内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自身の学んでいたこと、やりたいこととのマッチ度がもっと高く、承諾した。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者会合【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明例年20人程度【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】自分はもともと第一志望であったため、承諾検討期間などを提示されることなく即承諾した。なのでスタンスのようなものはあまり分からない。【内定に必要なことは何だと思いますか?】まずはエントリーシートは絶好のアピールチャンスだと思うので、嘘は決してつかずしっかり練って考えること。それからエントリーシートに書き切れなかったことはメモを残しておくことが重要です。面接ではエントリーシートの内容をかなり深いところまで深掘りされます。その質問に対する回答のヒントが、エントリーシートに書き切れなかった部分にたくさんあると思います。あとはあまりおちゃらけた雰囲気にはしないこと。そこそこお堅い部分もありそうなので、面接は和やかではありますがそれでも真面目な態度で臨んだ方が良いかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】他の就活生と関わることなくWebでほとんどが進行したため詳しくは分からないというところが本音です。ですので自分が内定をいただけた要因について話します。自分が内定をいただけた要因は、おおざっぱに言うと「使える」と判断された、ということに尽きるのではないでしょうか。専門性があることをアピールしつつも、営業も経験したいと言ったり、勉強自体が嫌いではないから新しいことを学ぶことに意欲的に取り組めると言うことをアピールしましたが、結局「どこで使うにしてもある程度使えそうだな」と思われることが大切だと思います。「俺はこれがやりたいんだ!そのための能力も持ち合わせている!必ず活躍するぜ!」というスタンスで行くと落ちると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】ここの選考を一言で表わすなら「平等」です。自分の場合二次締め切りでエントリーシートを提出しましたが、面接の結果はいずれも即日でしたし、Web説明会の動画で言っていた、「採用人数にこだわりはなく、一次募集でも二次募集でも関係なくほしいと思った人を取る」というのも本当なのだと思います。自分で言うのは気が引けますが、自分の大学はかなりの上位大学に当てはまるかと思います。ですが、他社の選考と比べて学歴による有利を感じませんでした。こういった平等さがここの選考の良いところだと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】内定後に面談があり、配属を決める上での適性を調査したり、希望を聞かれた。
続きを読む