【本気度をアピールしよう】【23卒】地方独立行政法人堺市立病院機構の事務総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36116（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

ずっと働きたかった病院であり、また人事の方がとても優しかったから。

なし

内定をいただいたあと、入構する意思があるかどうか確認の電話がありました。そして、その後自宅に承諾書が届きました。

私は面接がかなり苦手で緊張して上手く話せなかったなーと思うことが大半だったのですが、この面接ではとにかく落ち着いて話すことを意識しました。面接を終えたあと、人事の方から｢どの学生よりもすごく落ち着いているのが印象的だった｣というふうにおっしゃっていただけたので、落ち着いて自分なりにしっかりと面接に臨んだことが評価されたのだと思っています。そのため、落ち着いて自分なりに話したいことを話せるように意識することが大切だと思います。

本当にこの機構に入構したいのか、本気度は強いのかといったところが大きな違いだったように思います。内定を貰った学生は本気度を面接で前面に押し出していたので、本気度が伝わるようアピールしまくることが大事だと思いました。

最初の集団面接で、話す内容だけでなく他の学生が話している時の態度などもしっかり見られているように感じたので、他の学生が話している時も頷いたり、目線を学生に移したりすることを非常に注意しないといけないと思いました。

まだ内定が出て間もないので分かりませんが、今のところありません。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 将来起業を見据えて働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

奈良県農業協同組合

農業協同組合は今後どうなっていくか分からないが、病院は市立病院であるということからもなくならず、安定して働けると思ったから。また、やはり祖父が入院していた病院ということもあり、思い出の場所で働けるという思いと、優しく温かなスタッフの皆様と働けるという事が何よりも嬉しかったため。そして、病院の事務総合職という自分が一番やりたかった仕事が出来る環境であるため、農業協同組合より総合医療センターを選びました。