【21卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記（文系/総合職）No.11341（駒澤大学/女性）（2020/10/14公開）

グループディスカッションでの周りの人の就職活動のやる気がとても伝わってきました。自分はインターンシップに参加し始めたときだったので、もっと頑張っていかなくてはと思いました。金融の用語などを知らなかったので学ぶことができてよかったと思います。

金融の用語について知っておくことが大事だと思います。資料などを読むときに知らないとそこから聞いていかないといけないので大変でした

社員の方へさまざまな質問ができ、業務内容、福利厚生などの雰囲気を知ることができました。そして、グループディスカッションで実際に企画立案をすることで内容を知り働く自分を想像することができました。一日の流れや業務も知ること、ができ、よかったです。

周りのインターンシップに参加している学生のレベルが高いと感じ内定がでないと感じました。金融の用語やディスカッションができ社交性のあるかんじの人が向いていると感じました。グループディスカッションであまり意見を言うことができなかったので本選考は難しいかなと思いました。

志望度が上がった理由は大手であり、福利厚生などがしっかりしていたことです。そして社員の方の雰囲気がよいと感じました。フィードバックも的確で、質問などもたくさんでき、周りの人をよく見ているなと感じ、雰囲気も知ることができたのでより志望したいと感じました。

インターンシップに参加してグループディスカッションなどの成績がよいとそのあとのインターンシップに参加することができます。インターンシップに参加すると有利になると思います。

参加後に、グループディスカッションなどで成績がよかった数人が参加できるインターンシップがありました。

金融業界の大手に興味があり、インターンシップに参加したいと思っていました。ナビサイトから探し大手で福利厚生なども整っていたので興味がありました。ほかにも金融業界の大手の企業を探していました。いろいろなインターンシップに参加し企業研究をしたいと考えていました。ナビサイトでさまざまな業界の興味がある企業を調べておきました。

業務内容が自分ができるものかというのも大事だと思いました。インターンシップに参加してディスカッションをして課題解決をして業務内容が自分に合っているのかをみるのもよいと思いました。自分に合うものを見つけていきたいと思いました。業界研究をしっかりしてインターンシップに参加していくことも大切だと思います。