
23卒 夏インターン

マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン 報酬UP
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 飲料会社の成長戦略策定 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
自己紹介、簡単な会社説明、ロジカルシンキング・問題解決手法に関する講義があり、課題発表、簡単なアイスブレイクを兼ねたグループ作業などがあった。夕方過ぎからワークに入る。この日は一日中ほとんどワークをする時間。ランチセッションとして社員の方と交流する時間が設けられており、様々な質問をすることができ、逆に学生に質問する社員の方もいた。朝から昼過ぎまでがワークで、夕方に最終プレゼンがあった。スライドはパワーポイントでなく手書きでも可で、優勝は特になし。全体に対する講評はあり。プレゼン後はディナーがあった。
続きを読むコンサルタントによるレクチャーと会社説明会、パートナーによる質疑応答とグループワーク、プレゼンテーションと懇親会でした。グループワークではチームに1人コンサルタントがついてくれていました。
続きを読む初日は論理的思考に関するレクチャーがありました。その後課題発表があり、すぐチームに分かれて課題に取り組み始めました。前半と同じく課題に取り組みます。途中、さまざまなカテゴリの社員(商社出身・政府系機関出身・女性など)と交流する機会をいただけます。最終日は発表です。
続きを読む冷酷な機械のようなイメージをもたれることもあるマッキンゼーだが、とても明るく人間味があり、親身になってくれる社員の方が多かったことが一番の理由だ。さらに、グローバルでの知見も多数共有されていて、仕事をする上でとてもいい環境であると感じられた。
続きを読む本選考を受けていないためわかりません。ただ、本選考を受けた友人の話ではインターンに関することを本選考で問われた等のことは無く、最終面接で落とされていたため、有利不利には関係がないと思います。
続きを読むインターン参加前はコンサルティング業界が第一志望であった。圧倒的な成長曲線を描けること、アドバイザーの目線で様々なヒトやモノを見れることが自分にあっているし、考えることがとても好きなので、向いているとも感じられた。その他には、投資銀行や総合商社の投資関連事業にも興味を持っていて、モノではなくヒトで勝負できる環境に魅力を感じた。
続きを読むグローバル、日本においてナンバーワンと言っても過言ではないマッキンゼーに力及ばず、最後内定を獲得することができず、Top tierのファームとそうでないファームのレベル差を感じたこともあったので、ここで働けなければ戦略系のコンサルは諦めようと考えた。ここからは気持ちを切り替え様々な業界を新たにみていきたい。
続きを読むもともと、コンサルティングであればどこでもいいと思っていましたが、ITコンサルティング会社のインターンをきっかけに考え方が大きく変わりました。このことから自分がやりたいことが経営コンサルであるとわかったため、インターン前から経営コンサルタント職を志望していました。特にマッキンゼーは様々な業界へのコンサルティングではプレゼンスが高いため、働いて見たときに仕事がやりやすいのではないかと思い、トップの経営コンサル会社を志望しています。
続きを読む大きな変化は特に変化はありません。その後は投資銀行や日本の事業会社も受け、自分の可能性や本当にやりたいことを確認することができました。そのため、経営コンサル会社の選考により一層努力を注ごうと決意することができました。ただ、インターンで出会った人たちが自分の同期になると考えると少ししんどい気もしました。
続きを読むまずとにかくあきらめずに考え抜く姿勢を学んだ。3日間の密度という点では、人生で一番考えた3日間になったと感じる。データなどファクトを元にストーリーを組んでいくが、まず論点設計の段階では、仮説ベースで話を進めるというのは、生産性をあげるためにとても重要だと感じた。
続きを読む会社のイメージがガラリと変わりました。いわゆるクールで頭が切れる人が多いと思っていましたが、自分の優秀さなどによっているコンサルタントなどもいて、興味深かったです。ただ、どの人も優秀で話していて面白かったです。周りの学生も他の会社のインターンで出会う学生より優秀でした。
続きを読む意外と「思い込み」が大事だということ。仮説を検証する際も、まずはその仮説が正しいと思い込んで情報を集めることが必要で、その仮説を選ぶ段階で迷ってしまうと時間を浪費してしまいます。
続きを読む戦略系コンサルティングのインターンは初めてだったが、とにかくワークの内容は難しい。企業の成長戦略は一朝一夕で考えられるものではなく、朝から晩まで頭を使い続けた。はじめの論点設計がうまくいかないと、ワークの進みが遅くなるだけでなく、前に戻る必要性も出てくるので最初が肝心である。
続きを読む学生間のまとまりがなく、チームワークをすることが大変でした。特にアメリカ系の学生は人を否定することが自分の評価につながると勘違いしているのか、議論になりませんでした。ただ、それ以外の学生とはチームとして働くことができ、時間はかかりましたけど、作業を終わらせることはできました。事前に大学名などは公表しないほうがいいかもしれません。
続きを読む思うようにチームに貢献できなかったとき。チームの成果以上に自分のパフォーマンスに注目してしまっている自分に嫌気がさしました。周りの学生も皆優秀で、しかも行動に余裕があるので、焦りやすいです。
続きを読むワークを前に進める発言などリーダーシップは褒められることがあった。色々ストーリーを仮定してぶつけてみた時に、逆になんでそれって今までできなかったの?という質問は印象に残っている。
続きを読む特にありませんでしたが、問題に対してイシューツリーの書方について指南してもらいました。様々な切り口はあるものの、クライアントが欲しいものにたどり着ける切り口を想豫して切り口を決めることが良いそうです。
続きを読む「どんなリーダーシップを発揮するのか考える」ということ。リーダーシップのある学生が集まっている中で、どんなタイプのリーダーシップを発揮するのか考えて動く必要がある、と学びました。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東大・京大・一橋・東工大(早慶は慶応が1人のみ)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
アメリカの大学が7割イギリスが2割その他が1割です。どこの大学も大学の世界ランキングに掲載されているくらいのレベルの大学でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京大学、京都大学、慶應大学など。自己紹介で大学名を言わないのでわざわざ聞いたりはしなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン |
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フリガナ | マツキンゼーアンドカンパニーインコーポレイテツドジヤパン |
従業員数 | 320人 |
代表者 | ジョルジュ・デヴォー |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目9番10号アークヒルズ仙石山森タワー |
URL | https://www.mckinsey.com/jp |
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