【魅力満載の面接】【22卒】ちよだ鮨の総合職の最終面接詳細 体験記No.12412（千葉工業大学/男性）（2021/5/25公開）

最初に適性検査を集団で受け、その後名前順で面接に呼ばれる

最終面接であるため、入社したい意思を伝えることに力を入れた。
また、人柄を大切にしているため表情などで良い人柄であるということを意識した。

面接官の数は多いが、かなり話しやすい形で進行してくれた。
趣味の話もアイスブレイクで話す機会があった。

なし

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大学時代のアルバイトの経験について教えて

高等学校を卒業してから現在まで弁当屋でアルバイトをしており、調理をメインに接客や会計を務めています。平日の夜はシフトメンバーに学生が多く、私は調理の順番や片付けのタイミングの指示を行っています。
店舗が込み合ってくると焦りからオーダーを見落としてしまう事が多く見受けられます。私はこの際に一呼吸置き気持ちを落ち着かせ、オーダー見落としがあった場合はその調理の指示を出したり、店舗の込み具合などを考慮し、調理器具の片付けをするタイミングの指示を出したりしています。
これにより、店舗の回転効率が上がり閉店後の帰宅時間も私がいると30分早いと感謝されるようになりました。今後もこの経験を活かし組織を引っ張って行く存在になれるように精進していく所存です。
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ちなみになんの弁当が一番売れるの？と雑談要素も交えてきた

大学ではサークルや部活動に所属していましたか？

大学では文化会公認団体の釣りサークルに所属し会計を務めていました。
中でも印象に残っているのは大学祭の時にサークルで出店した焼きそばの販売です。毎年大学祭が三日間開催され、初日は例年通りの売り上げでした。開催二日目は朝から風が強く、テントが飛ばされる危険性等から丸一日出店することが出来ませんでした。既に食材は三日間分まとめて発注しており、このままでは食材が大量廃棄になることが想定されました。そこで私は部長と副部長に相談し、最終日のみ例年通りの値段から価格を下げることにしました。
結果希望していた数の販売量を達成する事が出来ました。
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「釣りはなにやってるの？誰と行くの？
釣りはシーバス釣りと磯釣りをやっています。
よく高等学校の友人と釣りに行っています。