フューチャーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
フューチャー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フューチャー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
フューチャーの インターン
フューチャーの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.3
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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フューチャーの インターンの概要
課題・テーマ | フューチャーという企業とキャリアプラン |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生74人 / 社員17人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 フューチャー株式会社 冬インターン ITコンサルタント (2023年3月開催)
- 2022卒 フューチャー株式会社 冬インターン 総合職 (2020年11月開催)
- 2022卒 フューチャー株式会社 夏インターン コンサルタント (2020年9月開催)
- 2022卒 フューチャー株式会社 夏インターン アーキテクトタイプ (2020年9月開催)
- 2021卒 フューチャー株式会社 夏インターン Project Camp (ITコンサルタントコース) (2019年8月開催)
- 2019卒 フューチャー株式会社 冬インターン Fun!versity(ロジカルシンキング クラス) (2018年3月開催)
- 2019卒 フューチャー株式会社 冬インターン Fun!versity<アイデアクラス> (2018年3月開催)
- 2019卒 フューチャー株式会社 冬インターン ITビギナークラス (2017年12月開催)
- 2018卒 フューチャー株式会社 夏インターン アーキテクトタイプ (2017年6月開催)
- 2018卒 フューチャー株式会社 冬インターン 総合職 (2017年4月開催)
フューチャーの インターンの内容(12件)
22卒 夏インターン
インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップの概要説明と行われた。Day2にはプレゼン準備講座として実際にフューチャーで新人研修を担当している社員からプレゼンの極意などを教わった。Day3~5は、プロジェクト理解講座として希望プロジェクトを3つ選びプロジェクト説明会に参加した。プロジェクト説明だけで終わるものもあれば、簡単なワークが組み込まれているものもあった。そして、Day6には最終プレゼンと経営陣によるトークセッションが行われた。最終プレゼンに関しては、現場社員が見ているものの評価されるとうわけではなくプレゼンに対して純粋にフィードバックをもらった。
続きを読む22卒 冬インターン
冒頭の15分で、ディスカッションのやり方をレクチャーされた。ブレイクアウトルームで1班5人のチームに分けられて議論を行い最後に3分で発表を行った。班ごとに簡単なフィードバックをいただける。
続きを読む22卒 夏インターン
プロジェクトの説明会,参加社員の座談会を行った. 若手からリーダーの方まで,幅広くいらっしゃった. 最終課題のプレゼンのために,プレゼン資料の作り方の講座があった.プレゼン資料の作成と発表があった. 実際にグループに別れ,発表を行う.そのご質疑応答とフィードバックがあった. 専門的な技術でなく一般的なプレゼンのフィードバックがもらえる
続きを読む21卒 夏インターン
初日午前は、会社概要や業務に関する説明、社内見学など。午後から、予め割り振られたチームごとに現場に入り、テーマ説明。それ以後は、与えられたテーマにもとづくワークをこなす。社員とのランチ会や懇親会が毎日あった。最終日に行われる最終発表に向け、テーマに基づくワークをこなす。メンターである社員の方は忙しく、基本作業は任されていたが、こちらからした質問には非常に的確なアドバイスをくださる。最終日は人事や現場社員の前で発表。終了後、懇親会がある。
続きを読む19卒 冬インターン
基本的には講義形式のインターンシップだったが、ワークが与えられ講義で学んだことを活かしてながら課題やその原因に対するアイデアを出し合い、最終的にはグループごとに発表を行った。
続きを読む19卒 冬インターン
講義形式の1dayインターンだった。 プレゼンターの質問に対して、参加した学生が答えていく形式で進められた。 講義の中でロジカルシンキングに関するワークが大きいものではなかったが5つほどあった。
続きを読む19卒 冬インターン
プログラミング言語のProcessingを用いて、AR技術を用いて4人ほどのチームで新規サービスの開発を行った。午前中はプログラミングの基礎知識を説明していただき、サービスのアイデアをブレインストーミングによって決定した。午後には実際に開発を行い、その後、成果物の最終発表を行った。
続きを読む18卒 冬インターン
それぞれ班に分かれて、ツールをいじる。何に使えるかを考察する。その後、教育の課題を解決するためにそのツールを使って何をするかというのを考える。プログラミングもしてツールの使用方法を発表する。
続きを読む18卒 冬インターン
Java風言語の簡単なレクチャー。Arduinoを用いたセンサの使い方に関するレクチャー。センサは種類が幾つかあり、このセンサを使って大学が抱える問題を解決するシステムを実装して発表する。
続きを読むフューチャーの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上がりもせず、下がりもしなかった。もともと、夏の別のコンサルのインターンに参加してからコンサルになりたいという意欲は下がっており、今回のは本当にコンサルはいいんだな?という確認のような意味で参加したためである。やっぱり事業会社に行って一つのことをやっていたいと思ったため。
続きを読む業界を深くしれたこと,さらに企業の特色や会社の風土を知ったことで,自分のなりたい姿や今後のキャリアプランと照らし合わせ,マッチしている部分が多いと感じたため. さらに,仕事以外の文化がキャリアを伸ばすいい環境であるというのを座談会などをつじて理解できたため.
