
22卒 夏インターン

インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップ...続きを読む(全337文字)
フューチャー株式会社(旧:フューチャーアーキテクト株式会社)
フューチャー株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップ...続きを読む(全337文字)
冒頭の15分で、ディスカッションのやり方をレクチャーされた。ブレイクアウトルームで1班5人のチームに分けられて議論を行い最後に3分で発表を行った。班ごとに...続きを読む(全94文字)
プロジェクトの説明会,参加社員の座談会を行った.
若手からリーダーの方まで,幅広くいらっしゃった.
最終課題のプレゼンのために,プレゼン資料の作り方の...続きを読む(全172文字)
初日午前は、会社概要や業務に関する説明、社内見学など。午後から、予め割り振られたチームごとに現場に入り、テーマ説明。それ以後は、与えられたテーマにもとづくワークをこなす。社員とのランチ会や懇親会が毎日あった。最終日に行われる最終発表に向け、テーマに基づくワークをこなす。メンターである社員の方は忙しく、基本作業は任されていたが、こちらからした質問には非常に的確なアドバイスをくださる。最終日は人事や現場社員の前で発表。終了後、懇親会がある。
続きを読む理由は2つある。
1つ目は、自分のやりたいことと業務内容が一致していたため。ITの専門性を生かして企業を活性化させることが私のやりたいことであり、まさに...続きを読む(全154文字)
上がりもせず、下がりもしなかった。もともと、夏の別のコンサルのインターンに参加してからコンサルになりたいという意欲は下がっており、今回のは本当にコンサルはいいんだな?という確認のような意味で参加したためである。やっぱり事業会社に行って一つのことをやっていたいと思ったため。
続きを読むこういった勉強会形式のインターンシップを開催してくれているということもあり研修やフォローアップが非常に充実していそうだと感じた。 またインターンシップは本社で開催されたのですが、とても働きやすそうな環境でありここで仕事ができたら楽しいだろうなと思った。
続きを読むSIだと基盤系や業務効率化のシステム導入が多かったりするが、この会社はAIやIoTなど先進的な技術を用いた提案を行っており評価は高かった。今回私が参加したITコンサルタントのほうは正直技術力は低めであったものの、技術に特化したエンジニア部隊のほうは強い人間が多かったイメージ。入社するとしたらこちらの職を希望する。
続きを読む業界を深くしれたこと,さらに企業の特色や会社の風土を知ったことで,自分のなりたい姿や今後のキャリアプランと照らし合わせ,マッチしている部分が多いと感じたた...続きを読む(全130文字)
やはり1dayインターンシップなので本選考で直接的に有利に働くことはないと思いますが、本選考を通過する上でロジカルシンキングができているかは必須だと思うので、その点ではフューチャーアーキテクトに限らず本選考に有利だと感じた。
続きを読むインターン参加の直接的な恩恵は一次面接免除くらいだが、インターンで成果を残せば評価は高くなり面接がゆるくなるイメージ。人事と顔なじみにもなれるし、志望理由にインターン参加を盛り込むことでその理由が磐石なものになる。
続きを読むもともと何も事前連絡はなかったが,今後の選考の流れやセミナーへの招待が多いと感じたため,有利になるのではないかと感じた.また,プレゼンの添削がそのまま選考...続きを読む(全93文字)
今回のインターンに参加した全ての学生は本選考のプレゼン選考であれば、1次面接が免除されるため。その分、2次選考であるプレゼン発表の準備に時間を割くことがで...続きを読む(全88文字)
ITコンサルタント、SIerを中心に就職活動を行なっていました。 自分の就職活動のスタイルとして、とにかく会社に足を運び、業務の体験であったり現場の雰囲気やどんな性格の方が働いているかなどを目で確かめるということを大事にしていました。 そうすることにより、入社後のギャップ小さくすることを目的とし自分が実現したいことに最適なキャリアフィールドを探したいと考えていました
続きを読むインターンシップに参加にロジカルシンキングについて学ぶことにより、さらにコンサルティング業界・SI業界への関心は高まりました。 今回のインターンシップに参加することで、志望業界で入社後活躍するためにはどのような知識だ必要になるか知ることができましたし、残りの学生生活でその部分を意識して生活して過ごしたいと思いました。
続きを読むひとつに、自分の研究分野である医療工学の知見をいかせるような医療系メーカーの研究開発職。もうひとつに、自分の開発能力をいかせ且つ伸ばすことのできるIT系の技術職。フューチャーのようなITコンサルや、外資系ITベンダー、いわゆるSierのエンジニア職などのインターンに参加し、IT系の各界隈の特色・毛色を理解していった。
続きを読むITコンサルタントという職種には興味が出た。技術を軸足としてビジネスに関わることのできる職種として魅力的である。また、大企業よりは少し小さめ位の企業(メガベンチャー以上の規模)のほうが自分に合っているということを実感した。フューチャーは大手ITコンサル会社と比べれば中規模の会社であり、それが故に若手が裁量権をもってはたらけるし、自分のやりたいことをできる環境があると感じた。若いうちにいろいろなことを経験したいと思う自分としてはよい環境だと思う。
