
26卒 夏インターン

フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フューチャー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 1日目 自己理解・ITコンサルタント理解、2日目 業務理解ワーク、3日目 フューチャー理解 / 架空企業の業務改革を支えることができるようなシステム構築の提案(ケーススタディ) |
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会場 | 企業オフィス(2日目以降はオンライン)、1日目本社 2日目 オンライン3日目 オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員6〜9人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップの概要説明と行われた。Day2にはプレゼン準備講座として実際にフューチャーで新人研修を担当している社員からプレゼンの極意などを教わった。Day3~5は、プロジェクト理解講座として希望プロジェクトを3つ選びプロジェクト説明会に参加した。プロジェクト説明だけで終わるものもあれば、簡単なワークが組み込まれているものもあった。そして、Day6には最終プレゼンと経営陣によるトークセッションが行われた。最終プレゼンに関しては、現場社員が見ているものの評価されるとうわけではなくプレゼンに対して純粋にフィードバックをもらった。
続きを読む冒頭の15分で、ディスカッションのやり方をレクチャーされた。ブレイクアウトルームで1班5人のチームに分けられて議論を行い最後に3分で発表を行った。班ごとに簡単なフィードバックをいただける。
続きを読むプロジェクトの説明会,参加社員の座談会を行った. 若手からリーダーの方まで,幅広くいらっしゃった. 最終課題のプレゼンのために,プレゼン資料の作り方の講座があった.プレゼン資料の作成と発表があった. 実際にグループに別れ,発表を行う.そのご質疑応答とフィードバックがあった. 専門的な技術でなく一般的なプレゼンのフィードバックがもらえる
続きを読む初日午前は、会社概要や業務に関する説明、社内見学など。午後から、予め割り振られたチームごとに現場に入り、テーマ説明。それ以後は、与えられたテーマにもとづくワークをこなす。社員とのランチ会や懇親会が毎日あった。最終日に行われる最終発表に向け、テーマに基づくワークをこなす。メンターである社員の方は忙しく、基本作業は任されていたが、こちらからした質問には非常に的確なアドバイスをくださる。最終日は人事や現場社員の前で発表。終了後、懇親会がある。
続きを読む基本的には講義形式のインターンシップだったが、ワークが与えられ講義で学んだことを活かしてながら課題やその原因に対するアイデアを出し合い、最終的にはグループごとに発表を行った。
続きを読む講義形式の1dayインターンだった。 プレゼンターの質問に対して、参加した学生が答えていく形式で進められた。 講義の中でロジカルシンキングに関するワークが大きいものではなかったが5つほどあった。
続きを読むプログラミング言語のProcessingを用いて、AR技術を用いて4人ほどのチームで新規サービスの開発を行った。午前中はプログラミングの基礎知識を説明していただき、サービスのアイデアをブレインストーミングによって決定した。午後には実際に開発を行い、その後、成果物の最終発表を行った。
続きを読む上がりもせず、下がりもしなかった。もともと、夏の別のコンサルのインターンに参加してからコンサルになりたいという意欲は下がっており、今回のは本当にコンサルはいいんだな?という確認のような意味で参加したためである。やっぱり事業会社に行って一つのことをやっていたいと思ったため。
続きを読むIT系列の企業に行くことを考えていた.特に,上流であるSierや企画企業,コンサルタントに絞っていた.特に,ベンチャーや中小というより,大企業を全般に考えていた.とくに,大企業のほうが入念な研修など,社会人一年目に優しいような制度が必要だと感じていたため,成長環境と研修などのバックアップ環境は重要と考えていた.
続きを読む実際に大企業のインターンシップに参加することで,どの立ち位置にいるのかを明確に知ることができたことは,大きい.さらに,それぞれの企業に風土が僅かに違うことから,ファーストキャリアを決める際に,その会社の雰囲気がマッチしているかというのを考えたいと感じた. また,大企業であると自分の立ち位置がわからなくなり,のほほんとしてしまう感が否めないため,勉強会など業務以外の点も重要と感じた
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
抽選で参加できるため、学歴の偏りは無かった。オンラインなので全国各地の大学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
理系院生や文系学部生など幅広かった.早い時期のインターンのため,意識の高い学生が多かった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 74人
参加学生の大学 :
オンライン上でのインターンシップのため、参加学生の大学・学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、旧帝大とレベルの高い学生が多く揃っていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は基本的にMARCHや難関国公立以上だと考えるが、そうでない人もいた。おそらくそこまで関係ない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 3,485人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸 恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
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