続きを読む理由は2つある。 1つ目は、自分のやりたいことと業務内容が一致していたため。ITの専門性を生かして企業を活性化させることが私のやりたいことであり、まさにフューチャーはそのような会社であったため。 2つ目は、アクセンチュアやNRIなどの大規模SIerに比べて採用人数が少なく研修が充実していると考えたため。
続きを読む志望度があがった理由としては、まず第一に文系出身でもITコンサルティングとしてやっていけることの確信をこのインターンシップで得れたことがある。実際に文系出身の社員も多く、ITに関する知識は入社後に身に付けることができると口をそろえて言っていた。次に、長期休暇の取りやすさである。自分はバックパッカーを趣味としており、社会人になっても海外に行きたいと思っているのだが、実際にフューチャーの社員が海外旅行に行く人が多いと知れたことはプラスになった。
続きを読むフューチャーの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
もともと何も事前連絡はなかったが,今後の選考の流れやセミナーへの招待が多いと感じたため,有利になるのではないかと感じた.また,プレゼンの添削がそのまま選考に使えることが有利になると感じた
続きを読む今回のインターンに参加した全ての学生は本選考のプレゼン選考であれば、1次面接が免除されるため。その分、2次選考であるプレゼン発表の準備に時間を割くことができ有利になると考える。
続きを読むインターシップ参加者全員が早期特別選考ルートに乗ることができる。この特別選考では、通常の選考と比較して面接が一回少なくて済むので有利だと思う。また、フューチャーの選考ではプレゼン選考があるのだが、プレゼン準備講座や最終プレゼンで学んだことは直に活きてくると思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
IT系列の企業に行くことを考えていた.特に,上流であるSierや企画企業,コンサルタントに絞っていた.特に,ベンチャーや中小というより,大企業を全般に考えていた.とくに,大企業のほうが入念な研修など,社会人一年目に優しいような制度が必要だと感じていたため,成長環境と研修などのバックアップ環境は重要と考えていた.
続きを読む実際に大企業のインターンシップに参加することで,どの立ち位置にいるのかを明確に知ることができたことは,大きい.さらに,それぞれの企業に風土が僅かに違うことから,ファーストキャリアを決める際に,その会社の雰囲気がマッチしているかというのを考えたいと感じた. また,大企業であると自分の立ち位置がわからなくなり,のほほんとしてしまう感が否めないため,勉強会など業務以外の点も重要と感じた
続きを読む事業会社に興味があったが、前日のインターンで雰囲気が合わないことを確信した。そのため、注力する業界はIT、選考の練習としてコンサルを受けることに決めた。ITはSIerやベンダー、Web,アプリサービス系に大別される。私は、消費者を一時的に豊かな感情にするのではなく企業の成長によって持続的に人々の幸せを作り出したいと考えていたので、BtoBであるSIerとベンダーにターゲットを絞っていた。
続きを読むインターンに参加することで、IT業界、フューチャーへの適性を確信した。ティア1のSIerは多重下請け構造を生み出していて気に食わなかったが、フューチャーは全て自社で完結していることを知りイメージがとても良くなった。ITの専門性を活かして課題解決をしたい自分の理想にも技術力がなければならないので、自社完結のスタイルは自分に合っていた。
続きを読むインターシップに参加する前は、コンサルのなかでも経営コンサルティングファームを第一志望に考えていた。志望理由としては、「将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できる」という点と「高年収」であるという点である。フューチャーのインターシップに参加したことで文系出身でもITコンサルタントとしてやっていけると思ったので、ITコンサルタントも選択肢として有力になった。
続きを読むフューチャーはITコンサルティングファームということで理系出身で物静かな人が多いというイメージを持っていた。しかし、実際にインターシップに参加してみることで現役社員は文系出身も含めて多様なバックグラウンドを持ち自由闊達な人も多いことを肌で実感することができた。また、ITコンサルタント(フューチャーの社員)は市場価値が高く引く手あまたとのお話しも聞いたのでフューチャーが第一志望群の企業となった。
続きを読むフューチャーの インターン当日の感想
参加して学んだこと
IT業界全般の基礎知識,どのような構造になっているのか,そこで何を役割としているのかが明確になった.また,プレゼンテーションが以下に仕事で重要になるのかを知ったことが良かった. さらに,参加学生と交流を深められたことは自分の知見が広がり,良かった
続きを読む提案内容の作り方を学ぶことができた。基本的に納得感のある結論を導くためには思考の発散と収束が欠かせない。ただ、人間はアイデアを無責任に出すことは苦としないが、まとめる時には大変な思いをする。そこで、収束でもたつく分を考慮して発散と収束の時間配分は1:2程度にするのが良いと考える。
続きを読むまず、実際にフューチャーで行ったITコンサルティングを普通の採用活動の場では出てこないような深い部分まで知れたことは仕事理解に繋がったのはもちろんのこと、ITコンサルティングが社会に及ぼす影響などを実感することができた。(フューチャーは日本の誰もが知ってるサービスに携わっていた)また、プレゼン準備講座では「目的思考」の大切さを学びこれはプレゼンにとどまらず実生活においても活きてくる考え方だと感じた。
続きを読む参加して大変だったこと
