【分析技術で未来を拓く】【23卒】 東ソー分析センター 技術系総合職の内定ES(エントリーシート) No.77791（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

私は分析技術によってお客様の課題解決に貢献し、社会に新しい価値を持つ技術や製品を届けるため、貴社を志望します。私は大学において、〇〇に取り組んでいます。その中で最も困難だったことは、新しい分析方法の確立でした。○○や○○、○○など、様々な要因が複雑に絡み合い、分析条件を定めるために１ヶ月を要することもありました。この経験から、分析技術が研究の大きな障害となることを実感しました。そこで、障害を乗り越える手助けをする分析のスペシャリストとなり、様々な研究や製品開発に貢献したいと考えました。貴社は無機材料からバイオまで、多様な分野の分析を手がけ、社会を支える幅広い領域に携わることができると感じました。また、GPC技術に強みを持っていることから、研究活動で○○を扱ってきた経験を活かせると考えています。貴社で分析技術やお客様とのコミュニケーション力を身に着け、単に分析するだけではなく、結果解析を通してお客様にソリューションを提案する人材に成長します。そして、分析技術によってモノづくりを牽引し、人々のより良い生活に貢献したいです。 続きを読む

私が打ち込んだことは、○○でのアルバイトです。当時○○は建物の改築に伴い準備中で、私は学生アルバイトや職員の方々と準備に取り組みました。私は初めて○○を訪れた際、○○がとても興味深いと感じました。そこで、○○の魅力をたくさんの人に伝えたいと考えました。この目標に向かって、私は○○について自ら発案し、積極的に行動しました。また、普段一緒に働く方々だけではなく、○○の方々など、多様な人と相談しながら作業しました。積極的に行動するうちに頼りにされ、様々な仕事を任せてもらえることに喜びを感じました。この経験を通して、目標に向かって自ら考えて行動する主体性と、どんな立場の人とも協力して活動する協調性を身に着けました。これを活かし、仕事で生じる課題にチームで取り組み、解決していきたいです。 続きを読む

私の強みは、目標の達成のために効率的に行動する計画性です。高校では美術部に所属し、油絵を中心に作品制作に取り組む傍らで部長を務めました。2年生の夏から引退するまでの1年間、私は多くの場で自身の力を試したいと考え、4つの大会に出品することを目標にしました。油絵は絵具の乾燥に数日間を要するため、一気に進めることができません。部長としての仕事もあり、初めは思うように制作が進みませんでした。そこで、私は1ヶ月ごとに小目標を立て、優先順位を決めて活動しました。また、1つずつではなく、複数の作業を並行して行うことを心がけました。その結果、目標を達成するとともにどの作品も納得できるものになり、1点は入賞を果たしました。この経験から、大目標から逆算して必要事項を見通し、順序立てて取り組む力を身に着けました。この計画力は研究でも役立っています。仕事においても長期的な目標を意識し、スピード感を大切にしながら進めていきたいです。 続きを読む