続きを読むIT系列の企業に行くことを考えていた.特に,上流であるSierや企画企業,コンサルタントに絞っていた.特に,ベンチャーや中小というより,大企業を全般に考え...続きを読む(全156文字)
実際に大企業のインターンシップに参加することで,どの立ち位置にいるのかを明確に知ることができたことは,大きい.さらに,それぞれの企業に風土が僅かに違うこと...続きを読む(全192文字)
事業会社に興味があったが、前日のインターンで雰囲気が合わないことを確信した。そのため、注力する業界はIT、選考の練習としてコンサルを受けることに決めた。I...続きを読む(全195文字)
インターンに参加することで、IT業界、フューチャーへの適性を確信した。ティア1のSIerは多重下請け構造を生み出していて気に食わなかったが、フューチャーは...続きを読む(全167文字)
大学の講義では学ぶことができない入社後に現場で活躍するためのスキルを学べたと思います。 従来の1dayインターンシップですと、会社の擬似業務体験などがメインであり、そのワーク内でなにが求められているのかなどは詳しく教えてくれません。 しかし本インターンでは、ITコンサルタントとして働く上で必須スキルとなってくるロジカルシンキングについて詳しく教えてくれました。
続きを読むITコンサルタントの業務幅を知れた。私たちが今回配属されたチームはプロジェクトがひと段落しその運用のフェーズだったのでそのシステムに基づくデータの分析であったが、新規プロジェクト提案や課題・ニーズ検証を行っているチームもあった。それらは全てITコンサルタントが関わることになる業務の幅であり、様々な能力が必要とされる職だと学べた。
続きを読むIT業界全般の基礎知識,どのような構造になっているのか,そこで何を役割としているのかが明確になった.また,プレゼンテーションが以下に仕事で重要になるのかを...続きを読む(全124文字)
提案内容の作り方を学ぶことができた。基本的に納得感のある結論を導くためには思考の発散と収束が欠かせない。ただ、人間はアイデアを無責任に出すことは苦としない...続きを読む(全140文字)
ロジカルシンキングとは、そもそもなになのかという本質的な部分を理解できていなかったため、プレゼンターの質問に対する回答に戸惑うことがあった。 しかし、講義の中でしっかりと学生目線でフレームワークなどを教えてくれるので理解を深めることができた。
続きを読む仮説どおりの分析結果が出ず成果が得られなかったときは焦った。作業できる時間が決まっている中で、なにかしら企業にとって有益な情報を抽出するというのは初心者には難しかった。社員の方と積極的にディスカッションし適宜分析対象や手法を変え、最終日にぎりぎりよい結果を得ることができ達成感を感じた。
続きを読む最終プレゼンが自分たちの成果発表のところがあり,ただ作って発表ではなく,講座などで知り得たものを用いて資料作成が大変であった.
同じチームのメンバーと連...続きを読む(全144文字)
たくさん出たアイデアを絞ること。判断軸として実現性、実効性、期間を用意してそれぞれの施策に対して評価をした。しかし、どれだけロジカルに結論を出そうとしても...続きを読む(全128文字)
私が配属された部署のメンターは、各学生のレベルや得意分野を見極めそれを踏まえた上で各人にフィードバックしていた。私の場合、目的と仮説を明確化してから取り組む姿勢を忘れないように、と言われた。
続きを読むみやすさはとても大事であること.何を伝えたいのかをはっきりすることが大事だとおっしゃっていた.
とくに喋り方など,練習量が大きく出るときいた.録画などを...続きを読む(全129文字)
「会社に入ると、ユーザー側ではなくビジネス側の視点で考えることが増える」とコメントしていただいた。単純ににユーザーが喜べば良いというだけではなく、持続的な...続きを読む(全111文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶・国立大学が大半を占めていた。また、文系学生と理系学生の割合は半々くらいのように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
抽選で参加できるため、学歴の偏りは無かった。オンラインなので全国各地の大学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
理系院生や文系学部生など幅広かった.早い時期のインターンのため,意識の高い学生が多かった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大~MARCH程度。理系修士が多かったが、文系、学部生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立・MARCH以上 旧帝大早慶クラスの方がメイン層でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 2,100人 |
売上高 | 486億9800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸 恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 793万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |