22卒 本選考ES
総合職
22卒 | ノートルダム清心女子大学 | 女性
-
Q.
コロナ禍で苦労したこと
-
A.
コロナ禍で苦労したことは、アパレルでの接客のアルバイトで個人の売上目標を達成することです。今年はコロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令された3月には、店舗全体売上が去年の50%以下になりました。この状況の中、個人の売上目標も達成することが出来ませんでした。原因を考えたところ、来店客数の大幅な減少でした。その中で売上を上げる為に考えたことは、個人のお客様の1人当たりの購入金額を上げることです。その為に取り組んだこととして、お客様に納得して買っていただけるような接客をすることと、コロナ禍で変化したお客様のニーズに合わせた、接客や提案を行いました。具体的には、おしゃれなマスクや、家にいる事が多いので部屋でも着れるような洋服を提案しました。どういう素材が部屋着として着やすいのか、家でもお洒落な洋服を着られるようなコーディネートを考えました。その結果、コロナ直後よりも、売上目標を達成しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは向上心を持ち行動できるところです。軽音楽部に所属し、自身のバンドメンバーのライブに対する取り組み方が以前に比べて積極的に変化していきました。今まで、私たちのバンドでは観客を楽しませる視点で行えてないように感じました。そこで、ライブの形を変えようと考えました。その為に私が取り組んだことは、プロのバンドの演奏やライブパフォーマンスの研究をしました。私たちに足りていなかった部分を発見して提案したところ、メンバーからもライブを向上させるための意見が出るようになりました。さらに、自身の演奏スキルの向上をひたすら繰り返し真摯に行いました。すると、バンドメンバーだけでなく、部員全員が私の意見に耳を傾けたり、同じように練習に取り組むようになりました。結果として、ライブ後の新入生の入部も前年より増えました。貴社の業務でも、まずは自分から率先して行動し、問題の解決に取り組んでいければと考えています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社の新しいことに挑戦する社風だからこそ、未だない新たなコンテンツ作り、岡山・香川の人達の「人と人の繋がり」に貢献できると思ったため志望しました。私は岡山出身者ではないからこそ、岡山の人間性が温かく住みやすいと感じました。その中で、地域の人と人とが繋がれる番組を作ってみたいと思いました。具体的には、岡山・香川の地域に密着したバラエティ番組を制作したいと考えています。地域の方に改めて岡山の良さに気づき、更に岡山を愛してもらえるように番組作りを行いたいです。そこで、私は子供からお年寄りまでが見られる番組作りを目指しています。昨今、動画配信サービスの拡大によって、テレビを家族でみる機会が減ったと感じます。しかし、このコロナ禍だからこそ、家族全員で見られる番組を作るこ家族間のコミュニュケーションが増え家族関係が深まると思いました。具体的には、岡山・香川のお店を紹介し、そこに来るお客様はどんな人がいるのかという番組を作りたいです。そして、お客様と会話をして、その人の人柄や、その人から見た岡山・香川の魅力を聞き出したいです。 続きを読む