18卒 本選考ES
アナウンス職
18卒 | 筑波大学 | 女性
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Q.
自己分析
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A.
私は、好奇心が強く、新しいものにチャレンジする事が好きです。子どもの頃から、新体操や水泳、ダンスやクラシックギターなど、興味のある事にたくさんチャレンジしてきました。学生時代にはチャレンジ精神を活かしてテレビ局の生放送番組でアルバイトを始め、生放送でイレギュラーが多くある中、毎回、臨機応変に対応し、新しい事に取り組んでいます。何かを始める上で、失敗を恐れるよりも、まずはチャレンジしてみるという事を大事にしています。 続きを読む
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Q.
琉球放送を志望している理由と入社後やってみたいことを書いてください。
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A.
沖縄という地域に密着して、地域に貢献できる仕事をしたいと考えています。私は、学生時代に茨城県牛久市の全国公募絵画展の司会を担当して以来、牛久市の方に声を掛けていただき、2017年3月には「3.11」から復旧した重要文化財のシャトーカミヤで、初の3Dプロジェクションマッピングイベントの司会を担当しました。幻想的な映像を見に多くの人が訪れ、その中から「シャトーカミヤが復旧して良かった」「牛久が元気になれるイベントだった」という声が聞こえた時、こうしたイベントを開催する意義とやりがいを感じました。貴社は放送局としてテレビとラジオを放送するという2つの軸を持っており、その2つを活かして地域に密着した情報を届けるだけでなく、プロ野球公式戦やダイキンオーキッド、那覇まつりなどの地域を盛り上げるイベントも行っています。様々な視点から地域に貢献できるという点が貴社の強みだと思います。入社後には、アナウンサーとしてニュースを伝えるだけでなく、地域を盛り上げる役割としてイベントなど様々な機会を通して多くの人とふれあい、地域と貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
10年後あなたはどんなアナウンサーになっていますか?想像して書いてください。
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A.
自分の言葉でニュースを伝える事ができるアナウンサーになっていたいと考えています。原稿に書かれたニュースを丁寧に読むだけでは、今後はロボットやAIが担う事も可能になるかもしれませんが、ニュースの中身を自分の中で消化して、言葉にして伝えるという事は、アナウンサーだからこそできるものだと考えています。温度のある言葉では、伝わり方も変わっていきます。10年という経験の積み重ねによって、しっかりと自分の言葉で伝える事ができるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
最近興味を持ったニュースや出来事は何ですか。
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A.
筑波大学が2017年3月に「LGBT等に関する筑波大学の基本理念と対応ガイドライン」を作成・公表した事に興味を持っています。4月には早稲田大学が多目的トイレ「だれでもトイレ」と改称し、「さん」付けを推奨したり、企業でも同性パートナーへの対応の見直しを行うなど、LGBTに対して様々な取り組みがされています。2020年の東京オリンピックをはじめ、外国人観光客が増加する事も加え、あらゆる価値観を尊重する社会の実現が求められていると考えています。 続きを読む