【16卒】 パイオニア 総合職の通過ES(エントリーシート) No.6623 （2016/1/29公開）

春学期では1人1題、課題として選んだ判例について研究し、その判例の持つ意義や解釈などを、類似判例や学説などを交えて発表しています。また判例研究と並行して月に一回、ゼミを2つのチームに分け、例題について弁護しあう模擬裁判を行っています。 秋学期では他大学を交えた模擬裁判のために活動しています。授業のほぼ全ての時間はこの準備に充てられており、ゼミ員同士で必要な条文・判例・学説を検討しています。 続きを読む

サークルはバンドサークルに所属しており、メンバーと即興演奏・ライブを楽しんでいます。またサークル内では幹部三役の一つである会計を務めました。 続きを読む

C:国内営業（市販） 私は貴社に入社が叶うのであれば、国内営業として全国のカー用品店に対する営業がしたいです。国内営業の特徴・魅力として、営業担当者が独自のアイデアを駆使して、それぞれの販売店に合わせたオリジナルな売り場を作成できる、提案型の営業スタイルがあります。私は国内営業としてマーケットの最前線で活躍し、独自の売り場を作り上げ、貴社の商品を世に広めていくことに貢献することを通じて「お客様の笑顔や喜びを生み出したい」という私自身の想いも成し遂げたいです。また国内営業においては、居酒屋でのアルバイトで培った「定めた目標を達成するために、自ら考え行動し続けられる」という私の強みを生かして働くことができると考えます。「どうすればパイオニアの商品がお客様により愛されるか」を考え抜き、積極的なアプローチによって販売店の方々を巻き込み提案を実現することで、国内営業として活躍したいです。 続きを読む

私は所属するバンドサークルにおいて、早稲田祭へのサークル出演を企画・提案し運営に携わりました。運営では本来の職務である会計のほか、音響部門のまとめ役として活動していました。運営を進める上では、何かと理由をつけて仕事を後回しにしようとするメンバーも多く見受けられるなど、メンバーとのモチベーション格差が気がかりでした。そこで私は、メンバーにより当事者意識を持ってもらう必要があると考え（1）物事を決める際にはメンバー全員の意見を取り入れた上で決断すること（2）指示するだけのリーダーにならないよう、書類作業や交渉など実務に誰よりも熱意を持って取り組み続けること、の2つを心がけました。その結果、それぞれが仕事に対して主体的に取り組んでもらえるようになり、本番当日は早稲田祭初参加ながらトラブルのない運営を実現でき、ご来場いただいた100名以上のお客様に満足していただくことができました。 続きを読む

私は、自ら考え動き、仕事に夢中になれる人です。居酒屋のアルバイトでホールスタッフとして勤務していましたが、お客様アンケートの項目である「最も輝いていたスタッフ」の欄に中々自分の名前が載らず、悔しい思いをしていました。私は、もっと満足して頂ける接客がしたいという思いから、まず毎回15分の休憩時間を利用し優秀な先輩スタッフの接客を観察し続けました。結果、お客様により喜んで頂くには、マニュアルを大前提としつつも、お客様のニーズに合わせた＋αの取り組みが必要であると気づきました。そこで私は、勤務中どういった対応がお客様に喜ばれたか、何をすれば喜んで頂けると思ったかといったことを終業後にノートにまとめ、仮説立案と実践を半年間繰り返しました。その甲斐あって、「最も輝いていたスタッフ」月間得票数で店内スタッフ32人中1位を達成でき、多くのお客様に満足のいく時間を過ごして頂くことができました。 続きを読む