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24卒 冬インターン
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フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フューチャー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | フューチャーという企業とキャリアプラン |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生74人 / 社員17人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップの概要説明と行われた。Day2にはプレゼン準備講座として実際にフューチャーで新人研修を担当している社員からプレゼンの極意などを教わった。Day3~5は、プロジェクト理解講座として希望プロジェクトを3つ選びプロジェクト説明会に参加した。プロジェクト説明だけで終わるものもあれば、簡単なワークが組み込まれているものもあった。そして、Day6には最終プレゼンと経営陣によるトークセッションが行われた。最終プレゼンに関しては、現場社員が見ているものの評価されるとうわけではなくプレゼンに対して純粋にフィードバックをもらった。
続きを読む冒頭の15分で、ディスカッションのやり方をレクチャーされた。ブレイクアウトルームで1班5人のチームに分けられて議論を行い最後に3分で発表を行った。班ごとに簡単なフィードバックをいただける。
続きを読むプロジェクトの説明会,参加社員の座談会を行った. 若手からリーダーの方まで,幅広くいらっしゃった. 最終課題のプレゼンのために,プレゼン資料の作り方の講座があった.プレゼン資料の作成と発表があった. 実際にグループに別れ,発表を行う.そのご質疑応答とフィードバックがあった. 専門的な技術でなく一般的なプレゼンのフィードバックがもらえる
続きを読む初日午前は、会社概要や業務に関する説明、社内見学など。午後から、予め割り振られたチームごとに現場に入り、テーマ説明。それ以後は、与えられたテーマにもとづくワークをこなす。社員とのランチ会や懇親会が毎日あった。最終日に行われる最終発表に向け、テーマに基づくワークをこなす。メンターである社員の方は忙しく、基本作業は任されていたが、こちらからした質問には非常に的確なアドバイスをくださる。最終日は人事や現場社員の前で発表。終了後、懇親会がある。
続きを読む基本的には講義形式のインターンシップだったが、ワークが与えられ講義で学んだことを活かしてながら課題やその原因に対するアイデアを出し合い、最終的にはグループごとに発表を行った。
続きを読む講義形式の1dayインターンだった。 プレゼンターの質問に対して、参加した学生が答えていく形式で進められた。 講義の中でロジカルシンキングに関するワークが大きいものではなかったが5つほどあった。
続きを読むプログラミング言語のProcessingを用いて、AR技術を用いて4人ほどのチームで新規サービスの開発を行った。午前中はプログラミングの基礎知識を説明していただき、サービスのアイデアをブレインストーミングによって決定した。午後には実際に開発を行い、その後、成果物の最終発表を行った。
続きを読むそれぞれ班に分かれて、ツールをいじる。何に使えるかを考察する。その後、教育の課題を解決するためにそのツールを使って何をするかというのを考える。プログラミングもしてツールの使用方法を発表する。
続きを読むJava風言語の簡単なレクチャー。Arduinoを用いたセンサの使い方に関するレクチャー。センサは種類が幾つかあり、このセンサを使って大学が抱える問題を解決するシステムを実装して発表する。
続きを読む上がりもせず、下がりもしなかった。もともと、夏の別のコンサルのインターンに参加してからコンサルになりたいという意欲は下がっており、今回のは本当にコンサルはいいんだな?という確認のような意味で参加したためである。やっぱり事業会社に行って一つのことをやっていたいと思ったため。
続きを読む業界を深くしれたこと,さらに企業の特色や会社の風土を知ったことで,自分のなりたい姿や今後のキャリアプランと照らし合わせ,マッチしている部分が多いと感じたため. さらに,仕事以外の文化がキャリアを伸ばすいい環境であるというのを座談会などをつじて理解できたため.
続きを読む理由は2つある。 1つ目は、自分のやりたいことと業務内容が一致していたため。ITの専門性を生かして企業を活性化させることが私のやりたいことであり、まさにフューチャーはそのような会社であったため。 2つ目は、アクセンチュアやNRIなどの大規模SIerに比べて採用人数が少なく研修が充実していると考えたため。
続きを読む志望度があがった理由としては、まず第一に文系出身でもITコンサルティングとしてやっていけることの確信をこのインターンシップで得れたことがある。実際に文系出身の社員も多く、ITに関する知識は入社後に身に付けることができると口をそろえて言っていた。次に、長期休暇の取りやすさである。自分はバックパッカーを趣味としており、社会人になっても海外に行きたいと思っているのだが、実際にフューチャーの社員が海外旅行に行く人が多いと知れたことはプラスになった。
続きを読むもともと何も事前連絡はなかったが,今後の選考の流れやセミナーへの招待が多いと感じたため,有利になるのではないかと感じた.また,プレゼンの添削がそのまま選考に使えることが有利になると感じた
続きを読む今回のインターンに参加した全ての学生は本選考のプレゼン選考であれば、1次面接が免除されるため。その分、2次選考であるプレゼン発表の準備に時間を割くことができ有利になると考える。
続きを読むインターシップ参加者全員が早期特別選考ルートに乗ることができる。この特別選考では、通常の選考と比較して面接が一回少なくて済むので有利だと思う。また、フューチャーの選考ではプレゼン選考があるのだが、プレゼン準備講座や最終プレゼンで学んだことは直に活きてくると思う。
続きを読むIT系列の企業に行くことを考えていた.特に,上流であるSierや企画企業,コンサルタントに絞っていた.特に,ベンチャーや中小というより,大企業を全般に考えていた.とくに,大企業のほうが入念な研修など,社会人一年目に優しいような制度が必要だと感じていたため,成長環境と研修などのバックアップ環境は重要と考えていた.