最終プレゼンが自分たちの成果発表のところがあり,ただ作って発表ではなく,講座などで知り得たものを用いて資料作成が大変であった. 同じチームのメンバーと連絡を取り合い,一緒に練習するなどをしてブラッシュアップに務めた. また,座談会なども情報収集として気の抜けない形だったことが苦労した
続きを読むたくさん出たアイデアを絞ること。判断軸として実現性、実効性、期間を用意してそれぞれの施策に対して評価をした。しかし、どれだけロジカルに結論を出そうとしても評価の得点を付けるのは人間なので中々絞りきれなかった。結局、施策は多数決で取りなんとか時間内に収めた。
続きを読む最終プレゼンは、てっきり評価されるものだと思い込んでいた。(実際にプレゼンを評価してそれが本選考に反映されるということはなかった)そのため、プレゼンの準備についてはセンシティブになっていたが自分のパワポの資料作成技術のデザインセンスのなさに辟易した。見やすい資料を作ろうにも、どうやったらいいかわからなかった。
続きを読む印象的なフィードバック
みやすさはとても大事であること.何を伝えたいのかをはっきりすることが大事だとおっしゃっていた. とくに喋り方など,練習量が大きく出るときいた.録画などをして見てみると良いとフィードバックをもらった. また,発表資料の図の配置なども重要であるといっていた.
続きを読む「会社に入ると、ユーザー側ではなくビジネス側の視点で考えることが増える」とコメントしていただいた。単純ににユーザーが喜べば良いというだけではなく、持続的なビジネスモデルであることが重要であるというメッセージだと受け止めた。
続きを読む人事社員がインターシップを仕切っているものの、プロジェクト理解講座では現場社員が進行などを担当していた。そのため、特定の社員と深く関わるということはない一方で、多くのフューチャーの社員と接点を持つことができた。最終プレゼンのフィードバックでは、プレゼンの目的(意図)を最初に述べた点を褒められた。(目的思考の重要性をプレゼン準備講座で学んでいた)
続きを読むフューチャーの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大~MARCH程度。理系修士が多かったが、文系、学部生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶・国立大学が大半を占めていた。また、文系学生と理系学生の割合は半々くらいのように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
抽選で参加できるため、学歴の偏りは無かった。オンラインなので全国各地の大学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
理系院生や文系学部生など幅広かった.早い時期のインターンのため,意識の高い学生が多かった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 74人
参加学生の大学 :
オンライン上でのインターンシップのため、参加学生の大学・学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
26卒 インターンES
- Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。
- A.
25卒 インターンES
- Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。
- A.
25卒 インターンES
- Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。 400文字以上800文字以下
- A.
22卒 インターンES
- Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字)
-
A.
私の3つのキーワードは、「好奇心」、「情熱」、「挑戦」だ。 【小学校】 体を動かすことが大好きで、様々なスポーツを経験した。中でも、サッカーと、水泳に打ち込んだ。チーム競技と個人競技。結果が目に見える、個人競技のほうが好きだと思い、水泳の選手をして活動することを決めた。運動以外にも、様々なことに興味を示した。恐竜や、太古の生物の図鑑を見ることが大好きで、複数の図鑑を買ってもらい、毎日眺めていた。 【中学校】 水泳に打ち込んだ。東海地区の大会で、6位に入賞することを目標に掲げた。週に6回の練習があり、学生生活の大半は水泳に費やした。水泳のような競技は、自分の努力がタイムという結果に反映される。非常にやりがいを感じた。熱中して練習に取組み、大会でも良い結果を残せるようになった。しかし、掲げた目標には届かなかった。また、クラブの仲間とは、家族のような関係だった。毎日ともに練習し、休みの日は遊んだ。 【高校生】 漫画「スラムダンク」に憧れ、バスケットボール部に入部した。未経験からの挑戦だったが、周りとの実力差を埋めることができず、試合の出場機会は限られた。体幹と筋力は部員の中でもトップレベルだったので、筋トレチーム長として活動した。いくつかの施策を先導して行い、チームの筋力、体幹力が向上した。総体の結果は、愛知県ベスト16。プレーでは貢献できなかったが、チームの構成員として、勝利に貢献することができた。 【大学生】 大学では心機一転、体育会ラクロス部に参加した。全員が未経験から始める。もう一度、スポーツの世界で挑戦したい。と思い、入部を決意した。最終的に東海地区の代表選手に選出されることができた。 また、様々な接客業にも挑戦した。その中でも、居酒屋の接客と、たばこの営業に注力している。自分が提供したサービスに対し、お客様がポジティブな反応を示してくれる。非常にやりがいを感じながら、働いている。 続きを読む
22卒 インターンES
- Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字以内)
-
A.
