
23卒 夏インターン

簡単な企業説明の後に、パソナグループの歴史と経営戦略を体感するグループワークを行いました。各グループには2人内々定者がついてアドバイスなどをしてくださりました。続きを読む(全80文字)
株式会社パソナグループ
株式会社パソナグループのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な企業説明の後に、パソナグループの歴史と経営戦略を体感するグループワークを行いました。各グループには2人内々定者がついてアドバイスなどをしてくださりました。続きを読む(全80文字)
社員の方々が会社の歴史や理念を説明した後にグループワーク。グループで簡単なアイスブレイクをして、グループワークに入った。お昼の時間には内定者の方に質問する...続きを読む(全84文字)
ワークシートが配布され、経営判断を行いながらワークシートをすすめる形式。チームで判断をし、ワークシートで進めた内容で点数が決まり、チーム戦で競い合う形式。...続きを読む(全109文字)
会社の経営判断に共感し、考え方にも共感したからです。また、グループワークに触れ合った内定者たちがすごくやさしい方で自分が口に出さなくても困っているとこに気...続きを読む(全135文字)
志望度が下がった理由としては、説明を聞いている限り、人材業界の仕事が自分がやりたいものとは異なる印象を受けたからです。なぜなら、人に仕事を融通することも魅...続きを読む(全123文字)
正直参加するまでは第一志望だったが、参加したことで志望度が下がった。プログラムの一部にはこれをインターンシップでやる意味はあるのかと思うような内容もあり、入社してからもこのような無駄な仕事を押し付けられたりするのかなと思ってしまった。参加者の大半が文句を言っていた。
続きを読む仕事をする上で、社会の中で価値を提供する存在として、今後自分が何をしたいのかを考える良い機会になったから。また、ワークを通して、実際の業務内容等についても知りたいと感じたから。ワーク中に他の学生と会話をしながら、就活や人材業界について話すことができたのも良かったです。
続きを読む志望度が上がった理由としては、人材派遣会社としてのイメージが強かったがそれだけでなく事業領域が多岐に渡るため「社会の課題を解決する」ことが可能だと考えたか...続きを読む(全126文字)
二次選考ぐらいまでは有利になると思った。ただそれ以降は自分の力量次第だと思う。インターンシップに参加することで逆に性格が完全にばれてしまい、不利になる人もいるのではないかと思った。
続きを読む恐らく本選考に進むためには、このインターンシップに参加することが必要条件となっているからです。ただ、早めに参加するとその分本選考に参加できる時期が早くなる...続きを読む(全93文字)
インターンシップ参加者については、その後本選考につながる早期説明会権選考会の案内がきた。参加した方が、本選考に早くから参加できるので、選考を早く進めたい人には有利になるとは思う。
続きを読む選考に必要なインターンシップなので、絶対有利です。また、ワークの内容も会社理解を深めることができるため、面接などでも役立つ内容が学べると思います。内定者に...続きを読む(全94文字)
インターンの参加者のみのシークレットルートのようなものはなかったがインターンシップを通して企業理念や事業への理解が深まること。就活セミナーにも参加できるこ...続きを読む(全110文字)
主に人材系を見ており、ほとんどの人材系のインターンシップには参加した。人材系は明るめの性格の人が多く性格は自分に合う人が多いと思った。人材系に完全に絞っていたわけでもなく、メーカーやインフラなど様々な分野のインターンシップに応募し人材系と比べていた。夏だけで20社程度のインターンシップに参加しました。
続きを読む人材系は今伸びてきているが急成長しすぎたせいか、待遇面と労働時間が見合ってないように感じる。今は人材のほかに伸びてきているITを中心にみているが、学生の層が全然違うと感じた。正直人材に参加している学生のほうが自分に合っていると思ったが、両方を兼ね備える会社はなかなか見つからないので苦戦しており、いまだに様々な業種をみている。
続きを読む参加前は、人材業界・コンサル業界に興味を持っていた。大学で学んでることと重なる部分が多く、 今までの学びや経験を仕事に生かせると考えていたため。そして、人と直接関わりがあり、他者への 貢献を実感できること、自分自身の力を試すことができること、成長環境があることを軸に考えてい たため。また、風潮的に、人材・コンサルが話題に上がることが多かったことも影響していたと思 う。
続きを読む人材業界にも様々あり、もっと人材業界について業務内容も含めて調べてみようと思うきっかけとなった。また、会社の存在意義と自分がコミットしたいと思うことが重なる会社を探すようになった。そのため、業界や会社の規模などで条件を絞らずにどのような会社が、どのようなことを掲げて、何をしているのかを調べるようになった。
続きを読む参加前は総合商社・専門商社が第一志望で人材業界が第二志望でした。総合商社・専門商社を志望する理由は、海外に行くことができ、グローバルに働けるからです。その...続きを読む(全165文字)
人材業界でも海外と触れ合うチャンスがあることを知り、内定者が優しい印象を受け、人材業界も面白そうだと考えるようになり、人材業界を多くみるようになりました。...続きを読む(全201文字)
