1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで参加し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】温厚な方で区長や物腰もかなり柔らかかった。人事の方が外国人の方でたまに日本語もため口になり、友達と話しているような感覚で面接が出来た。【就活の軸はなんですか?】魚に関係する仕事をするという事にこだわりをもっています。私は釣りの経験から魚が好きになり、様々な仕事がある中で、私は好きな魚に関係する仕事をしたいと思うようになりました。魚を用いてよりよい社会づくりに貢献していきたいです。御社のような寿司に関わる仕事でしたら、寿司を大衆化することで社会に貢献することが出来ると考えています。↓「なんで魚が好きなの?私は寿司を作ってるけど好きになったことない。どんな釣りをするんですか?」主にやっている釣りはウキフカセ釣りという釣り方で、サークルでの伊豆諸島式根島への合宿では40cmのメジナを釣りあげたことがあります。ウキフカセ釣りはウキをずっと見続ける釣り方であるため忍耐力や集中力が鍛えられました。【自己PRしてください】私の強みはチームメイトに上手く指示出しできる事です。高等学校を卒業してから現在まで弁当屋でアルバイトをしており、調理をメインに接客や会計を務めています。平日の夜はシフトメンバーに学生が多く、私は調理の順番や片付けのタイミングの指示を行っています。店舗が込み合ってくると焦りからオーダーを見落としてしまう事が多く見受けられます。私はこの際に一呼吸置き気持ちを落ち着かせ、オーダー見落としがあった場合はその調理の指示を出したり、店舗の込み具合などを考慮し、調理器具の片付けをするタイミングの指示を出したりしています。これにより、店舗の回転効率が上がり閉店後の帰宅時間も私がいると30分早いと感謝されるようになりました。今後もこの経験を活かし組織を引っ張って行く存在になれるように精進していく所存です。↓「店舗が混んでくる時にイライラせずにお店を回せるコツを教えて」気持ちを落ち着かせることを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に感じたことはなかったが、一次面接は志望度よりも人柄を良く見ていると感じた。一次面接で志望動機は聞かれなかった。
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