【印刷革命への一歩】【21卒】プリントパックの夏インターン体験記（文系/総合職）No.11167（駒澤大学/女性）（2020/10/14公開）

印刷業界に興味があり、インターンシップに参加し、業務内容などどんなことをするのか知りたかったです。有名な企業だったので応募をしました。選考がなく、インターンシップに参加できると知り気軽に応募をしてみました。

選考がなかったため、対策はしませんでしたが、ホームページを見たり、ざっと業界について研究をしました。

安く印刷するための方法についてグループディスカッション

1日目にやったこと

説明会のような印刷についての業務内容などの説明があり、そのあとにグループディスカッションをし、グループごとに発表をしました。社員の方に質問ができる時間もありました。

人事部の方

なし

答えまでいいところに近づいていたので良い案と言われたのですが、さまざまな方向から、もっといろいろな案を考え、行動に移し試していくということが課題だと感じました。

特に大変なことはなかったのですが、グループディスカッションで意見出しに少し煮詰まってしまったかなと思いました。そして意見をみんなでまとめていくのが時間がかかり、ぎりぎりになってしまいました。もう少しスムーズに進めていけたらよかったと思います。

業務内容について詳しく知ることができたのと、お客様目線での考え方や、方針などについてよりわかりやすく知ることができました。社員の方の雰囲気や、質問の時間もあり、実際にインターンシップ行くことで学ぶことができたと感じ、参加をしてよかったです。

企業について事前に自分で研究してから参加をすると、より内容がスムーズに深く知ることができたかなと思います。

印刷業界についてあまり知らずに参加をしたのと、１日のインターンシップのみだと働くまでの自分が想像できなかったです。説明もあったので業務内容や経営理念など知ることができました。新規の何かを開発するなどの課題があると働くイメージにつながるため、よりよかったかなと思います。

あまりグループディスカッションでほかの人より活躍できなかったと感じました。なので、この段階で内定がでると判断できませんでした。早期選考がありますが、１dayインターンシップのみだと、知識が少なく働くイメージがつくまでは難しかったと感じました。

志望度があがった理由は、インターンシップでの社員の方の雰囲気がよく、説明の仕方やいろいろな質問によく答えていて業務内容や福利厚生に魅力を感じました。お客様目線での考え方もよいなと思いました。実際に参加しないとわからないので参加しよかったです。

インターンシップ参加者のみの早期選考があったことです。そのことから、参加者のほうが少し有利になると感じました。参加していない人より、早く受けることができよいと思います。

まだ志望業界を決めていなかったので、いろいろなインターンシップに参加し、決めていこうと思っていました。印刷業界や金融業界に興味があり、まずそこから研究していました。紙は広告やノートなど日常で様々なところに使われているので作ることに興味がありました。なので印刷業界のインターンシップに参加したいと考えていました。

印刷業界のインターンシップが初めてだったので、業界ごとにかなり業務が異なると感じました。自分に合う業界を見つけたいと思いました。いろいろなインターンシップに参加し、実際に体験し業界研究をしたいと思いました。このインターンシップで印刷業界を知り、内容などがよいなと感じたのでほかにも参加してみようと感じました。