三井倉庫ホールディングスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

志望度が上がった理由は、倉庫業務が自分のイメージでは地味な作業であったと感じていたが、社会貢献度が高い仕事を担っていること、お客様に実際に合うことも多いことを知ったため、自分の強みとやりたいことを実現できると感じたためである。自分のイメージとの差異を埋めることができてよかった。

三井倉庫のインターンシップに参加することにより、どのような社風であるかクリアになった。その上、倉庫業界のビジネスも分かり、そう簡単につぶれないであろうと思い、一生働くことができると考えた。その上、社員さんとの座談会により、具体的な働き方を知ることができたから。

全く人事の人はグループワーク中に参加してくることはなったし、フィードバックも特に詳しいこともなかった。またIS後も特に連絡はなかったので選考に関しては有利になることはなかったと思う。

有利になると言っても、わずかな加点要素に過ぎないとは思います。ただ、やはりエントリーシートを提出して、時間を割いて参加したからには、なんらかの特典があるのではないかと思います。

インターンシップが短時間であったから。その上、人事の方が特に名前のメモを取っている様子はなかったから、インターンシップに参加しても本選考で有利にならないと思う。

自分はグループワークの時に発表者として発表したが、発表時に良かった点を挙げていただき軽いFBをもらうことができた。グループワーク中には全く社員は介入してくることはなく、学生で時間内に結論を出すようなスタイルだった。

まず人事の方とは、基本的に企業説明を受けたり、各班が考え出した上司に関して軽くフィードバックを頂きます。その後、社員座談会で合計4人の社員の方とお話することが出来たのですが、そこで具体的な業務についてなど自由に聞くことが出来ます。