静岡ガスの企業研究一覧（全2件）

【企業研究】 Web説明会の動画はとにかくたくさん見た。会社見学を個人的に申し込んだが、やはりコロナを理由に断られた。このため基本的にはWeb説明会以外に会社について知る手段はなく、面接でも会社についての知識を問われること（ex うちの○○事業を知っていますか？○○にも取り組んでいるんだけどねえ、、など）はあまりない。 ただし、会社見学を申し込んだ際、会社見学ができない代わりにオンラインでの面談の場を設けてくださった。このときにいろいろな質問ができたことが今となっては大きかったと思う。 もし面談をする運びになったら、それまでにやっておいた方が良いことを以下に挙げる。 ①Web説明会の動画から自分のやりたいこと、活躍したい分野を大まかに決める ②Web説明会のその部分を何度も視聴し、疑問点と自分の意見をひねり出す ③抱いた疑問を面談で質問する 【面接での質問内容】 面接で意外だったのは、ガスについての質問や話題が一切なかったこと。その代わりにエネルギー問題、環境問題の類いについての話題になることは多かった。 Web説明会からもある程度察していたが、ガス会社でありながらもガスだけを売ってりゃOKという考えは全くないということが感じられた。 石油・天然ガスはこのまま取り続ければそのうち枯渇する定めだということを理解し、そのときどうするかなど、未来の展望とそれに対する自分なりの打開策を考えておくと良い。（未来の展望も打開策も正解である必要はない。ここでは目先だけを見ているのではなく、将来についても考えているよということをアピールすることが大事かと、、やっぱり何も考えていない人と働きたいとは思ってもらえないんじゃないかな、、というのが私の感じたこと。） 続きを読む

まず，選考以前で私が企業研究を行う上で，最も有益であると感じたことは，web新聞を読む事です．私の場合は就活が開始する以前より日経電子版を閲覧しており，気になる企業については数年前の記事から読み漁って情報を取り入れるようにしました．特に，東京ガス，静岡ガス，大阪ガスなどのガス業界は，公共性が高いこともあり他業界と比較して情報量が多く存在するように感じました．また，各企業の過去数年間の業績や，数年後の経営ビジョンから今後の将来性，企業の方針を調べておくと一層企業への理解が深まると思います．次に，選考開始後においては，この企業はES通過者の一部を対象に施設見学会を実施しており，ここで10人程度の社員の方と接する機会が設けられます．この施設見学会に参加する事ができれば，職種ごとの具体的な業務内容を知ることが出来るので，有意義な機会となります． 続きを読む