22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、幼い頃から慣れ親しんだ岡山・香川の地を情報という観点から支え、さらなる発展のために貢献したいと考えたからです。貴社が半世紀にわたり、地域の動きを見守り、共に歩んできた歴史とチャレンジングな精神に魅力を感じています。また地方局ではいち早くOH!くんを作りあげ、親しみやすさやフレンドリーさを感じられるところも貴社の強みだと考えています。さらに地域密着型のイベントなどを通して、貴社が地域の未来を創造する役割を担っていると考えました。私は貴社がこれまで培ってきたノウハウや築いてきた信頼をフル活用し、テレビ離れが進んでいると言われる現在だからこそ、テレビの持つ「多くの人に多くの情報」という強みを活かし、これからも長く地域の人々に愛される番組・企画を作っていきたいです。これを可能にするために、さらにSNSとテレビの融合を進め、「個」とテレビの可能性を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
コロナ禍で苦労したこと
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A.
私がコロナ禍で苦労したことは人に会えない期間に感じる「寂しさ」や「孤独」にどう対処するかということでした。私は幼い頃から人とコミュニケーションを取ることが好きでした。物心ついた時から、たくさんの友達を作って、人気者になることが私の理想でした。そのため、今でも人見知りをしたり、相手との関係性の中で自分から壁を作ったりはしません。誰とでも分け隔てなく接し、本音で語り合うことを大切にしています。このような性格の私にとって、コロナ禍で感じる寂しさや孤独感は最も苦しいことでした。当たり前だった日常がなくなってしまうことはこんなにも辛いことなのだと知りました。友達や家族に会えないこと、気軽に外出できないこと、大好きな旅行に行けないこと、毎日が制限された環境の中でストレスを感じ、精神的に病んでしまうこともありました。自分に余裕がないとき、他人を思いやったり優しい気持ちを維持することは難しいことです。今振り返ってみると、コロナが世間に蔓延し始めた初期の頃の私はベストの私ではなかったかもしれません。こうしたストレス環境を生活する中で、気付きを得た瞬間がありました。それは友達や家族が私に優しくしてくれた時でした。私たちは定期的にビデオ通話をして、近況を語り合っていました。これが私の楽しみでもあり、ストレス解消になっていました。これらの会話の中で、私が弱音や悩みを語ると、みんなが親身になって相談に乗ってくれました。みんなも辛くて苦しい状況は同じなのに、親身になって私に寄り添ってくれるその「優しさ」に私は胸を打たれました。会えなくても繋がっていると感じましたし、また会える日を楽しみに一歩ずつ進んでいこうと奮い立たされました。またこの出来事から、私は自分が辛い時こそ思いやりを持って行動するべきなのだという教訓を得ました。苦しいときだからこそ、見えない思いや考えを大切にすべきなのだと学びました。 続きを読む
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Q.
放送業界を志望する理由
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A.
私は幼い頃からテレビが大好きで、学校から帰ってきたら好きなアニメやドラマを見て過ごしていました。日常に当たり前に存在し、私の中で単なる娯楽のコンテンツとして存在していたテレビが特別な存在に変わった出来事があります。それは2011年3月11日の東日本大震災です。当時、私は小学校を卒業したばかりのまだまだ未熟な子供でした。しかし幼いながらに、初めてテレビで津波の映像を見たとき、見たことのない映像に唖然としたのを覚えています。また日々アップデートされていく被害状況をテレビの前で見ていた記憶があります。その一方で、テレビは多くの人々に正確な情報を伝えるために必要不可欠なメディアだと考えました。また情報を通して地域の今を伝えるだけでなく、未来を創造する役割を担っていると考えました。人々の生活を守るために、変わることを恐れず、変わらないものを守り続ける放送業界に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験
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A.
私はドラッグストアでアルバイトを約3年間、塾講師のアルバイトを約2年間続けました。ドラッグストアでは人とコミュニケーションを取る力、また塾講師のアルバイトでは課題解決力が身についたと感じます。 続きを読む