続きを読む実際に大企業のインターンシップに参加することで,どの立ち位置にいるのかを明確に知ることができたことは,大きい.さらに,それぞれの企業に風土が僅かに違うことから,ファーストキャリアを決める際に,その会社の雰囲気がマッチしているかというのを考えたいと感じた. また,大企業であると自分の立ち位置がわからなくなり,のほほんとしてしまう感が否めないため,勉強会など業務以外の点も重要と感じた
続きを読む事業会社に興味があったが、前日のインターンで雰囲気が合わないことを確信した。そのため、注力する業界はIT、選考の練習としてコンサルを受けることに決めた。ITはSIerやベンダー、Web,アプリサービス系に大別される。私は、消費者を一時的に豊かな感情にするのではなく企業の成長によって持続的に人々の幸せを作り出したいと考えていたので、BtoBであるSIerとベンダーにターゲットを絞っていた。
続きを読むインターンに参加することで、IT業界、フューチャーへの適性を確信した。ティア1のSIerは多重下請け構造を生み出していて気に食わなかったが、フューチャーは全て自社で完結していることを知りイメージがとても良くなった。ITの専門性を活かして課題解決をしたい自分の理想にも技術力がなければならないので、自社完結のスタイルは自分に合っていた。
続きを読むインターシップに参加する前は、コンサルのなかでも経営コンサルティングファームを第一志望に考えていた。志望理由としては、「将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できる」という点と「高年収」であるという点である。フューチャーのインターシップに参加したことで文系出身でもITコンサルタントとしてやっていけると思ったので、ITコンサルタントも選択肢として有力になった。
続きを読むフューチャーはITコンサルティングファームということで理系出身で物静かな人が多いというイメージを持っていた。しかし、実際にインターシップに参加してみることで現役社員は文系出身も含めて多様なバックグラウンドを持ち自由闊達な人も多いことを肌で実感することができた。また、ITコンサルタント(フューチャーの社員)は市場価値が高く引く手あまたとのお話しも聞いたのでフューチャーが第一志望群の企業となった。
続きを読むIT業界全般の基礎知識,どのような構造になっているのか,そこで何を役割としているのかが明確になった.また,プレゼンテーションが以下に仕事で重要になるのかを知ったことが良かった. さらに,参加学生と交流を深められたことは自分の知見が広がり,良かった
続きを読む提案内容の作り方を学ぶことができた。基本的に納得感のある結論を導くためには思考の発散と収束が欠かせない。ただ、人間はアイデアを無責任に出すことは苦としないが、まとめる時には大変な思いをする。そこで、収束でもたつく分を考慮して発散と収束の時間配分は1:2程度にするのが良いと考える。
続きを読むまず、実際にフューチャーで行ったITコンサルティングを普通の採用活動の場では出てこないような深い部分まで知れたことは仕事理解に繋がったのはもちろんのこと、ITコンサルティングが社会に及ぼす影響などを実感することができた。(フューチャーは日本の誰もが知ってるサービスに携わっていた)また、プレゼン準備講座では「目的思考」の大切さを学びこれはプレゼンにとどまらず実生活においても活きてくる考え方だと感じた。
続きを読む最終プレゼンが自分たちの成果発表のところがあり,ただ作って発表ではなく,講座などで知り得たものを用いて資料作成が大変であった. 同じチームのメンバーと連絡を取り合い,一緒に練習するなどをしてブラッシュアップに務めた. また,座談会なども情報収集として気の抜けない形だったことが苦労した
続きを読むたくさん出たアイデアを絞ること。判断軸として実現性、実効性、期間を用意してそれぞれの施策に対して評価をした。しかし、どれだけロジカルに結論を出そうとしても評価の得点を付けるのは人間なので中々絞りきれなかった。結局、施策は多数決で取りなんとか時間内に収めた。
続きを読む最終プレゼンは、てっきり評価されるものだと思い込んでいた。(実際にプレゼンを評価してそれが本選考に反映されるということはなかった)そのため、プレゼンの準備についてはセンシティブになっていたが自分のパワポの資料作成技術のデザインセンスのなさに辟易した。見やすい資料を作ろうにも、どうやったらいいかわからなかった。
続きを読むみやすさはとても大事であること.何を伝えたいのかをはっきりすることが大事だとおっしゃっていた. とくに喋り方など,練習量が大きく出るときいた.録画などをして見てみると良いとフィードバックをもらった. また,発表資料の図の配置なども重要であるといっていた.
続きを読む「会社に入ると、ユーザー側ではなくビジネス側の視点で考えることが増える」とコメントしていただいた。単純ににユーザーが喜べば良いというだけではなく、持続的なビジネスモデルであることが重要であるというメッセージだと受け止めた。
続きを読む人事社員がインターシップを仕切っているものの、プロジェクト理解講座では現場社員が進行などを担当していた。そのため、特定の社員と深く関わるということはない一方で、多くのフューチャーの社員と接点を持つことができた。最終プレゼンのフィードバックでは、プレゼンの目的(意図)を最初に述べた点を褒められた。(目的思考の重要性をプレゼン準備講座で学んでいた)
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大~MARCH程度。理系修士が多かったが、文系、学部生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶・国立大学が大半を占めていた。また、文系学生と理系学生の割合は半々くらいのように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
抽選で参加できるため、学歴の偏りは無かった。オンラインなので全国各地の大学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
理系院生や文系学部生など幅広かった.早い時期のインターンのため,意識の高い学生が多かった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 74人
参加学生の大学 :
オンライン上でのインターンシップのため、参加学生の大学・学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,251人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
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