【未知のIT世界への一歩】【21卒】三越伊勢丹システム・ソリューションズの夏インターン体験記（文系/エンジニア）No.11414（駒澤大学/女性）（2020/10/14公開）

IT業界のユーザー系ITに興味がありました。たくさん企業がありますが、その中で、大手企業の三越伊勢丹グループで百貨店のITということに興味を持ち、参加したいと思いました。エンジニアについてや、社員に質問をしたいと感じました。

インターンシップの選考がなかったため対策や準備はしませんでしたが、企業について少し調べてから参加をしました。

応募

業務フローについて体験

1日目にやったこと

説明があり、エンジニアの業務フローについてグループディスカッションをしながら体験をしました。業務フローについて聞いたことがありましたが、詳しく知る企業がなかったのでとても参考になりました。

人事の社員

なし

短い時間でしたが業務についてしることができていました。システムを作るという大きな役割でさまざまなアイデアを出すことが必要だなと思いました。知識をつけ取り組むことも大事だなと思いました。

グループディスカッションで業務フローなど体験するときにスムーズに進めるのが難しかったです。内容は理系の方じゃなく文系にもわかりやすかったです。ディスカッションに皆慣れていない学生が多く、あまりよくディスカッションができなかったかなと思いました。

エンジニアについてが学べました。どんなものをクライアントをもとめていて、どのようにしたら改善できるのか、などを詳しく体験できました。自分で調べるだけでは知ることができないので、インターンシップで課題とし体験でき、参加してよかったと感じます。

企業について調べておくことや百貨店についても調べておくとより有効になものにできたと感じます。質問する時間もあり、質問をたくさん考えておくとよいと思います。

業務内容を知り、クライアントからの要望を聞き提案することで業務について知り、流れもわかりました。それを体験をし、働いている自分を想像することができました。ITと百貨店という組み合わせも珍しいと思いました。社員の方に入社してからの様子なども聞くことができよいと感じました。　

詳しく業務について知ることができましたが、まだエンジニアの知識がなく、企業研究もあまりできていなかったので、内定が出ない難しいかなと思いました。もっと企業研究などをして、なぜこの企業がよいかなどを見つけていかなければならないなと思いました。

百貨店のITという新しいものに挑戦してみたいという思いが参加によってでき、志望度が高まりました。グループディスカッションでの内容が興味深く、もっといろいろな課題を体験したいと思いました。質問会での社員の方の雰囲気もよいと知り、志望したいと感じました。

インターンシップ参加者のみかはわかりませんが、セミナー参加の招待がきました。なので、インターンシップの参加が本選考で少し有利になる可能性があるな、と思いました。

インターンシップ参加後の社員の面談などのフォローなどはありませんでした。早くにインターンシップに参加することで意欲などが伝わるかなとは思います。

金融業界やIT企業を志望していました。ユーザー系のITに興味がありインターンシップに参加しました。百貨店のITということでどんなものなのか興味があり雰囲気を見たいと思いました。IT業界や金融業界の銀行や保険などさまざまなインターンシップに参加したいと感じていました。その中で多くの人の役にたち、貢献できる興味がある企業を調べていました。

志望企業や志望業界の変化はありませんでした。このインターンシップ参加し、アプリを作ることやウェブサイトを作ること、新しいものを作ることに興味を持ちました。IT業界でそのようなことができる企業があるためインターンシップに参加をしたいと思いました。新しいものを作りお客様やクライアントに届けるということがよいと感じました。