私らしさとして「好奇心旺盛」「機を逃さない積極性」「努力家」「高い行動力」の4つが現れた出来事を述べる。 【小学校】「好奇心旺盛」という私らしさが現れた。多くの習い事に挑戦したことだ。野球、水泳、英会話教室など、私はやりたいと思ったことには全て挑戦してきた。また、興味を持てば習わずとも独学で将棋を学んだり、と幅広く興味を持つ小学次には「好奇心旺盛」な自分が現れている。 【中学校】「機を逃さない積極性」という私らしさが現れた。野球部の部長・学級委員・生徒会役員に積極的に立候補したことだ。どの経験もチームメイト・先生・友人などの勧めはあったものの、「組織の先頭に立つことで得られる成長経験」に大きな魅力を感じていた私の、チャンスさえあれば手を挙げる姿勢は私の積極性を現している。 【高校】「努力家」という私らしさが現れた。高校2年次に私は10年間続けた野球が怪我でできなくなるという人生最大の挫折を経験した。当時は甲子園の夢に向け野球漬けだったために、目の前が真っ暗になった。しかし、1000人以上の生徒を見てきた御歳60歳の高校の恩師の「お前ほどの努力の天才はいない。どんな環境でも持ち前の努力で一流になれる。」という言葉によって自分の将来を見つめなおし、勉強という新しい環境に熱を注ぎ、「学年200番台だった成績を1桁台まで順位をあげる努力」を成し、第一志望合格を果たした。 【大学】「高い行動力」という私らしさが現れた。学部ゼミでの経験だ。マーケティングを専攻するゼミに所属し、企業依頼の商品開発や新規事業立案などの活動をしている。自分は活動の中で「消費者目線」を大切にしており、データ収集のために某テーマパークに実際に自分で足を運んで約200件のアンケートを回収した経験がある。現場消費者のリアルなニーズ掴むことで、コンペでの優勝という結果に繋がった。この経験には私の「高い行動力」が現れている。 続きを読む
インターン面接
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. サマーインターンはどんな企業に応募していますか?
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A.
A.
コンサルティング業界をメインにしながらも、幅広い業界のインターシップに応募しています。 深掘り→インターシップを選ぶうえで基準とかありますか? はい。ございます。自分の軸に沿っているかということをまず第一に見ています。軸というのは、「将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できるか」ということを大事にして就職活動を進めています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. 数あるIT企業の中で弊社を見つけた理由とインターン参加理由を教えて下さい
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A.
A.
自分が大学で情報学を勉強.研究していたため,ITビジネスに興味を持っていた.一方,学問のみで実際に何をしているのかわからなかったため,インターンシップで理解が深まると思い,参加を希望した. さらに,インターンシップで様々な価値観を持つ学生と切磋琢磨することで価値観を広げられると思ったため,志望した. 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
- Q. なぜインターンに応募したか
-
A.
A.
端的に、ITコンサルタントという職種に興味があったから。自分はこれまで培ってきた技術力を活かし新しいビジネスを興すことのできる人間に成りたい。そのためには若いうちからビジネスへの洗練された感性とそのビジネスを実現できる技術への素養を若いうちから深めておく必要があると考える。フューチャーは、技術のプロフェッショナル集団であるTIGと呼ばれる組織があるほどに先進技術の吸収に貪欲であり、若いうちから裁量権をもって働ける環境があり魅力的である。今回のインターンで、フューチャーのITコンサルタントという職を理解したいと考えている。 続きを読む
18卒 夏インターン 最終面接
- Q. これまで直面した難題と取り組み方
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A.
A.
所属していた英会話サークルの廃部危機です。これに対し代表やメンバーと協力し、サークルの内部改革と新入生勧誘予算倍増という2つの対策に取り組みました。前者は日頃の活動内容を改善することで既存会員の団結を強くし、後者は広告費や歓迎会費を増やし新入会員の増加を目的としました。結果的にサークルの人数は5倍にまで増え、廃部危機を逃れることが出来ました。 続きを読む
フューチャーの 会社情報
会社名 | フューチャー株式会社 |
---|---|
フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,505人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |