【未経験者も輝く】【21卒】MUS情報システムの冬インターン体験記（文系/エンジニア）No.11273（駒澤大学/女性）（2020/10/14公開）

いろいろな業界をみていましたが、IT企業にも興味があり、インターンシップに行ってみたいと思いました。大手のユーザー系ITでどのような雰囲気なのか知りたいと思い応募しました。1日なので気軽に行くことができよさそうだと思いました。

選考がないインターンシップだったので、対策はしていませんでした。会社情報をネットで検索をしたりなどの事前準備くらいをしました。

投資をしたことがない人が興味を持つ商品を考える

1日目にやったこと

会社についての説明会があり、そのあとにグループにわかれました。自己紹介をし、課題が出され、ディスカッションし資料を作り、グループごとに発表をするという流れでした。

人事部の社員

なし

グループディスカッションでアイデアをみんなが出し、よくディスカッションできていたといわれました。配役などを決め、スムーズに進めることができていたと思うのでよかったです。

ITの知識がなく、グループディスカッションで不安でした。課題にあった投資についてあまり知らなかったので同じグループの人に教えてもらいながらディスカッションしました。わからない単語など社員の方が詳しく説明してくれたり、難しかったですがスムーズに行えました。

新しい案を作るときにどのようにすればいいかなどが学べました。グループディスカッションのときに社員の方がいたので困ったときに聞くことができたり、質問をすることができ雰囲気などもよく知ることができました。説明会で会社の概要など詳しくわかりやくかったです。

ITについて少し調べておけばよかったと思いました。ついていけない部分もあったので勉強しておくとよいなと感じました。

企画立案について知ることができましたが、システム構築についてあまり知ることができなかったため想像できなかったとしました。一日のインターンシップだったので働いている自分まで想像することは難しかったです。もっとどんな仕事内容なのか知ることができたらよかったです。

ITの知識がなく、難しいかなと感じました。文系でも受けることができますが、知識がある理系のより不利になってしまうかなと感じ、内定がでるのが難しいかなと思いました。社員の方で文系の方も多くいたのですが、自分はついていけるか不安な面もありました。

大手のユーザー系ITシステムを構築できるという点と、社員の方の雰囲気がよいと思いました。システム構築と少人数制のため一人一人が活躍することができると感じました。グループディスカッションでの社員の方の雰囲気や質問会でわかりやすく話してもらえたのでよかったです。

インターンシップに参加者にすることが通常に受けるより、意欲が伝わるかなと思いました。インターンシップ参加し、グループディスカッションと発表があったのでアピールできると感じました。

金融業界や印刷業界、IT業界に興味がありました。夏から冬にかけて、インターンシップでいろいろな業界をみて、決めていこうと考えていました。IT業界はユーザー系ITに興味があり、雰囲気などを知るためにいろいろなインターンシップに参加していこうと思っていました。さまざまみていくことで業界研究にもなりよいかなと思いました。

IT業界に興味がありましたが、理系のイメージがあり、インターンシップで参加者が理系の学生も多く、ついていけるか不安な面もありました。冬なのでもう少しインターンシップなどにいきながらどの業界を受けていくか考えていこうと感じました。業界研究や仕事内容について調べさまざまな業界を検討していこうと思いました。