パソナのインターンシップに参加した時期は人材業界を中心に特に業界は絞らずに15ほどのインターンシップに参加した。このインターンに参加して自分の解決したい社...続きを読む(全153文字)
人材業界=数字のようなイメージが強かったが、パソナのインターンに参加して可能性の大きさを感じることができた。またインターンシップ終了後に内定者の方からマイ...続きを読む(全155文字)
インターンシップで仲良くなった人と今でも定期的に集まるくらい仲良くなれたことは本当に良かったと思う。またパソナの淡路島の事業はほかの会社ではなかなか体験できることではないので、とてもいい経験になったと思う。パソナの人の良さも改めて感じることができた。
続きを読む実際に社会の状況に合わせて経営を行ってきた会社の経営を体験することによって、社会問題に対してどのように対応して問題を解決していくのかを深く考えることができた。また、社会問題に取り組む方法として、無償ではなく利益を追い求める理由として、続け、投資するための資本が必要であるという現実の厳しさも知ることができたので良かった。
続きを読む経営者としてどのような考えで行動するかを知ることができてよかったです。9人という大人数のチームでワークを進めていくため、全員が積極的に発言し、かつ前に進め...続きを読む(全139文字)
人材派遣会社という位置付けではあるもののグループワークを通してパソナグループの事業領域の広さや事業領域で大切にしている価値観が理解できたのはとても良かった...続きを読む(全120文字)
朝は七時起きで昼は働いており、夜はグループワークなので寝る時間があまりなく体力的にきつかった。また淡路の中での交通費は出ないため、フィールドワークに行くときはレンタカーを借りるか、ヒッチハイクをした。私のグループは基本ヒッチハイクだったのでそんなにお金がかからなかったが、毎回レンタカーだと結構な出費になる。
続きを読む直近40年くらいの社会状況の変化についてあまり知識がなかったので、その情報を取り入れながらワークを進めるのが大変でした。会社の歴史について調べてあると、良かったのかもしれません。また、グループ内で異なる考えが出た時にそれをどのようにまとめて、うまく進めていくかが難しかったです。
続きを読むチームでワークを進めるときに、自分のパソコンの動きが遅すぎてワークシートのパーツを動かすのに困ることがよくあった。時間が限られているため、自分のパソコンの...続きを読む(全141文字)
時間が相当シビアだったのとグループワークのルールが結構複雑だったのが難しかった。パソナの事業に参加したことのある学生とその他の学生とで熱意や事業の理解度に...続きを読む(全159文字)
一人の社員さんが事業をやることでどれだけ儲けれるかではなくどれだけ社会貢献になるかの基準で事業進めているので利益はそんなに考えなくていいと話しており、驚いたのを覚えている。
続きを読む会社として「社会の問題を解決する」ということを常に中心軸において、先を見据えて何ができるのかを考えることが、本当の目的を見失うことなく進められると言われたのが印象的でした。
続きを読む社員はワークシートの進め方と時代背景などを説明し、全体の場で発言をしないと直接話すことはない。でも内定者が各チームにつくため、内定者を通して会社の雰囲気を...続きを読む(全113文字)
社員の方との関わりはなかった。グループワークの際には各グループ2人の内定者の方がサポートを行なってくださった。またインターンシップ終了後にはマイページにイ...続きを読む(全115文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
自己紹介をする際に、大学名や学歴は明らかにしなかったため不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加者の学歴や経験はわからなかった。早い時期のインターンシップであったためパソナによる事業による参加経験者や内定者の話を聞いて参加を決めた学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
地方大学6割MARCH4割で大学名はみんな明らかにしなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は多様でした。文理は文系の人がほとんどだったように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
国立は少なめでほとんどが関関同立以下だった。人で選んでいると思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社パソナグループ |
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フリガナ | パソナグループ |
設立日 | 2007年12月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 9,498人 |
売上高 | 3660億9600万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 南部 靖之 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 603万円 |
電話番号 | 03-6734-0200 |
URL | https://www.pasonagroup.co.jp/ |