングの時間もなかったため、仮説を立てながら進めていかなければならなかったことが一番大変だった。また、問題解決の政策を考えるだけでなく、広告という媒体としてどのような情報が求職者には大切なのかを自分の立場に置き換えて考える必要があった。
続きを読むディスカッションを進めていく中で、社交的な学生とそうでない学生とのギャップが鮮明に見られ、あまり発言しない学生の意見を引き出すことに苦労した。結果的に、発...続きを読む(全132文字)
これからのディップとこれまでのディップという話を聞き、それを踏まえてディップが採用すべき人材を考えるという内容の中で、抽象的な人材像をどれだけ具体化できる...続きを読む(全138文字)
とにかくお客様がどのようなことを求めているのかを考えるということの重要性を強調していたことが印象的だった。広告は結果が出るかわからないものであるから、よりお客様の声を収集することの重要性を知った。
続きを読む一人の人の意見のみを鵜呑みにして考えるのではなく、多くの人の意見を聞いた上で仮説を立てることが大切。また、政策は具体的な例を3つほど上がれるとよりわかりやすいプレゼンになる。
続きを読む自分たちが作り上げた提案に対し、常に「なぜこのような提案になったか」と疑いをかけるようにしなくてはならないとフィードバックされたこと。疑惑をもってプレゼン...続きを読む(全121文字)
社員の方と個別に関わる機会はありませんでした。ですが、自分たちのワーク内容についてのフィードバックを頂くことができました。コンサルティング営業ということも...続きを読む(全100文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が2割ほど、MARCHや日東駒専の学生が多8割ほどを占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラだったが、MARCHあたりの学生が多かったような印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介で学歴を紹介しなかったため不明であるが、先着のインターンということもあり、参加学生の学歴はそれほど高くないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
南山大学、中京大学、淑徳大学など私立の大学がほとんどであったように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
的確には把握していないが、早慶よりはMARCHの学生が多くを占めていたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ディップ株式会社 |
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フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 1,976人 ※2018年4月1日現在の正社員 ※派遣・アルバイト・役員除く |
売上高 | 381億円 ※2018年2月期通期実績 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 30.2歳 |
平均給与 | 490万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |