
沖縄振興開発金融公庫
- Q. 地域振興・地域課題に関することで、関心を持っていることは何ですか。
- A. 私が関心を持っていることは、沖縄県の軍用地返還についてです。沖縄の本土復帰後51年が経過しているにも関わらず、日本の米軍基地の約70%が集中しています。今後、このいびつな皺寄せが是非される事を私は期待しています。私は元軍用地である那覇新都心で育ち、大学生になると同時に上京しました。そこで普天間基地やキャンプキンザーの軍用地返還というニュースを耳にし、地元を思い出すと同時に、返還地の今後について興味が湧きました。 私の育った、また貴庫も位置する那覇新都心は、以前の空き地が想像できないほどに、見違えるような発展した街へと変化しました。そして今もなお、変化し続けています。実際に生活しながら街の変わる姿というのも目にしてきました。 そして今、普天間基地の一部が返還され、返還地の今後の動向に非常に注目しております。沖縄は他都道府県と比較して、まだまだ発展が必要な部分が多くあります。その点も含めて新都心のように沖縄県へ経済効果を生み出すことのできる街へと発展するのかが鍵になります。返還された土地をうまく活用することによって、沖縄の大きな経済効果、不足している部分の発展に繋げることが可能となります。 そしてそこで、融資という側面から軍用地の返還地を発展した街へと導く、お手伝いをするのが貴庫であると考えました。今後貴庫の役割が大きくクローズアップされると考え、より一層関心が強まりました。


